留学ステーションブログ

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼カナダの語学学校VanWest CollegeのSaraさんよりメッセージが届きました／

VanWest CollegeのSaraさんからのメッセージ

ご留学を考えている皆さまへ

こんにちは。

バンウエストカレッジの日本人カウンセラーのSaraです。はじめまして！

バンウエストはカナダのバンクーバーとケロウナにキャンパスを持つ、語学学校とビジネス専門学校を併用した私立のカレッジです。

簡単に言うと、英語もビジネスも勉強できる学校ということですね。

 

私はカナダに来て4年目になります！

皆さんと同じように、学生時代に語学留学をして社会人になってからワーホリ留学もしました。

まさか、カナダに住むことになるとは夢にも思っていませんでしたね！

自分のことですら、将来どうなるかなんて予想できないので、人生はsurpriseの連続で面白いですね。

 

今後、ご留学を考えるにあたり、皆さん不安ですよね・・・

コロナ終息するのかな？仕事見つかるのかな？差別されないかな？とか。

分かります、気持ち分かります！私だったら、そう思います。

でも、大丈夫ですよ！BC州は緩和に向かっています。今月中には（早ければ来週）レストランやカフェ、オフィスも開きます。

仕事もちゃんとあります！普通に生活していますが、差別を感じたことありませんよ！

 

皆さんに、少しでもカナダの現状をお伝えできればと思い、ビデオを撮ってきました！！！

データが重すぎて、どこにも送れないと分かったのでYouTubeのアカウントまで作っちゃいました。

YouTubeを見慣れた皆様にとって、驚くほどクオリティが低いですが、そこは許してください。笑

今後、頑張って腕をあげていきます！応援してください。

 

ロックダウン中の街の様子：https://youtu.be/ZZGjooDNFDs

カナダ人にコロナのこと聞いてみた：https://youtu.be/ckI3WdnGypk

 

インスタグラムもやっているので、併せ参考にしてくださいね！

 

色々悩むとは思いますが、人生1度きりです。

やらない理由を考えるよりも、実現できる計画に時間を使った方が、人生有意義です！

これだけは、本当にそう思います。諦めて欲しくないですよ！だって、本当に・・・楽しいですよ！！！！

私からのメッセージは、こんな感じです。一緒に頑張りましょう！

まだ留学先決めていない人は、カウンセラーさんに相談してみてくださいね。力になってくれますよ！

それではまた次回お楽しみに～！

 

Have a great day！

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Saraさん素敵なメッセージとYouTubeまで作成していただきましてありがとうございました！

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼オーストラリアの語学学校LangportsのShunさんよりメッセージが届きました／

LangportsのShunさんからのメッセージ

留学ステーションの皆様こんにちは。 

はじめまして。Langportsでスタッフをしております林と申します。

本日はLangportsにしかない特別なコース、TOEIC+ Courseをご紹介させていただきます。 

【TOEIC+ Courseの5つの特徴】

1. 英語力を劇的に向上：文法、語彙をすべての英語スキルを活用し向上させる 
2. 試験対策：コース終了時で、テストに必要な知識、スキルの習得 
3. Grammar & Vocabularyを特に強化 
4. 国籍割合の充実（ヨーロッパ、南米、アジア） 
5. コースをつなぐ架け橋：UFO → TOEIC+ → テスト対策コース（IELTS, Cambridgeなど） 

TOEIC+ Course は５週間のコースで、ランポーツにしかないとてもユニークなコースとなっております。コース終了時までにテストに必要な知識、スキルの習得はもちろんのこと、それ以上に英語力を劇的に向上させるカリキュラムが組まれています。

特に、文法と語彙をすべての英語スキルを活用しながら改善することに特化しており、文法と語彙の改善の必要のある多くのヨーロッパ、南米の生徒がこのコースを受講します。そのため、国籍割合の良い環境で学習することができます。 

日本の生徒にとっては、英語力を伸ばせますし、試験の対策もできる一石二鳥でとてもお勧めのコースとなっております。

コース紹介動画（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=32Y2CSjA_a4

TOEIC+ Course 受講には最低でもPre-Intermediate (Level 3) 終了レベルが必要になります。 

Langportsに限らず、他の語学学校でも一般英語以外のコース受講には中級以上（Intermediate Level）の英語レベルが必要な場合が多いので、留学期間中のコース選択の幅を広げる為にも、留学までの期間にできるだけ英語力を高めておきましょう。

ShunさんTOEIC+ Courseのわかりやすい説明ありがとうございました！

現在、TOEICは世界では英語指標としてあまり使用されなくなったと言われておりますが、まだまだ日本では重要視されておりますよね♪

LangportsのTOEIC+ Courseは国籍比率が良いということが他の学校との違いかと思います。

Langportsのご紹介ページもご覧ください👇

・ブリスベン校

・ゴールドコースト校

・シドニー校

今後も学校スタッフさんからのメッセージをご紹介させていただきます📢

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼オーストラリアの嬉しい情報をお知らせいたします！／

昨日、オーストラリアの制限禁止措置の緩和についてご説明させていただきました。(詳しくはコチラから確認できます)

