留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

留学先に着いたらすぐすべきこと!!

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2020年2月15日

こんにちは!

留学ステーションのMisatoです

 

昨日は2月14日バレンタインでしたね

日本ではバレンタインは女の子から男の子にチョコを渡したり、友チョコ、義理チョコなどの季節のイベントとして定着していますよね!

海外ではバレンタインの前日に女子だけでお祝いするGalentin’s Dayがあるみたいですよ

 

さて、今回は留学先のホームステイ先や寮、シェアハウスに着いたら直ぐにするべき事をご紹介します!

皆さん、留学中にだってスマートフォン使いますよね?でも日本で使っているスマホをそのまま使用することはできません!Wifiが繋がっている環境であれば使えますが、Wifi圏外だと留学先の国のSIMカードを使わないとインターネットは使えないのです!

 

 

ですので、長期留学を考えている方は、まず留学先に着いたらSIMカードをゲットしましょう

SIMカードは現地の空港、デパート、コンビニなどで入手出来ます

購入場所を詳しく知りたい場合はホストファミリーやルームメイトに聞いてみましょう

 

 

1ヶ月などの短期留学の場合は、ポケットWifiの方がお値段がお得な場合もあるので、事前に確認しておきましょう

 


ホストファミリーとの過ごし方!!

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2020年2月12日

こんにちは!

留学ステーションのMisatoです

 

今日は先日の極寒の日とは裏腹に暖かい日となり、過ごしやすい気温だったのではないでしょうか

あと数日暖かい日が続くようなので、雪解けによる落雪、スリップにはご注意くださいね

 

さて、今回は留学先でのホストファミリーとの過ごし方についてお話しします

ホストファミリーとは留学生を受け入れる家庭のことです。

ホストファミリーには様々な形があり、小さなお子様がいる家庭や、小学生から大学生のお子様がいるご家庭、定年退職後の夫婦などがいらっしゃいます。

ですのでホストファミリーによって生活の仕方が異なります。日本でもそうですよね、家庭によって生活は違いますよね。

小さなお子さんがいる家庭では、どうしてもお子さんを最優先に行動するご家庭もありますが、決して冷たい対応ではありません。しっかりとコミュニケーションをとってくれるので安心してくださいね

家庭により生活の仕方やルールなどは違いますが、コミュニケーションをしっかりとれば誤解を招くようなことは防げるはずです‼︎

沢山ホストファミリーとコミュニケーションをとって、楽しい留学生活を送りましょう


カナダの留学情報~ヴィクトリア~

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2020年2月10日

こんにちは、本日よりアルバイトをさせて頂くことになりましたMisatoです。

私はカナダのヴィクトリアに半年間語学留学をしていました!

今回はそのヴィクトリアの情報を私自身の経験を元にご紹介していきます。

 

 

皆さんはどこの留学先に興味がありますか?

カナダといえばバンクーバー、トロント 、モントリオール 、オタワをよく耳にしますよね。有名な大都市だと交通面で便利だったり、放課後のアクティビティが充実していたりなどの魅力もありますが、その他の都市も気になりませんか?

 

そんな皆さんにご紹介する都市『ヴィクトリア』はカナダ本土から少し離れたバンクーバー島に位置するブリティッシュコロンビア州の州都です
ヴィクトリアは花の都とも呼ばれるほど街がお花に溢れており、ブッチャードガーデンというヴィクトリア最大の植物園は春夏秋冬それぞれ異なる植物を観ることができます

 

 

小さな街ではありますが、多数の語学学校やカナダ国内でも有名な大学があります。

語学学校では少人数制の授業を展開しているところも多く、しっかり英語を学ぶとができます。
また、アジアや南米の留学生の方が多くいるので、海外のお友達も沢山できます!

 

小さな街で着実に英語力を伸ばしたい方は是非、ヴィクトリアで学んでみてはいかがでしょうか。

 


ワーキングホリデー体験談!〜inシドニー〜

こんばんは!留学ステーションのMichitakaです!

 

本日は、ワーキングホリデービザを使ってシドニーへ渡航されたRisaさんの体験談ご紹介いたします!

 

 

お名前:Risaさん

ご年齢:20代

渡航先:オーストラリア/シドニー

留学期間:5ヶ月

学校名:IH Sydney校

ビザタイプ:ワーキングホリデービザ

 

 

Q:留学・ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけはなんですか?

