留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【2021.1.23最新版】2021年ワーキングホリデービザ申請状況について

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

今日は雨が降っており寒い東京です🌀
コロナウイルスもそうですが、風邪やインフルエンザにも気をつけましょう🤧

昨年から続くコロナウイルスの影響で、各国のワーキングホリデービザの申請状況が例年とかわっています。
2021年のワーキングホリデービザについて現状でわかっている情報をわかりやすくまとめましたので、是非ご確認ください。(※弊社でお取扱いのある国のみまとめております。)


  カナダ

毎年12月頃に翌年のワーキングホリデービザに関しての情報がアップデートされますが、1月23日現在2021年のワーキングホリデービザに関してアナウンスはありません。
2020年11月13日を最後に情報の更新が止まっています。
また、2020年のワーキングホリデービザはコロナウイルスの影響で新規募集を途中で中止しました。
Government of Canada ワーキングホリデービザについて

 オーストラリア

現在オーストラリア国籍、居住者、その家族以外は入国不可となっています。
ワーキングホリデービザは申請できる状況ではありますが、移民局のサイトには”最新の情報が入るまで申請すべきではない”と案内があります。現在申請は控えることをお勧めいたします。
Australian Government Department of home Affairs ワーキングホリデービザについて

  ニュージーランド

現在ニュージーランド国籍、永住者、居住者、永住者・居住ビザ所持者の家族で家族ビザを所持する方、外交官以外は原則入国不可となっております。
2020年8月10日から、ニュージーランド国外からのビザ申請は一時的に停止されています。
New Zealand Immigration 一時滞在ビザ申請停止について

 アイルランド

アイルランド大使館の発表によると、現在の感染拡大状況を踏まえ、2021 年 1 月の新規申請受付は見送るこ ととなったようです。夏以降については、状況に応じての判断となり、新規申請受付の際はウェブサイトにてお知らせがあるようです。
Embassy of Ireland, Japan ワーキングホリデービザ Q&A

  イギリス

YMSビザの抽選募集が1月25日から始まります。
詳細は【ビザ情報】イギリス2021年YMS抽選始まります!からご確認ください。
英国大使館 2021年1月YMSビザ日本国籍者について

  フランス

昨年7月より学生ビザの申請受け付けを再開しましたが、ワーキングホリデービザに関しては受付を停止しています。
在日フランス大使館 ワーキングホリデービザについて

 ドイツ

ドイツ大使館での申請予約は再開していますが、領事、査証、旅券に関する急を要さない案件については、当面、手続の申請を見合わせていただき、オンライン申請予約は極めて緊急の案件に限定していただきますようお願いいたします。との事です。申請を希望の方は一旦大使館または領事館へ問い合わせしていただく事をお勧めいたします。
ドイツ大使館 ワーキングホリデービザについて


 

上記の様に現時点で申請可能な国は1/25から抽選が始まるイギリスとなります🇬🇧

また何か情報が更新されましたらブログでご案内させていただきます!


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アメリカ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は🇺🇸アメリカ🇺🇸についてコロナ禍における最新状況と入国条件に関してご紹介します!

 

まず現在のアメリカの様子ですが、残念ながらコロナウイルスの新規感染者また死者数に関しては現在も増加が進んでいます。現在でも毎日16〜28万人もの新規感染者数が判明しており、2000人~4000人の方が亡くなっています。

ニュースでも連日取り上げられているアメリカですが、やはり新規感染者の人数は日本を含む他の国と比べると非常に多いですね、、、

ワクチンに期待が高まるばかりです!!!

 

また先日米国疾病予防管理センター(CDC)から発表された内容によると、アメリカでも1月26日より海外から空路で入国する全ての人に対して、新型コロナウイルスの検査証明の提示を求めるようになることが決定致しました。

 

今回CDCから発表された詳細に関しては、下記をご確認下さい。

 


 

1 発効日:1月26日(火)

 

2 旅行者は米国行きフライトの出発3日以内にウィルス検査(Viral Test)を受け、検査結果を書面又は電子情報(Electronic Copy)で航空会社に提示する。また、感染者については回復したことを証明する書類を提示する。

 

3 航空会社は乗客を搭乗させる前に、検査結果が陰性(Negative)であること(感染者については回復していること)を書類で確認しなければならない。

 

