留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【現地レポート】自主隔離期間中の過ごし方は??

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は前回に続き、現在カナダへ渡航中のお客様に自主隔離期間中の過ごし方についてお伺いしましたので、ご紹介させて頂きたいと思います(^O^)

 


 

Q1:自主隔離期間中はどのように過ごしていましたか??

 

A:日曜日から木曜日は語学学校のオンラインレッスンがありました!オンラインレッスンは対面の授業とは違った難しさがあり、最初は何を聞かれているのか分からなくて、周りの生徒さんのボキャブラリーの多さにただただ焦っていました

なので、授業の予習や復習はしっかり行うように心掛けていました!

あとは2週目に入るとちょうどテスト期間と被ってしまっていたようで、ライティングテストやリーディングテストなど様々なテストを受けました。

特に難しいなと思ったのはスピーキングのテストです

自分が思ってた以上に話すことが出来なくて、ボキャブラリーをもっと増やさないといけないことを改めて感じました!

 

 

Q2:授業がお休みの日などはどんなことをして過ごしていましたか?

 

A:読書をしたり、You Tubeを観たり、昼寝をしたり、ストレッチをしたりしていました!

 

隔離期間が始まる前は14日間なんて長いし大丈夫かなと少し不安だったんですけど、始まってみると1日1日がとてもあっという間で、外に出られないこともそこまで苦痛には感じなかったです!

 

でも本を持って行ったり、自分の好きなものを日本から持ってくるなど時間が潰せるものは必ず持ってきた方が良いと思います!!

 

あとは、私はNetflixに登録していてこっちでも観ようと思っていたんですけど、カナダ版になってしまったので、日本のアニメが観られなくなってしまったことがカナダに来て1番に悲しかったことです

 

Q3:ホームシックや日本が恋しくなったりしていますか?

 

A:まだ大丈夫みたいです!笑

家族ともグループ通話をしたり、友達と電話したり出来ているので今のところは自分が思っていた以上に大丈夫だったので、自分が1番びっくりしています笑

 

ホストファミリーもとても優しいし、食事も美味しくて快適に過ごせているからそこまで感じないのかなと思っています

 


 

最後にまたお食事の写真を頂いたので、シェアします(⌒▽⌒)

 

<昼食>

 

 

 

 

<夕食>

 

 

 

 

 

自主隔離期間は外出することが出来ず、基本的には自分の部屋の中で14日間の生活を行って頂くこととなります。

自由に出歩くことが出来ない、人と関わることも出来ない環境になるからこそ、自分で楽しめるものや時間を潰せるものの準備は必須ですね!!

 

弊社留学ステーションでは、自主隔離を設けられている国へ渡航される場合でも、定期的にオンラインでのカウンセリングなどを行っておりますので、メンタルケアの部分もしっかりサポートさせて頂きますのでご安心下さい.

 

こちらのお客様にも家族や友達以上に連絡を取っていますと言われました笑

 

 

その為、このような状況下での渡航も私達に安心してお任せ下さいね(^O^)🌟

 

ご渡航に関するご相談は、是非弊社HPのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい!!

 

 


【COVID-19】ロックダウンと緊急事態宣言の違いは??

2020年11月23日

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

昨日現在のコロナ渦でロックダウンを行っている国や都市についてご紹介させて頂きましたが、そもそも皆さんロックダウンになると街や人々の生活がどのようになるかご存知ですか??

 

 

本日はロックダウンについて、日本が行った緊急事態宣言と比較しながらご説明させて頂きます(^O^)

 

 

ロックダウンとは??


 

ロックダウンは日本語では都市封鎖と表現されます。

国や都市でロックダウンが行われると、その地域に住んでいる方は完全に行動を制限されることとなります。

具体的には下記にような制限が行われています。

 

・外出禁止(強制的な自宅待機)

・道路の封鎖や鉄道・バスの運行中止

・パブやレストランなどのお店の営業禁止

・スーパーマーケットなど生活に必要不可欠なお店以外のお店の営業停止

・レジャー施設や娯楽施設は閉鎖

・学校の閉鎖

・人が集まる場合、2世帯10人までと制限(※国や都市によって異なります)

 

上記のように国や都市によって様々な行動制限が定められます。

ロックダウン中は、家族以外の人とまともに会うことも出来ず、外出も出来ない為非常にストレスが溜まりそうですよね、、またお店やレストランではロックダウン期間中はお店を営業することが出来ない為、経済を回すこともままなりません。

しかしこれくらいの行動制限や封鎖をしないとコロナウイルスの拡大を止める事は出来ないということですね、、、

 

改めて今世界で流行っている新型ウイルスの怖さを感じます

 

 

世界ではロックダウンが行われていますが、日本はロックダウンが行ったことがありません。

日本で春に行われたのは「緊急事態宣言」ですね!