 

国際交流がもともと大好きで、去年フィリピンに留学行って帰国したとき就職するかまた留学するかで迷って、就職する前に、もっと国際交流をして価値観を広げたい!もっと色んな国の人と関わりたい!っていう気持ちが強くて行きました。

→フィリピン留学がきっかけとなり、今回のワーホリへとつながったんですね!

 

Q:留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

(例:学校のプログラムの内容や先生について、アルバイト先でのストーリーなど)

 

学校でのクラスメイトとの日々の会話です。積極的に話しかけてくと自然と仲良くなれるので、それから放課後も自然と一緒に出掛けるようになりました。そこで完全なる英語環境に置かれて伸びました。また、わたしの1ヶ月目のホームステイ先にも同じ歳くらいのコロンビア人がいて、その子と意気投合して休みの日はいつも出掛けたり、料理を作ったりしてました。そこでも、その彼女のおかげで英語が伸びました。

→オフィスへ来ていただいたときも、語学学校がとっても楽しかったと話してくださいました!やはり学校は友達作りのきっかけになりますよね!友達との会話がスピーキング力アップの近道です

 

 

Q:留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

ホームステイです。人生初のホームステイはいく前から緊張して、ドキドキでした。でも、ホストマザーにもシェアメイトにも恵まれて素敵な日々を送ることが出来ました。

→初めてのホームステイで素敵な思い出ができて本当に良かったです!一生の思い出になりますね!

 

Q:現地での1日の生活リズムを教えてください。

 

6:00 起床→7:15 学校へ出発→7:45学校着&朝ごはん →8:00授業スタート

→12:15 授業おわる→13:00 ランチ&宿題 →14:30 午後の授業 →16:00 バイト →21:00

バイトおわる →22:00帰宅→23:30就寝

→朝はやはり早いですね!学校後→お仕事、理想的な生活ですね!

 

 

Q:留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

 

みなさんとても親身に対応して頂きました。どんな質問に対しても、優しく私が理解するまで何度も丁寧に教えてくれました。本当に助かりましたし、とても素敵でした。

→うれしいお言葉をありがとうございます!

 

Q:今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

留学やワーホリをするのは、勇気もお金もいるし決断するのは難しいと思うんですけど、勇気をもって皆さんにも行って欲しいです。英語力だけじゃなくて、自分の価値観は広がるし考え方も変わると思います!何よりも、現地での生活は凄く楽しいです!!外国人の友達が沢山出来ます。迷ってる方が居たら是非行って欲しいです!!

 

Risaさん、ご協力ありがとうございました!!

 

 

帰国後、オフィスに来てくれたときもとってもステキな笑顔で留学中のお話をしてくださいました。とっても生き生きとしていて素敵でした

 

今後もご帰国された方の体験談お待ちしております

 

留学に関するお問い合わせは、いつでもこちらからお問い合わせください!

 

Michitaka:)


有休を使って意義のある短期留学を〜オーストラリア留学体験談〜

こんばんは、留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و

最近寒くなりましたね。
東京は昨日も今日もずっと雨が降っていますが、いつ晴れるのかな〜☔️

今日はオーストラリアの中でも年間晴天300日と言われているブリスベンへ留学をした社会人の留学体験談をご紹介します😄
さて、Shinichiroさんはブリスベンでどんな経験をされたのでしょうか?

 

名前:Shinichiroさん
年齢:32歳
渡航先:オーストラリア ブリスベン
留学期間:2週間(2019年10月)
学校名:ILSC ブリスベン校
ビザ:ETAS

 

留学をしようと思ったきっかけはなんですか?

知人に留学経験者が多く、語学力向上に加え、現地の方や各国からの留学生と交流し、様々な文化や考え方を学べたという話を聞き、以前より魅力を感じていました。留学ステーション様とのカウンセリングを通して、短期での渡航も可能と知ったことが今回の留学のきっかけとなりました。

留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

授業の中で、学生同士で英単語を別の表現を用いて説明しあい、解答を推測するというゲームがあり、説明の仕方や英単語の理解にとても役立ちました。また、授業外で他の学生や現地の方と交流する機会が多く、アウトプットの場が多く得られたのがためになったと感じています。

なぜオーストラリアのブリスベンを選びましたか?実際に行ってみてブリスベンはどんなところでしたか?