4 航空会社は、乗客が陰性の検査証明(感染者については回復していることを証明する書類)を提示しない場合や検査を受けていないことを確認した場合には、搭乗を拒否しなければならない。

 

5 CDCでは、米国渡航前に実施する検査に加えて、到着後3~5日後に検査を受けた上で、旅行後7日間は自宅待機(stay home)するよう推奨している(到着後検査を受けない場合は10日間)。

 

【参考】CDCの関連サイト https://www.cdc.gov/media/releases/2021/s0112-negative-covid-19-air-passengers.html https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-air-travel.html


 

現在アメリカでは日本国籍の人々に関しては入国禁止措置は行っていないので、アメリカへの渡航は現在も可能です!

ESTA並びに学生ビザでの入国は許可されています!

但しビザ申請は通常期と比べるとお時間を要する可能性もございますので、ご注意下さいね!

(通常は1ヶ月程でビザが発給されます。)

 

在日米国大使館もビザサービスの業務を再開しているので、今すぐの渡航ではなくとも、今年の春または夏あたりにアメリカへ渡航したい方、アメリカ留学にご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!

 

弊社では学校のご紹介や滞在先のお手配はもちろんのこと、ビザ申請も全て無料で行わせて頂いていますよ〜(^ω^)

 

 


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アイルランド

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日も最新のコロナ事情についてご案内します!

今日取り上げる国は、タイトル通り🇮🇪アイルランド🇮🇪です。

 

まずアイルランドの現状からお話すると、国内での変異種の発見並びに新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、12月30日から少なくとも1ヶ月間は行動制限措置レベルを最大の5に引き上げることを発表していました。

 

行動制限措置が引き上げられたことにより、他人の家や庭への訪問がや自宅から5キロ以上離れた場所への移動を禁止(例外もあります)、スーパーマーケットやドラッグストアなどの生活に必要不可欠な小売店・サービス以外は閉鎖しなくてはいけないといった厳しい措置が取られています。

 

またアイルランド政府は1月12日に、1月16日よりアイルランドへ入国する方全ての方は出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書の提出を義務付けることを発表致しました!

 

先日ご案内したカナダと同じですね

詳細は以下をご確認下さい!

 


●旅客は、航空機搭乗又はフェリー乗船の前に「陰性/検出されず」の検査結果の提示が求められ、アイルランド入国時には入国管理官への提示が義務付けられる。

●アイルランドの空港や海港で入国する際の「陰性/検出されず」の検査結果の不携行は、犯罪となり、訴追され、2,500ユーロ以下の罰金又は6か月以内の禁固、あるいはその両方の罰が科されることがある。

●国際的な運送業者(道路運送業者、海運業者を含む)は、職務遂行のための移動中、上記の義務を免除される。6歳以下の子も検査義務を免除されるが、入国後14日間の行動制限(注)を行うことが推奨される。 (注:行動制限の期間中は、出勤、公共交通機関の使用、他人の家の訪問、他人の自宅への招き入れ、必要不可欠な場合を除く買い物、冠婚葬祭への出席等が禁止されます。)

●他国への渡航のみを目的にアイルランドに到着し、空港を出ない旅客は、検査結果の提示を義務付けられない。

今回の発表後も入国後14日間の行動制限を行い、入国の5日後以降のPCR検査で「陰性/検出されず」の結果が出れば行動制限を終了する(一部例外あり)といった、これまでの措置は引き続き適用されます。

アイルランドへの渡航に関連する措置の詳細については、次のアイルランド政府発表ウェブサイトをご参照下さい。 https://www.gov.ie/en/publication/b4020-travelling-to-ireland-during-the-covid-19-pandemic/

 


 

日本でも水際対策が強化されたことにより、現在は全ての国から帰国する方へ出国前72時間以内の陰性証明書の提出が必須となっています!!

このように多くの国で検疫が強化されています。PCR検査を行ってくれる病院も限られているので、これから渡航される方、日本へ帰国される方は病院の予約等は早めに手配を行うようにしていきましょう!!!


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:イギリス

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日も引き続きコロナウイルスにおける各国の現状をお伝えさせて頂きます。

本日は🇬🇧イギリス🇬🇧についてです!