緊急事態宣言はロックダウンと比べてどんな違いがあるのでしょうか??

 

 

緊急事態宣言とは??


 

緊急事態宣言とは、都道府県知事が住民に対して期間と知識を定めた上で不要不急の外出を自粛するよう要請したり、事業者に対して店舗や施設の制限(営業時間など)を要請出来ます。

あくまでも強制ではなく、「要請」なので、ロックダウンとは強制力が全く異なります。

 

その為何事に対しても最終的な判断は一人一人の住民に任されます!

 

外出などの自粛もあくまでも要請なので、強制力はありませんが該当地域の住民は対策に協力する努力義務はあります!

強制ではないからといって外出するのではなく、これ以上新規感染者が拡大しないよう生活に必要がない外出は引き続き控えていきましょう!!

 

 

現在の日本では各都道府県で行動要請がかかっている段階で、緊急事態宣言は発表されておりません!

しかし今の感染者数は4月16日に緊急事態宣言がを発令した時を上回っています。

またあの時のようにならないためにも、今は国民一人一人の努力が必要ですね!!

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

最近はテレビのニュースを観ていてもコロナに関する報道が増えてきていますね、、、

Go to トラベルやGo to イートの見直しが今後行われるようですが、やはり経済を回しながらコロナの拡大を抑えることは安易ではないな〜と改めて感じます!

現在は日本のみではなく、世界的にもコロナの拡大が広がっています。

各国の現在の状況に関しては、先日ブログでご紹介させて頂きましたので、こちらをご覧下さいね!

 

また先日(11月20日)にカナダ最大の都市トロントのあるオンタリオ州政府は、コロナウイルス感染拡大に伴いトロントとトロント近郊の街(Peel)にて都市封鎖(ロックダウン)を行うことを発表致しました。

 

そこで本日は現段階でロックダウンが行われる予定、行われている国とその期間についてまとめさせて頂きました!

現在渡航を計画されている方、今後渡航を検討しようと思っている方の少しでも参考になれば幸いです^ ^

 

 

 

 

・カナダ(トロント、ピール)

 

11月23日からロックダウンを実施。

期間は最低でも28日間行うことが発表されています。

また上記によりロックダウン地域の私立の語学学校は、学校内での授業を一時的に停止する必要があり、
対面授業の再開が許可されるまでオンラインレッスンへ移行されます。

 

・イングランド(イギリス、スコットランド、北アイルランド等)

 

11月5日〜12月2日までの4週間、2度目のロックダウンを行っております。

現在のところ12月3日からは緩和される予定であり、地域ごとに警戒レベルを設定し行動規制を実施する予定とのことです。

 

 

・アイルランド

 

10月21日から6週間ロックダウンを行っております。

ロックダウン措置を行ったこともあり、現在の新規感染者数は減少傾向にあります!

 

 

・フランス

 

10月30日〜最低でも12月1日までロックダウンを行っております。

12月1日以降は状況をみて解除される予定だと発表されています。

 

 

その他にもチェコが現在ロックダウン中であり、アメリカもニューヨークを始めとする大都市で感染者が増加しており、昨日は1日あたりの感染者が19万人を超えてしまったようです。

 

 

現在の状況は大変流動的なので、また状況が変わりましたらアップデートさせて頂きますので、ブログを是非こまめにチェックして下さいね!

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:各国

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

寒さも厳しくなってきて、コロナも感染者がどんどん増えてきてしまっていますね、、、

北海道も感染者が増えてしまい、札幌は警戒ステージも4に引き上げられてしましました

日本でも東京・大阪・北海道などなど感染者が増加しつつありますが、海外はどうでしょう???

 

今回は皆さんが気になっている、各国の現在の状況についてまとめていきたいと思います!!

 

 

 

 

・カナダ🇨🇦

 

10月20日に入国制限が緩和され、政府に認可された学校に通う方で学生ビザを持っている方は入国が出来るようになりました(^O^)!

移民局も再開しているので、学生ビザをお持ちでない方も新規申請が出来るようになっております!