短期間の留学だった為、まず時差の少ないオーストラリアに絞りました。その中で、仕事で以前交流のあったブリスベン在住の知人とも再会できればと思い、ブリスベンを選びました。ブリスベンは商業施設が数多くある一方で、公園や人工ビーチ等、自然を感じられる箇所も多く、とても過ごしやすい場所でした。

ホームステイ先はどのようなところでしたか?

ホームステイ先はホストマザーがとてもアクティブな方で、所属しているスピーチサークルの活動に参加させてもらう等、刺激のある日々を過ごすことができました。

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

世界各国の文化を披露するイベントにボランティアとして参加したことです。当日、事前に予定されていた役割とは全く異なる配置になる等、ハードな部分もありましたが、ボランティア同士や来場者との交流を楽しむことができました。

また、帰国前日にクラスメイトから食事に誘われ、知り合って間もないにも関わらず、帰国することを寂しく思うと言われたことがとても嬉しく、印象に残っています。

現地での1日の生活リズムを教えてください。

5:40         起床・準備
6:00      朝食
8:30〜13:00学校
13:00     友人と遊ぶ、学校のアクティビティに参加
18:00     帰宅、夕食
19:00     ホストと団らん
22:00     就寝

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

時間的に猶予がない状態で相談に伺ったのですが、各都市や学校の特徴等をとても詳しく教えて下さり、スムーズに留学先を決めることができました。留学先決定以降もビザ(ETAS)の申請や保険の説明、費用を抑える為に自身で手配した航空券の確認等、出発当日まで丁寧に対応頂き、何一つ不安を感じることなく現地に到着できました。

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

私のような短期間の渡航は留学生の中では珍しいケースかと思います。ワーキングホリデービザを取得し、現地で就労等できれば、より有意義な経験になる可能性は高いです。しかし、短期留学でもかけがえのない出会いや経験、学びが得られたので、迷っている方は一歩を踏み出してみることをお勧めします。


Shinichiroさん、素敵な体験談をありがとうございます✨
社会人の方だとなかなか長期休暇をとって留学をするとゆうのが難しいですが、留学は1週間からでも可能です!
今回Shinichiroさんは会社の有給休暇制度を利用し、2週間のオーストラリア留学を体験しました^^

とてもアクティブに活動されたSchinichiroさん、本当にたくさんの経験をされたようです。
ホームステイ先のマザーもとてもアクティブな方でNGOの活動に同行させてもらったりもしたそうですよ👀✨
最初は英語に自信がなかったり緊張から話す事に抵抗があるかもしれませんが、積極的にコミュニケーションを取ったShinichiroさんだったからできた経験なのかなと思います😁

Shinichiroさん、素敵な経験をシェアしてくださりありがとうございます!


長期留学前の視察へ🇦🇺夏休みの短期留学〜静岡からメルボルン留学〜

こんばんは、留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و

東京もすっかり寒くなり、私の地元の北海道のとある田舎では初雪が降ったそうです❄️
東京でも十分寒いな〜と感じるのに、もう北海道の冬は耐えられないんじゃないかと怯えています。笑

今日は大学の夏休みを利用し、メルボルンへ3週間の短期留学をしたTaichiさんの体験談をシェアしたいと思います^^
いずれ長期での留学を見据えた今回の留学はどんな大冒険になったのか是非ご覧ください!

名前:Taichiさん
年齢:20歳
渡航先:オーストラリア メルボルン
留学期間:3週間(2019年9月)
学校名:Greenwich メルボルン校
ビザ:ETAS

留学をしようと思ったきっかけはなんですか?

もともと海外に興味があり、大学3.4年のどちらかで休学して英語を学びたいと思っていたため、長い夏休み期間を使って一度、留学を体験してみたいと思ったからです。

 

なぜオーストラリアのメルボルンを選びましたか?実際に行ってみてメルボルンはどんなところでしたか?