 

昨年12月20日からロンドン・イングランド東部及び南東部の緊急レベルが4に上がり、事実上のロックダウン状態となっていたイギリスですが変異種の発見から感染者の増加が拡がり、1月5日から2月中旬までイングランド全土では新たにロックダウンを実施することが発表されました。

 

新たにロックダウンが行われたことにより、各語学学校や大学等は閉鎖となった為、ほとんどの学生がオンラインで授業を受けている状態です。

今回のロックダウンでのルールは以下の通りです。

 

・昨年3月の最初のロックダウンと同様に、住民は特定の理由を除き自宅待機

(特定の理由に含まれるのは、必要不可欠な医療、食料品の購入、運動、在宅勤務が困難な人の通勤など)

・全ての学校は5日からほとんどの生徒を対象に閉鎖され、2月中旬までリモート学習に切り替わる

(※保育園など幼児向け施設は継続)

・今夏の期末試験について、通常通りの実施はない

・レストランはデリバリーを継続できるが、アルコールの持ち帰り販売は禁止

・ゴルフ場、テニス・コート、屋外ジムなどの屋外スポーツ施設は閉鎖しなければならない

・屋外の児童遊園は継続

・アマチュアの団体競技は禁止だが、サッカーのプレミアリーグなどプロ競技は継続できる

 ・結婚式や葬儀等は、出席者に厳しい制限がある。安全な会場か公共の屋外スペースでのみ行われなければならない。

 

このようにイギリスではまた厳しいルールのもとロックダウンとなってしまいましたが、逆にロックダウンでは人々の外出や流れを抑えることでウイルスの拡散も最小限に抑えることが出来ます。

 

その為ロックダウンが終わる春頃にはイギリスの新規感染者も落ち着いている可能性があります!!

 

 

日本でも現在1都3県では緊急事態宣言が発令されていますが、日本の緊急事態宣言とイギリスのロックダウンでは「強制力」に大きな違いがあります。

詳しくは以前両者の違いについてご説明させて頂いているのでコチラからご確認下さい( ^ω^ )

 

またイギリスではロックダウンを行っていますが、入国制限はかかっておらず、日本人は入国後の自主隔離も不要です!!

 

1月16日(土)追記:イギリス政府は1月18日より免除リストの国(日本も含まれます)からの入国者へ10日間の自主隔離を義務付けました。また同日から全入国者はPCR検査の陰性証明の提出が必須となります。

こちらは出国の72時間以内にご取得頂く必要がございます。

 

 

 

さらに今月末にはあの大人気のYMSビザ(イギリスのワーキングホリデービザ※正しくは就労ビザです)の抽選も行われます(^O^)

抽選に当たれば2年間もイギリスに滞在することが出来ます!!!

その為、非常に人気な上1000人しか抽選で当たらないので例年倍率が凄いのです、、、

 

しかし応募すること自体は費用なども発生致しませんので、少しでもイギリスに興味がある方は是非応募だけでもしてみては如何でしょうか??

 

YMSの抽選に関しては、先日Yukaさんがブログで紹介してくれているので、詳しくはコチラをご覧下さいね⭐️

 

 

YMSビザに当選した後のお手続き、学校や滞在先の手配等のご準備はもちろん弊社にお任せ下さい٩( ‘ω’ )و!

 

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

北海道の寒さと雪の多さを実感している今日この頃です。。。

道路一面雪!雪!!雪!!!☃️

こんな雪があるところスキー場以外行ったことがなかった私はただただびっくりです笑

 

これだけ雪があるとかまくらも余裕で作れそうですよね

コロナウイルスの影響で楽しみにしていたさっぽろ雪まつりが無くなってしまったことが非常に残念ですが、イベント事は来年楽しむとしましょう٩( ‘ω’ )و

 

 

さて本日はカナダへ渡航される方へ重要なお知らせです!!!

 

 

カナダ政府によって1月7日(カナダ時間)から航空便でカナダへ入国する5歳以上の方全員にPCR検査の陰性証明書を提出することが義務化されました!

 

渡航者の方は搭乗する航空会社に対して陰性証明書を提出する必要があります。

またPCR検査の陰性証明書には下記のような条件がありますので、これからカナダへ渡航をする方は必ず条件をクリアしているか確認しましょう!!

 

———————————————————————————————–

【PCR検査陰性証明について】

〇カナダ行き国際線の出発前72時間以内の証明書であること。

英文の陰性証明書をチェックイン時及び入国時に提示すること。

必ず英文の陰性証明書の発行を別途依頼することをお忘れなく!!!