但し、ビザが発給されるまでのお時間に関してはやはり通常時以上にはかかるようです。

 

またワーキングホリデーは、3月12日に2020年ワーキングホリデービザの登録・申請は受付終了となりましたが、未だ2021年のワーキングホリデー についての情報は発表されておりません!

 

・オーストラリア🇦🇺

 

未だ入国制限が続いており、入国制限の解除や緩和については発表がありません、、

しかしながら、現在のオーストラリアの新規感染者は全土でも30名程(11月15日時点)と非常に少なくなってきています!

また10月16日よりニュージーランドからの旅行者を、14日間の隔離期間不要で受け入れが可能となりました。

 

このままの状態が続けば、入国制限の緩和や解除もそう遠くはないのではないかと思います^ ^

早く今の状況が変化してくれることを願います!

 

またビザについても、新規学生ビザ・ワーキングホリデービザの受け付けは行っておりますが、発給までにはお時間を要するようです。

 

 

・ニュージーランド🇳🇿

 

ニュージーランドでは政府が2021年2月までは留学生やワーキングホリデーを受け入れないことを発表しております。

またビザに関しても先月末の政府からの発表によると、2021年2月まではビザ申請の審査を見送るとのことです、、

 

ただ良いニュースもありますよ^ ^

ニュージーランドの新規感染者数は、オーストラリア以上に落ち着いており、11月に入ってからも連日1桁を維持しています!

やはりコロナ対策が厳格なニュージーランドでは、新規の感染者も抑えられていますね!

もちろん状況によって変動する可能性もありますが、今発表されている2月が延長される可能性はこのままの状態が続けば低いかも、、、?

 

 

・アメリカ🇺🇸

 

アメリカでは学生ビザ・ESTAでの入国が可能となっております。

但し、入国後14日間の自主隔離は必ず必要となりますので、ご注意くださいね!

またハワイでは先日ハワイ州の指定する病院が発表されたので、渡航72時間以前にその病院でPCR検査を行い陰性証明を持って渡航すると自主隔離期間不要で入国が可能となりました。

また学生ビザを含むビザ申請も現在は再開しておりますので、新規ビザの申請も可能です!

 

アメリカは渡航は出来る状況にはありますが、つい先日も1日あたり18万人を超える感染者が出てしまったようなので、リスクの部分もしっかり念頭に入れておく必要はありますね!

 

 

・イギリス🇬🇧

 

イギリスは自主隔離なく入国が出来る国の1つです!

ビザについても、申請は可能です!

ただ現在イギリスでは感染者拡大に伴い、11月5日から12月2日までロックダウンの措置が取られました。

ロックダウンといっても前回のロックダウンとは異なり、学校は開講しているので学生が学校に通うことは出来ること、

また食糧や日用品、定期的な運動の為の外出は許されており、それ以外の時は家にいるよう求められています。

 

イギリスも1日あたり2万人を超える感染者が出ているので、このロックダウン措置の後は落ち着いてくれることを願うばかりです!!

 

・マルタ🇲🇹

 

マルタもイギリス同様自主隔離期間なく、入国が可能です!

ヨーロッパの感染者が拡大してしまっている影響で、10月26日に規制強化(バーやナイトクラブの営業停止や10以上の集団行動の禁止等)が発表されましたが、入国に関しての規制に変化はありません。

 

 

・アイルランド🇮🇪

 

アイルランドでは自主隔離は必須となりますが、入国が可能です!

しかしながらアイルランドは、10月21日から6週間再びロックダウン措置が取られています。

またビザについても、学生ビザは申請はすることが可能ですが、発給業務は止まっており、ワーキングホリデービザは現在も未だ業務が停止していることが発表されています。

 

ビザの申請・発給が再開されれば渡航が可能となりそうですね!

 

 

本日は各国の現在の状況についてお伝えさせて頂きました!

日本も同様ですが、コロナ渦の状況は日々変動がありますので、最新状況については是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!

 

 

一刻も早くこの状況が良くなり、皆様がご留学・ワーキングホリデーに行ける日が来ることを願います!!!

また各国状況が変わり次第すぐにブログにてご案内させて頂きますね!

 

現在カナダ・アメリカ・イギリス・マルタ・アイルランドへの渡航は可能(国によっては条件付き)ですので、ご興味ある方は是非お気軽にお問い合わせ下さい٩( ‘ω’ )و

精一杯サポートさせて頂きますよ〜

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

先日10月20日からカナダでは入国制限の緩和が発表されたと、ブログでもご紹介させて頂きました!