英語を学びたいと思っていて、色々な国の候補がありましたが、費用や距離などを考えて、まずオーストラリアとカナダに絞りました。2つの国を調べいくうちに沢山の文化が混ざり合っているオーストラリアに興味をもちました、そして都市を選ぶ際には初めての留学だったため大きな都市に行こうと思っていました。最終的にシドニーかメルボルンで迷ったのですが、街並みや留学生の感想などを見てメルボルンに魅力を感じたので決めました。

メルボルンは調べていたとおり、たくさんの国籍の人が生活していてとても多くの文化が混ざりあっている大都市でした。多少、それぞれの国の英語のなまりはありますが、生活するにはとてもよく交通も発達しているの多くの観光地に行くこともできます。

留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

語学面では学校のディスカッションが最もためになりました。お題に対してそれぞれの国ごとで考え方が似ていたり、違っていたりすることが知れたり、僕たちが知らないようなことを沢山知ることができて、とても勉強になりました。そしてなによりコミュニケーションがとれるため自然と会話力がつくと思います。英語で伝えるのはすごく難しいですが、とても楽しかったです。

 

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

学校でたくさんのことを学べたし、そこでできた友達と様々な場所に行って食事をしたり遊びに行って仲を深めることができたことです。

現地での1日の生活リズムを教えてください。

7:00         起床・準備・朝ごはん
8:00      トラムに乗って登校
9:00〜15:00 学校
15:00     友人と遊ぶ、勉強、ショッピングetc
18:30     帰宅
19:00     夕食
20:00     ホストと会話、テレビ鑑賞
22:30     就寝

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

とても親身になって僕の希望にそって留学のプランを立ててくださいました。航空券の手続きや保険の仕組みなど、初めての人にはすこし複雑なことをやってくださったので、とても助かりました。

 

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

留学に行くということはとても勇気のいることですが、一度でも行ってしまえばそんな不安はすぐになくなると思います。長期の留学を考えている人でも一度短い期間のお試し感覚でいってみれば海外がどんなところなのか、自分がどんなことを学びたいのかが少しは見えてくると思います。積極的に学校のアクティビティや授業でのディスカッションで参加をすれば友達もすぐにできるので大丈夫です。語学学校やホームステイには当たり外れがあるとおもいますが、何事も経験が大事だと思うのでその経験を生かして何度でもやり直せばいいと思います。

–––−−––
今回の留学は、今後の長期留学を見据えた留学でした😄
場所も最初は悩みましたが、メルボルンにして正解でしたね!

前回体験談をシェアしたTakumiさんのご友人で、留学から帰国後はお互いの留学について情報交換もしたそうです^^

ホストファミリーの方にもとてもよくして頂き、ご友人にも恵まれとても学びが多く楽しい3週間だったとご連絡をいただきました✨

Taichiさんのこれからが楽しみです!!

またオフィスに遊びに来てくだいね。

体験談に協力してくれてありがとう😆✨


【体験談】〜Subaruさん in AUS・US・NLD〜 Capter 2

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2019年11月2日

こんにちは!

留学ステーションのSakiです🌿

 

 

本日は【体験談】についてご紹介します!

 

先日ご紹介させていただきました【体験談】〜Subaruさん in AUS・US・NLD〜 Capter 1の続きとなります📚

本日もとっても読み応えのある内容となっております!!!

Subaruさんの恋愛を通して得た英語力👏そして留学を通じて感じた想い👏

とても心に響く内容となっておりますのでぜひ読んでくださいね(*><*)

 

 

お名前:Subaruさん

ご年齢:20歳

渡航先:オーストラリア・アメリカ・オランダetc…

留学期間:10ヶ月

学校名:ILSC Brisbane校

ビザタイプ:学生ビザ

 

 

Q:留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

A:恋をしたことです。

たくさんの人たちとコミュニケーションを取るなかで、ブラジル人の1人の女性に恋をして、オーストラリアにいる期間は毎日一緒にいました。彼女は“整形外科医でおじいさんは元ブラジルの大統領(笑)”!

彼女と時間を共にすることで、日本人と接触する機会も少なくなりましたし、毎日英語でのコミュニケーションなので自分自身の語学力の向上に繋がりました。

彼女と接する中で、他国に対する偏見を持たなくなり、異文化を受け入れたり、宗教観の違いなども理解することができ、自分の常識が相手の常識ではないことを理解することができました。

海外で生活する毎日が勉強でした。

語学学校では国籍、性別、宗教関係なく今までの人生と比べると信じられないほど色々な人と関わりました。そこから学んだことは星の数ほどあります。気の向くままに動いて自分のしたいことをして、自分のことをより深く知って過去も含め全てのことを受け入れてみると、今までのように、目の前のカラフルすぎる現実にただただ振り回され他人の意見に流されるのではなく、自分の軸『アイデンティティ』を持って自分だけの視点から何かを見つけることができるようになったと思います。