 

また陰性証明書には、以下の事項が記載さている必要があります。

 

○氏名・生年月日

○検査実施機関の名称及び住所

○検査日

○検査方法

○検査結果

———————————————————————————————–

現在のところ検査機関の指定はないので、英文の証明書を発行して頂ける機関であればどちらで受診頂いても大丈夫です!

但し抗原検査や抗体検査ではなく、必ずPCR検査の陰性証明が必要となりますのでご注意下さいね。

 

 

加えてPCR検査の陰性証明書を提出頂いても、カナダ入国後の14日間の自主隔離期間は免除されませんのでこちらも併せて注意が必要です!!

 

また日本でも水際政策が強化され、1月8日から全ての国から日本へ帰国する方は出国前72時間以内の陰性証明書の提出が必要になります!!

 

 

コロナ禍における現在は、各国や都市における状況や制限の変動は非常に激しいです。

その為渡航する方は必ず出発前に外務省や各国の大使館のHPから最新情報を確認することを徹底しましょう!!

 

もちろん何か新しい条件や情報がありましたら、弊社のブログでもご案内させて頂きますので要チェックですよ〜👀!!

 

 


【新年のご挨拶】HAPPY NEW YEAR!!!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

そしてそして!!!

 

🎍新年明けましておめでとうございます🎍

 

 

ついに2021年になりましたね〜⭐️

 

 

皆さんは年末年始如何お過ごしでしたか??

 

私はお正月は家族と過ごしたのですが、兄の会社の福利厚生でなんとこんなに豪華なおせちのプレゼントが、、、∑(゚Д゚)!!

 

 

福利厚生でおせちがある会社なんて初めて聞いたのでびっくりです笑

でも伊勢海老やら鯛やら蟹やら本当に豪華で、1時間半くらいみんなで食べていました笑

年明け早々大切な人と美味しい食事を楽しめるって本当に幸せですね!

今年は例年とは違った1年間だっただけに、心からそう感じることが出来ました

 

去年1年間を振り返ると本当にコロナ1色の年だったな〜と思います、、

コロナ禍で大変な思い、辛い思いをした方が沢山いますよね、、、

そんな中首都圏の1都3県では緊急事態宣言の要請も、、、

早ければ1月7日から発令するとのことです!

 

夏に収まりこのまま終息に向かうと思った矢先、まさか冬になってこんな事態になるとは、、、

 

行きたいところに行けない!

 

やりたいことが出来ない!

 

会いたい人に会えない!

 

本当にこの状況は辛いですよね、、、

 

このブログを読んでくれている方々の中にも、留学・ワーホリに行きたくても行けないという方が沢山いると思います!

私達としても皆さんに是非留学・ワーホリに行ってほしい気持ちでいっぱいですが、今の状態ではそれも叶いません、、

 

今私達に出来ることは、今の現状をしっかり受け止めて、コロナウイルスに感染しないまた感染させないようにマスク着用や手洗いうがい、アルコール消毒を徹底し、感染防止対策に勤しむ!!!

 

そして何より重要なことは今の状態に悲観するだけではなく、何事もポジティブに、前向きに捉えていくことだと思います!!

 

弊社の代表TKCさんもよく「もうこれからは良いことしか待ってないから!!」とよく言ってくれます

本当にその通りだと思います!止まない雨はないって良く言いますもんね٩( ‘ω’ )و

この状態が永遠に続くなんてことはありません!!!

またあの平凡な日常が必ず戻ってくると信じて、今は辛抱しましょう!!!

 

留学も、ワーホリもまた必ず行けるようになります!!!

そんな日の為に今は英語の勉強や国・都市について少し調べてみたり、現地でまたは帰国後具体的にどんなことをしたいのか考えてみたり今を良い「準備期間」として活用しましょう♪

 

弊社の営業も本日(東京・静岡オフィスは明日から)再開しております(^O^)

これから渡航を考えている方、今日本にいながら準備をしっかり行いたい方!

是非お気軽にお問い合わせ下さい(^ ^)

今年も私たちが最大限サポートさせて頂きますよー

 

 

そして最後となりますが、2021年が皆様にとって良い1年となりますように、、、

 

 

 


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:イギリス

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は先日発表されたイギリスのコロナ禍での現状についてご案内します!