まだそちらのブログをご覧頂いていない方はこちらよりご覧くださいね^^

 

政府から認可された学校に通う学生ビザをお持ちの方は、カナダへの入国が出来るようになりましたが、本日は現在までに政府から認可を受けている語学学校のご紹介をさせて頂きます(^O^)

 

 

ブリティッシュ・コロンビア州


 

ILSC Vancouver

VGC International College

Camber College

Greystone College of Business and Technology

LaSalle College Vancouver

Eurocentres Canada

Tamwood Careers

Tamwood Language Centres

VGC International College

EF International Language Campus

 

 

オンタリオ州


 

Tamwood International College

 

 

現在BC州では10校、ON州トロントでは1校が政府に認可を受けた学校として発表されています!

現在上記の学校に就学予定の方、就学希望の方は学生ビザの取得が出来れば、カナダへの渡航は可能です٩( ‘ω’ )و

 

 

ただ上記以外の学校も認可は受けており、随時追加・発表がされます。

こちらの発表は2週間毎に行われて、次回の発表は11月3日です

 

 

カナダでは認可された学校に通う学生様の為に、学生ビザの受け付けも始まっております!!!

カナダへの留学をご希望の方は、是非弊社へお気軽にお問い合わせくださいませ

カウンセリングは、対面・オンライン・お電話からお選び頂けるので、コロナが心配な方もカウンセリング予約を承ります!!

 

 

皆様からのお問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております(⌒▽⌒)!

 

 


カナダでの自主隔離を現地からレポート!

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

先日カナダ移民局からの発表で、学生ビザでの渡航が緩和されるというブログをMoeがアップいたしました✨
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

ほんと待ってました😭!!

またこちについては詳細が何か発表され次第、ブログにてお知らせさせていただきます^^

緩和されると言っても14日間の自主隔離は継続されます🌀

現在弊社では、現地オフィス協力の下、バンクーバーはホームステイ、トロントはホテルでの自主隔離手配も行わせていただいております。(現時点で条件をクリアしている方のみ)

先月トロントへご出発されたお客様とお話しをさせていただく機会がありましたので、自主隔離先についてやどうやって過ごしてるのか聞いてみました😊


トロントでの自主隔離先として手配させていただいているのは、
Hilton Toronto Airport Hotel&Suite
となります!

14日間は外出禁止なので、もちろん3食付きです☝️✨

朝食

昼食

夕食

食事はお部屋に電話が来てロビーにある売店?に取りに行くスタイルとの事💡

朝は電話は来ないので自分のタイミングで取りに行き、お昼は12:30頃、夜は18:30頃にいつも電話が鳴るそうです。

食べ盛りの方だとなかなか量は足りないかもしれませんね^^;
そうゆう時は売店でスナックを買うこともできますし、一応Uber Eatsを頼むこともできますよ♪

また、日本食が好きな方は日本からカップラーメンやさとうのごはんもお持ちいただいた方が良いかもしれません🙆‍♀️
ロビーに電子レンジもあるそうなので、自分の好きなタイミングで食べられるものがあるとストレス負担が減るかと思います🤔

そして気になるお部屋!!(しかも動画!!)

とっても綺麗で広いですよね!!

これだと2週間快適に過ごせそうです✨

ただ、やはり暇つぶしが相当辛いらしく、、笑
勉強本や読書用の本とかは持ってきた方が良いですよとアドバイスがありましたよ👏

今日で隔離が終わりですが、やっと終わります!!と歓喜の声が😂

Wi-Fiも完備なのでインターネットも使えます✨
NetflixやHuluも見れますが、国がかわると見れる内容が変わるので注意です⚠️

 

以上、現地からのレポートでした!


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はカナダの移民局から新たな発表がありましたので、その嬉しいお知らせのご案内です!!!

 

その内容とは、10月20日以降カナダ政府から万全なコロナ対策が出来ていると判断された学校へ通う学生は、

 

カナダへ入国が出来るようになります!!

 

なんという朗報、、、( ;∀;)!!!

私たちもこの非常に良い傾向、そしてカナダ留学への兆しが見えてきたことを大変嬉しく思っております!!

 

どの学校が政府から認定されるかはまだ発表されておりませんが、現地の大学やカレッジはもちろん、語学学校も学校のコロナ対策についての書類を既に政府に提出しているようなので、今は結果を待っている状態のようです!