それに伴い、語学学校の対面授業の再開情報が続々と届いております！

本日はILSC Language Schools のオーストラリア4校の対面授業の再開日程をご紹介致します。

・アデレード校：5月18日

・ブリスベン・メルボルン・シドニー校：6月1日

語学学校の再開情報は嬉しいですね♪

まだ、日本からオーストラリアに渡航できるようになるのは先かと思いますが少しづつ近づいてきていますね！

現地に居るみなさんは、ソーシャルディスタンスを守りながらお友達や先生との再会を楽しんでください！

随時、最新情報を更新していきます📢

こんにちは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

続けてカナダの語学学校/カレッジ Vanwestより嬉しいお知らせが届いているので共有致します😊

カナダBC州の今後の方針が発表されました。
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support

段階的な緩和になりますが、今月中にもレストランやカフェ、美容室、小売店、オフィスワークなどは再開の見込みです。

学校は9月を目途に再開予定と発表がありましたが、それよりも前にオンラインクラスを組み合わせるかたちで、一部開けられる可能性もあると発表されています。
私立の学校へのガイドラインはまだ明確にされていませんが、ようやく明るい兆しが見え、ほっとしております。

VanwestはCo-opプログラムで非常に人気の学校です。
※Co-opとは・・・専門コースとインターンシップを組み合わせたコースです

現状でCo-opプログラムは受講できるのか？とご不安な方も多いかと思いますが、Vanwestからは以下の様に連絡が入っています！

＜VanWestのCo-opについて＞

＜＜在校生への対応＞＞
・プラン通りにCo-opをする
・休学し、緊急事態宣言が解除されるまで様子を見る
・アカデミックタームを先にオンラインで受講し、Co-op期間を後に回す
（1年以上のプログラムの場合）

新型コロナウィルスの影響で経済状況の悪化が懸念されています。
この状況を受け、皆様からCo-opとワーホリのお仕事について多くお問合せを頂きました。
ご安心を頂く為に、現状をシェアさせて頂きますね。

当校のCo-op部門による調査の結果、
下記のように需要と共有のバランスが変わっているそうです。

減るポジションもあれば増えるポジションもあるということです。
例えばピンポイントで「空港で働きたい」と言われてしまうと、今は国境が閉鎖されているので、無理です。
ただ例えば英語環境の接客であれば、Take outができるお店やスーパー、ドラッグストアなどは人が足りていません。
インターネットビジネスやサプライチェーンのビジネスもかなり人手不足です。
夏前に終息に向かう場合、観光業はいっきに夏に向けて人を雇います。
高い賃金を払わなくても良く、期間限定で働いてくれるCo-op生は会社の現状を考えるとメリットが高いです。

＜＜カナダ政府の対応＞＞
カナダは日本と違い、一時解雇が普段からよくあります。
現在恐らく半数近い人口が一時解雇になっていると思います。
ただ、一時解雇になった場合働かなくても国から＄2,000/月支給され＋家賃補助も受けられています。（16週間）
時間短縮になるのであれば、一時解雇された方がメリットがあるので、フルタイムで働けない限り、一時解雇を会社にお願いすることが多いそうです。
会社が通常通り始業できる状態になり次第、必要な人からまた同じ会社から再雇用されることがほとんどです。
上記は留学生（ワーホリ／Co-op）も同じサポートを受けられます。
また座学期間のパートタイム（オフキャンパス）は通常週20時間と決まっていますが、現在、エッセンシャルワークはフルタイムで働くことが認められています。

もともと税金が高い国なので、国からのサポートが手厚いですね。

経済への影響はもちろんあると思いますが、
しっかり需要と供給を把握していれば問題ありません。

また新しい情報が入り次第、ブログでお知らせいたします！

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼ニュージーランドの語学学校NZLCのMakikoさんよりメッセージが届きました／

Makikoさん素敵なメッセージありがとうございました！

ニュージーランドへ渡航できる日も近づいてきていますね。

Makikoさんが在籍していらっしゃるNZLCは南半球語学学校部門最優秀賞受賞校としても有名で、留学ステーションからご留学されたお客様からも素晴らしいフィードバックをいただいております＊

NZLCのご紹介ページもご覧ください👇

・オークランド校

・ウィリントン校

今後も学校スタッフさんからのメッセージをご紹介させていただきます📢

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼オーストラリアの嬉しい情報をお知らせいたします！／

5月8日にオーストラリア政府は新型コロナウイルス対策に関する制限措置の緩和を発表しました！

今後の制限措置緩和は３段階に分けて実施されるようです。

【制限緩和の３段階】(詳しくはコチラから確認できます)