 

 

イギリスは11月5日〜12月2日まで2度目のロックダウンを行っており、2日以降は解除、そして緊急レベルも4から3へと引き下げられていました。

 

先日ご紹介したアイルランドのように、クリスマスや年末年始は規制も特別に緩和するといったことも検討していたようですが、イギリスで新型コロナウイルスの変異種が発見されたこと、それに伴い感染者が拡大してしまっていることで12月19日ジョンソン首相は、12月20日からロンドン・イングランド東部及び南東部の緊急レベルを3から4に戻すことを発表し、再度事実上のロックダウン状態となりました。

 

学校や仕事、通院や食材・日用品の買い物といったやむを得ない事情を除き、基本的には自宅待機となります。

 

また発見された変異種は、感染力も非常に高く最大70%程強い可能性があるそうです、、、

ウイルスは変異するものではあるそうですが、まだ日本を含め世界でも落ち着いていない中このニュースは残念ですね、、、

 

 

次回の見直しは12月30日のようなので、それまでにまた落ち着いてくれることを願います!!!

 

 

また上記を受けてヨーロッパの各国ではイギリスからの航空便や鉄道の受け入れを停止(フランスは通行を再開させてようです)、そして日本でも本日加藤官房長官が明日から当分の間、イギリスからの新規入国を拒否することを発表致しました。

※イギリスにいる日本人が日本に帰国する際などは上記に該当しませんが、陰性結果の証明は必要となります。

 

ワクチンのニュースで兆しが見えてきたかなと思っていただけに残念ですよね、、、

早くより多くの人がワクチンを摂取して落ち着いてくれることを願って、私たちも感染しないよう最大限の対策をしましょう!!!

 

 

またコロナ禍における各国の最新状況に変化がありましたら、ブログでご紹介させて頂きます!

 

 

 


【留学ステーション】バーチャルイベントへの参加が決定致しました!!!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

中国の武漢市で初めて新型コロナウイルスの確認が出来た時から早いものでもう1年以上となります、、、

日本を含め世界的にもまだ新規感染者の拡大が残念ながら落ち着きませんね、、、

あとはワクチンに期待ですね!!!

 

今はこういった状況下ですが、コロナウイルスが落ち着いた時に

留学やワーキングホリデーに行きたい人を応援したい!!サポートしたい!!

という弊社の思いから、1月に札幌市が主催する

「環境広場さっぽろ2020バーチャルツアー」に出展させて頂くこととなりました(^O^)

 

 

本日はそのイベントについてブログでご紹介させて頂きます!

 

 

「環境広場さっぽろ2020バーチャルツアー」とは??


 

札幌市では毎年みらいを思う総合環境イベント「環境広場さっぽろ」を開催しておりました!

この「環境広場さっぽろ」とは、子どもたちへの環境教育の場を提供するとともに、市民の皆さんが笑顔で暮らせる持続可能な社会について考えていく機会の創出を目的としているイベントです🌎

 

毎年上記のイベントを開催していましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止を考慮して、オンライン上における仮想空間を会場とした「環境広場さっぽろ2020バーチャルツアー」を開催することになったのです(^ω^)

 

オンラインであれば人混みの中に行く必要もないので、安心して参加出来ることが良いですよね!!

 

開催概要は以下の通りです!

 

 

〈タイトル〉環境広場さっぽろ2020バーチャルツアー

 

〈開催テーマ〉次世代の子どもたちが笑顔で暮らせるSDGs未来都市

 

※SDGs(持続可能な開発目標)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

(以上外務省HPより)

 

〈開催日時〉
・1/8 (金)  10:00〜16:00
※インナー向けプレオープン
・1/9 (土)〜11 (月・祝)  10:00〜16:00
※展示会オープン・バーチャルライブやオンラインセミナーや相談会などライブ配信
・1/12 (火)~14 (木) ※既存展示公開期間

〈開催日時〉バーチャル札幌ドーム

〈参加費用〉/無料(来場者はパソコンやスマートフォンにて参加)

〈主催〉/札幌市

〈特別協力〉/株式会社アドバコム(エコチル事務局)

 

 

このイベントでは、弊社が出展させて頂くキャリア教育ZONEの他にも、フードZONEやスポーツZONE、環境・SDGsZONEなどがあり数多くの企業様や団体様が今後のより良い未来の為にイベントに出展致します!!