 

10月20日までには認定された学校の一覧の発表がありますので、発表された際はこちらのブログを通して、皆様にご案内させて頂きますね(^O^)

 

それでは具体的に万全なコロナ対策とは何か???

 

・カナダへの入国前に留学生の健康状態や自主隔離期間のプランなどを政府に情報提供を行うこと。

・留学生への自主隔離期間への支援を行うこと。

(→自主隔離期間中の食料や医薬品など生活必需品を入手する為の指導や支援等)

 

移民局のHPには上記の内容が明記されております!

詳しくはこちら↓をご覧下さい。

 

カナダ移民局のHPより

 

 

認定された学校の発表が待ち遠しいですね!!

 

 

ただし、カナダへの入国制限は未だ解除されてはおりませんので(現時点では10/31まで)、まだビザをお持ちでない方は入国は出来ませんのでご注意下さいね!!

 

また現在のカナダでは入国後の自主隔離(14日間)が必須となっておりますので、入国が出来たとしても

2週間は自主隔離期間となりますので、今後のプランを考える上でその期間もお忘れなく!!!

 

ご質問やご不安なことございましたら、メールやお電話、個別カウンセリングを通してご相談頂ければと思いますので、お気軽にお問い合わせ下さいね

 

 

 

本日はカナダ移民局から発表された朗報についてお知らせ致しました!!

カナダ以外の国の朗報も早く皆さんに届けたい気持ちでいっぱいです!!!!

 

また最新情報が入り次第ブログでご案内させて頂きますので、要チェックですよ〜(⌒▽⌒)!!

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はカナダの嬉しい最新情報をお届けします!

 

 

こちらは現在既にワーキングホリデー許可通知書(POE)をお持ちの方へ朗報となりますので、チェックして下さいね〜!!

 

 

まず皆さんご存知かもしれませんが、ビザ申請が終了するとワーキングホリデー許可通知書が政府から発行されます!

この書類を持参し、カナダの移民局で実際のビザを発給してもらう流れとなっていますよね

そしてワーキングホリデー許可通知書はカナダ政府から発行されて有効期限は1年間です。

 

本来ならば有効期限内にカナダへ渡航する必要がありますので、今の世界の状況だと、もう既にワーキングホリデー許可通知書をお持ちの方は有効期限の期限切れがとても心配ですよね!!

 

そんな中、カナダ政府はこの度の新型コロナウイルスを考慮し、就学許可通知書の期限を最大180日間延長しておりました!

 

そして今回また新たに発表されましたのが、

 

最長で1年間延長することが可能となったのです!!!!!

 

もう既に180日間の延長を使ってしまった方、更にもう180日間延長申請することが可能となりました\( ˆoˆ )/

これは朗報ですね〜

 

 

具体的にいつ入国制限が解除されるか、未だに目処はたっておりませんが、こういった対策を行なってくれて本当に有難いなと思います!!

 

またカナダの語学学校も対面授業をスタートしていたり、街中のレストランやお店も通常通り営業を始めているところも非常に多いので、渡航出来る日が来るのもそう遠くはないかもしれませんね

 

皆さんも現在の状況下でビザのことだけでなく、不安に思うこと、心配なことが沢山あると思います。

そんな時はいつでも遠慮なくお気軽にご相談下さいね!!!

 

また新たな情報が入りましたら、ブログでお知らせさせて頂きますね

 

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ学校開始日 8/29update

こんばんは!

留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

オーストラリアやニュージーランドは一足先に学校の再開がされていましたが、カナダからも嬉しいお知らせが届いていますよ♪

弊社で確認できている学校再開情報を以下共有させていただきます✨


6月8日再開
※オンラインクラスと並行してクラス進行をしています


バンクーバー校:7月13日再開
モントリオール校:9月8日再開
トロント校:9月8日再開


バンクーバー校/ビクトリア 校:7月6日再開
トロント校:8月31日再開
※トロント校のビジネス英語コースは10月12日から再開します。ESL(Skill-combined)、CACCT(キャビンクルー)、進学準備コースに関しては、引き続きオンランで受講が可能です。