この制限措置緩和に伴い、オーストラリア政府は7月にもオーストラリアへの旅行禁止対象者から留学生を免除することを検討するとしました。

これは制限緩和の３段階のステップ３に入ったところで、決定されるようです。

ステップ３の内容は下記の通りとなります。

ステップ３は、生活及び仕事での新型コロナウイルスに対して安全な道への移行であ り、100人までの集会が認められる。ステップ３は、ウイルスが脅威である間， 「新たな日常」となる。海外渡航や100以上の集会は引き続き制限される。

オーストラリアで国際教育を担当している方々からは、留学生が早期にオーストラリアへ戻れるような対策を政府に懇願しているとのことです。

いずれにしても、制限措置の緩和をすることで新たな感染拡大が発生しないことが大前提とはなりますが、少しずつオーストラリアへ渡航できる日が近づいてきたと思うと嬉しく思いますね！

こちらの記事をより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

リーディングの勉強にもなるかと思います！

随時、最新情報を更新していきます📢

こんにちは！

留学ステーションです🌿

＼ドイツの嬉しい情報をお知らせいたします！／

5月6日にドイツ国内の制限措置の一部緩和が決定されました！

在ドイツ日本国大使館で掲載されておりますアナウンスの一部を抜粋して紹介いたします。

“今後も引き続き保険衛生・制限措置の遵守が前提となる。保健衛生措置（公的空間における最低1.5メートルの距離確保及び特定の公共の場でのマスク着用義務）は当面の間延長され，接触制限は6月5日まで延長される。これまで自分の属する世帯以外との接触は1名に限り認められてきたが，今後は他の同一世帯に属する複数名との接触を認める。”

“学校に関して，各州判断で段階的に再開。夏季休暇前までにすべての生徒が一日以上通学できるようにする。”

などが掲載されておりました！

(詳しくはコチラでご確認できます)

これに伴い、ドイツで人気を誇るF+U Academy of Languagesよりお知らせが届きました！

F+U Academy of Languageでは対面授業再開が決まったようです。※あくまで、ドイツ滞在中の生徒さんが対象となります。

以下、学校スタッフからのニュースレターを抜粋しております。

ハイデルベルク校：5月12日(火)より学校での対面授業を再開します。来週は試験対策コースの6グループのみ、再来週からは全てのグループが学校での授業となります。

引き続きオンラインコースを希望する学生には、これまで同様提供を続けていきます。

ベルリン校：5月18日(月)よりいくつかのグループの対面授業を再開します。その後安全面を考慮しながらその他のグループも順次再開していきます。

ハイデルベルク校同様、引き続きオンラインコースの提供も可能です。

現時点ではEU外からドイツへの入国制限は5月15日(金)までとなっておりますが、今後延長される可能性はまだありそうです。

※延長されなかった場合でも、入国後の2週間自己隔離は義務付けられております。

随時、最新情報を更新していきます📢

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

今日はニュージーランドの現状についてのお知らせです。
現在ニュージーランドではAlert Systemを使い、警戒度(Level)を1〜4でわけています。
3月末から始まったロックダウンでしたが、4月27日にはLevel4からLevel3に引き下げました。
Level3では飲食店もオープンし、店内飲食は不可ですがお持ち帰りができる様になりました。
次は5月11日に発表があるそうです。

語学学校もロックダウンが始まってからは休校していますが、昨日ニュージーランドのEducation Ministerが留学生の受け入れを前向きに検討すると発表がありました。
記事はコチラからご確認いただけます。(※英文になります。)

来週の発表でまた状況が変わり次第ブログをアップしていきます。

こんばんは！

留学ステーションです🌿

緊急事態宣言が延長されましたね…

留学ステーションもオフィスでの営業は自粛しております。

医療崩壊を防ぐためにも、1人1人の心がけがとても重要な局面を迎えていますね。

医療従事者のみなさまはに感謝しかありません😌

さて、留学ステーションはご留学・ワーキングホリデーの計画を立てる際に必ず”海外留学保険の重要性”についてご説明させていただいております。

今回のような事態に陥った際も海外留学保険に入っているといないでは、安心感も大きく変わってくるのではないでしょうか？

保険は“使う機会が無い方が良いもの”ですが、もしもの時のための備えとなります。

「備えあれば憂いなし」ということわざがあるように備えておくことに越したことはございません。

海外留学保険の重要性の概要についてはコチラの記事でYukaさんがわかりやすく解説してくれておりますので、ぜひチェックしてみてください！

新型コロナウイルスなどの感染症が保険対象になるか疑問に思ってらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますので、今回はそこに特化してご説明致します。