(ちなみに弊社はキャリア教育ZONEのCA2です⭐️)

 

 

LIVE配信やワークショップ、オンラインセミナーなどイベント盛り沢山なので、皆さん是非下記にリンクからご参加下さい

 

https://eco-hiroba.jp/

 

 

 


【朗報】カナダの学生ビザ申請してみた

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

10月20日からカナダは
通学する学校がDLI Listに認可されている
学生ビザを取得している
上記2点を満たした場合、入国が可能となっています💡

この発表がある前は、既に学生ビザを取得済みの方した入国ができなかった為、この発表があったときは「待ってました!!」と言わんばかりに喜びました😂✨

コロナ前は学生ビザを申請してから通常2週間くらいで結果がわかっていましたが、
コロナ後はなんと、、、

23週間かかると移民局のサイトで発表されております。
(10月の時点では29週間だったので、それでは6週間短くなりました💦)

約半年。。。

今から申請しても、カナダに行けるのは5月。。

とは言っても、申請してみないとわからない!!との事で弊社のお客様で春出発の方のビザ申請を行いました。

オンライン申請を完了させ、11日にビザ申請センターで指紋認証登録を行い、本日 “Your application status has changes” とメールが届いたのでアカウントを確認してみると、、

ん?

なんとビザ取れてるー!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

なんと約4日程で取れてしまいました!

こんなに早く取れるとは思っていなかったので本当に驚きました!

どのくらいでビザが取れるのか不安な方も多いかなと思ったので情報を共有できればと思いこのブログを書きました^^
ただし、ビザの審議については全て移民局の判断となるため、必ずしも上記がみなさんに当てはまるわけではありませんのでご了承ください。

実際に別のお客様でも11月に申請をし、まだ結果が届いていない方もいるので本当に運の様な気もします^^;

来年は留学に行ける機会がもっと増えると良いなと思います♪


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アイルランド

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

早いものでもう12月ですね🎅

北海道は寒さがだいぶ厳しくなってきましたが、皆さんのお住まいの地域は如何ですか??☃️

これからクリスマスや年末年始と楽しいイベントが沢山ですね♪

今年は大勢で集まったり、外出したりは出来ないことが非常に残念ですが、とりあえず美味しいもの沢山食べて、風邪をひかないよう元気に頑張りましょう!!笑

 

そんな本日は🇮🇪アイルランド🇮🇪から嬉しいニュースです!!

 

コロナウイルスの感染者増加に伴い、10月21日から6週間ロックダウンの措置がとられておりましたが、

12月1日より緩和されました(^O^)!

 

行動制限措置もロックダウン中は最も厳しいレベル5が適用されていましたが、レベル3へと引き下げられました!!

レベル3へと引き下げられたことにより、下記が可能となりました!(※下記は一例となります)

 

・15人までの屋外の集会は可能

・ジムやレジャーセンター、プールは個人のトレーニングに限り再開

・ホテル、ゲストハウスは滞在客へのサービスに限定して営業可能

・公共交通機関は乗車人数を50%に減らして運行

・レストランやパブの営業が再開

 

さらにクリスマスと年末年始の期間を国民が有意義に過ごせるよう、この期間に限り例外措置を設けています!

具体的には、

 

・他の2家族まで一緒に過ごすことが出来る

・(居住する)県以外への移動が認められる

・博物館、美術館、図書館、映画館などが再開

 

ただしこちらは期間限定の特別措置となりますので、1月7日以降は感染状況にもよりますが、特別措置以前の対応に戻ると見通しとのことです!

 

またもう1つ私たちにとって嬉しいニュースが!!!

 

なんと日本を含むいくつかの国からの入国者は、アイルランドへ入国5日後以降のPCR検査で陰性だった場合、それ以降の行動制限(通常は14日間)を行う必要がなくなりました!!

 

これは非常に嬉しいニュース!!

アイルランドへの留学やワーホリを検討されている方には、兆しが見えてきたので朗報ですね(^ ^)

あとは移民局が業務を再開してくれることを待つばかり、、、

 

 

また各国でアップデートがありましたら、ブログにてご紹介させて頂きますので、皆さんお見逃しなく👀!