バンクーバー校:8月10日再開
モントリオール校とトロント校:8月31日再開


バンクーバー校:7月6日再開
トロント校:8月17日再開
※対面クラスは週2回程度を予定しており、しばらくはバーチャルクラスと対面クラスを組み合わせてご受講いただきますが、今後段階をふんで、徐々に対面クラスの時間数を増やしていく予定です。
キャンパスに行くことや、公共交通機関を使う事を躊躇される学生さまもいらっしゃいますので、全てのクラスをバーチャルクラスとしてご受講いただくことも可能です。


International Gateway Kelowna
6月29日再開


6月29日再開
※段階的に、一部、キャンパスでの対面授業へ移行


バンクーバー校/トロント校:7月13日再開
※カナダ政府の規制緩和状況により、早めに開校する可能性あり


7月6日再開
※規制に沿った形でインクラスとオンラインの混合授業にて開講。(しばらくは1週間あたり1日、2日のインクラスと、オンラインクラスの混合授業となります)


ケロウナ 校:6月22日再開
バンクーバー校:6月29日再開
※ケロウナ 校は毎日登校可能ですが、バンクーバー校はオンラインと対面授業のミックスになります。
また、ビジネス専門の学生は引き続きオンラインになります。
→バンクーバーも校9月8日から完全対面授業が再開します!


バンクーバー校:6月8日再開
トロント校:8月4日再開
※オンライン授業と学校での授業を組み合わせたBlended Programを導入しています。


トロント/ビクトリア /バンクーバー/カルガリー/オタワ校:9月1日再開
モントリオール:10月4日再開


ビクトリア 校:7月6日再開


トロント校:8月10日再開


バンクーバー校:6月29日再開
ウィスラー/トロント校:未定


7月6日再開

※一部のコース、時間帯、人数を制限して、オンラインを継続しながら部分的に対面式のレッスンを行います。


バンクーバー校:8月4日再開
トロント校:8月末〜9月上旬再開予定


8月4日再開
※隔週でキャンパス内授業とオンライン授業を進めます。
1週間目(学校キャンパスにて)→2週間目(オンラインのみ)→3週間目(学校キャンパスにて)→4週間目(オンラインのみ)


7月27日再開



8月31日再開


カナダ西部にあるBC州は元々感染者が東部に比べ少ないため、学校再開も前向きに検討されております!

また各学校、各国の情報が届き次第情報のアップデートをさせていただきます😄


【最新】各国ワーキングホリデービザ状況

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

毎年多くのお客様の海外留学のお手伝いをさせていただいておりますが、
なかでも人気のワーキングホリデービザ!!✨

留学を考えたことがある方はご存知だと思いますが、私はこのビザを”魔法のビザ“と呼んでいます^^

決められた期間、勉強も観光もお仕事もできるスペシャルなビザです💡
学生ビザは学校に通うのが前提、就労ビザは企業サポートが必要、と様々な決まりがありますが、その中でもワーキングホリデービザは自由度が高いのでとっても人気です😄

そのワーキングホリデービザはこのコロナ禍でどの様な状況なのか?というお問い合わせをよくいただきますので、現時点でシェアできる情報をこちらに記していきたいと思います😤!!


カナダ

現在ワーキングホリデービザの招待自体が停止中です。

オーストラリア

申請すべきではないと移民局のサイトに記載があります。現在はオーストラリアへ入国もできない状況です。
ただし、現在オーストラリアに滞在している方でセカンド(サード)ワーキングホリデービザ申請資格がある方は申請可能です。

ニュージーランド

申請を受け付けてはいますが、いつ入国制限が解除されるかまだわからない状態なので申請は先送りにした方が賢明です。

イギリス

2020年1月の抽選に当選した方は、本来3月30日までにオンライン申請を完了させる必要がありましたが、7月30日までに延長されています。東京にあるビザ申請センターも再開しており、書類の提出も可能なとなっています。

アイルランド

2020年1月の抽選に当選した方は本来5月20日までに関連書類を郵送する必要がありましたが、現在業務を一時停止している状態で関連書類の受付も停止しています。
今後についてはウェブサイトで発表があるそうです。

ドイツ

大使館のサイトに”領事、査証、旅券に関する急を要さない案件については、当面、手続の申請を見合わせていただき、オンライン申請予約は極めて緊急の案件に限定していただきますようお願いいたします。
と記載があることから、実質申請は先送りにした方が賢明です。

フランス

大使館サイトにあるように、現在ワーキングホリデービザの申請は受け付けておりません。


ほとんどの国で申請すべきではない・申請できないとなっています。
まだ見通しが立たないので、今は根気強く各国に行けるようになる事を願いましょう!!✨