※下記の内容は、留学ステーションがお取り扱いしておりますジェイアイ傷害火災保険を例に記載しております。保険会社によって保証内容は異なりますので、詳しい内容はご自身の加入されております保険会社に直接お問い合わせください。

新型コロナウイルスは保険対象になるの？

新型コロナウイルスに感染し医師の治療を開始した場合は対象となります。

保険対象になるのはいつまで？

保険期間中または保険期間終了72時間以内までとなります。

その後に医師の治療を開始した場合は対象外となります。

例：保険期間終了日が2020年5月10日で5月11日に新型コロナウイルスに感染したことが判明し医師の治療を開始した場合は5月13日まで保険が適用されます。5月14日以降は保険は適用されません。

病院に受診した時どうすれば良いの？

海外留学保険の保険証書を必ず病院にご提示ください。

※ジェイアイ傷害火災保険はキャッシュレスメディカルサービスがございますので、可能な場合は提携している病院に受診していただきたく思いますが、現在新型コロナウイルスの治療をしている病院が限られておりますので、まずはガイドブックに記載されております現地デスクにお問い合わせください。

早期帰国されたみなさまへ！

留学ステーションからジェイアイ傷害火災保険に加入して渡航され、早期帰国したみなさまにお知らせです。

自己隔離期間中も留学・ワーキングホリデー期間に含まれますので、必ずご自宅に帰宅されましたら留学ステーションにご一報くださいませ！

保険の解約手続きを行わせていただきます。

みなさま、海外留学保険は自分を守る大切な備えとなります！

これから留学を考えてらっしゃる方も事前に加入することを強く推奨致します！

こんばんは！

留学ステーションです🌿

新型コロナウイルスによりついに緊急事態宣言が発令され、北海道も第二波が来ると報道されておりますね。

まずは自分の周りの大切な人が悲しい思いをしないよう、一人一人が出来る限りの予防を徹底し、過ごしていくことが第一ですね。

目に見えない敵と戦っている私たちはきっと”コロナ疲れ”になり始めているかと思いますが、踏ん張っていきましょう！

免疫力を高めるためにはまず笑うことからです🤗🤗🤗

現在、留学ステーションのお客様も渡航先からやむ終えず早期帰国されている方が多くいらっしゃいます。

早期帰国された方は「帰国後何か行う手続きはあるのかな？」と思ってらっしゃることと思いますので、留学ステーションの対応についてご説明させていただきます。

留学ステーションの対応

“早期帰国が決まった”もしくは”早期帰国した”という留学ステーションのお客様は留学ステーションまでご一報いただけますと幸いです。

個別に語学学校の未就学分や未滞在分についてや海外留学保険の解約についてなどご対応させていただいております。

再渡航をご希望されていらっしゃる方は、入国禁止措置が解除されましたら再度語学学校の入学日の設定(未就学分がある方対象)や海外留学保険の加入手続きなどサポートさせていただきます。

まずは留学ステーションにお知らせくださいませ！

語学学校未就学分について

ほとんどの語学学校はすでに入学し、卒業される前に一時帰国された方に未就学分の証明書(こちらをクレジットノートもしくはバウチャーと呼ばれております)を発行してくれています。

※クレジットノート/バウチャーは各学校によって有効期限や使用したい場合の事前申告などルールが異なりますので、ご注意ください。

こちらのお手続きは原則現地(語学学校)で行ってきていただきたく思いますが、自己隔離になってから急に帰国が決まった方は手続きができずにご帰国された方もいらっしゃるかと思います。

その場合は留学ステーションが窓口となりますので、ご連絡ください。

海外留学保険について

留学ステーションがお取り扱いしております海外留学保険(ジェイアイ傷害火災保険)にてご加入された方は、解約が可能となっており未使用分の保険料のご返金がございます。

ご自宅に帰ってきたことの確認を取ってからの解約となりますため、ご自宅に戻られましたらご一報くださいませ。

※国内乗り継ぎ前の隔離措置：現在海外からご帰国された方は全員PCR検査を受け政府が用意した施設で3日間検査結果が出るまで待ち、陰性の場合はご自身で宿泊場所を予約し加えて11日間(トータル14日間)の隔離措置が求められております。詳しくは厚生労働省ホームページにてご確認ください。

厚生労働省ホームページ

国内乗り継ぎ前の隔離措置は留学期間に含まれますので、隔離措置期間が終了しご自宅に戻られましたら解約を致しますのでご連絡ください。

航空券について

航空券のキャンセル費用などについては航空会社が定める規定によって異なりますので、航空券を購入されました旅行代理店にお問い合わせくださいませ。

留学ステーションは旅行代理店ではございませんので、航空券のお問い合わせについてはご対応致し兼ねます。

渡航されているみなさまが、無事ご帰国されることを心から願っております！！！