そして、自分が今何を望んでいるのか、何がしたいかといったことへの感覚も食欲のレベルから鋭敏になり、自分の将来を考えることが今までより楽しくなりました。私は本当に人とコミュニケーションをとることが好きなんだなとここで仲間たちと生活していくうちに気付きました。

そんな国境を越えて出会った人たちに日本を好きになって来てもらいたいと思い、日本発信プロジェクトとして日本の文化を教えたり、折り紙のワークショップ、日本食パーティーをたくさんしました。

最初はみんな日本人=シャイというイメージを持っていましたが、私の持っている行動力とコミュニケーションを生かし、周りを巻き込み、異文化交流をたくさんしました。関わってくれた人に最後言われた言葉で日本人=いい意味でクレイジー、面白い、最高だよと言われました。その人たちにとって私は日本のイメージを背負っている日本代表なんだなと改めて感じました。私だけでなく、日本から外に出るとその人は日本代表。自分の行動、態度に責任を持つことを改めて気づかされました。

ただ、本当に毎日楽しかったです。

💁‍♀️<「本当に毎日楽しかった」Subaruさんのこの言葉は素晴らしい出会いを自分から生み出し、過去も含めた自分と向き合ったことで生まれた本当の言葉だと思います。留学は楽しいことばかりではありませんが、Subaruさんは大変だったことも真剣に向き合って行動に移したからこそ、「楽しかった」と心から言えるのだと思います。自分の軸を持つことの大切さに気付いたsubaruさんはきっとこれからもご活躍されると思います!)

 


Q:留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

A:とっても良かったです!

自分に合った学校に行けましたし、留学中わからないことはメールで聞いて、すぐに返信がきました。

カナダに行く予定があり、ビザが必要だったので頼むとすぐにビザを取ってくれました!とても感謝しています。

 


Q:今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

A:留学に行くことはとても大きな決断だと思います。もちろんお金もかかります。

ただ、そこでの経験はお金では買うことのできないとても大きな自分の財産に変わります。

海外にいると、自分の考えていた悩みとかなんて、ちっぽけすぎるって感じさせてくれます。

幸せながら悩みはないんですが(笑)

私は、今までに35カ国の国に行きました。しかし、たかがの世界の13%です。

いつも居る環境から少し離れただけで見えてくるものもたくさんありますし、自分を見つめることができる。

結果、僕は沢山の人とコミュニケーションをとることが好きなんだって思ったり。

海外に行く目的は人それぞれで何でもいい、特別海外じゃなくたっていいと思いますが、世界にはまだ見たことない綺麗な景色、物、人、食べ物、いろんなものがある!

世界は広いよ〜

💁‍♀️<素敵な体験談ありがとうございました!!!留学は敷居が高いと思われがちですが、1歩踏み出したら広がる世界は本当にSubaruさんの言う通りです✨Subaruさんまた、留学ステーションへ遊びにきてくださいね🌍この体験談を読んで留学に興味を持たれた方はぜひ留学ステーションへお問い合わせくださいね🌼)


【体験談】〜Subaruさん in AUS・US・NLD〜 Capter 1

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2019年10月30日

こんにちは!

留学ステーションのSakiです🌿

 

 

本日は【体験談】についてご紹介します!

 

Subaruさんの留学はまさにJourney

留学に1番必要なのは“積極性”と“行動力”なのだなと改めて思いました(><)⭐︎

すごく刺激される内容となっておりますので、留学に悩んでいるそこのあなた、ぜひ読んでみてくださいね

とっても読み応えのある体験談ですので今回は2回に分けてご紹介させていただきます📕📘

 

お名前:Subaruさん

ご年齢:20歳

渡航先:オーストラリア・アメリカ・オランダetc…

留学期間:10ヶ月

学校名:ILSC Brisbane校

ビザタイプ:学生ビザ

 

 

Q: 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?

A:家族旅行で海外に行くことがあり以前から海外に興味がありました。留学のきっかけは18歳の時にタイに2週間1人でバックパッカーしたことです。その時、初めての異文化交流を経験しました。しかし、言語の壁にぶつかりました。もし英語が話せたら、、、という後悔が胸に残っていたのを覚えています。

その一人旅では、当時テレビでやっていたインスタグラムの『いいね』の数で1日の使える金銭が決まるルールを真似て旅をしました。

そのため毎日インスタ映えする写真を撮ることに意識したため、たくさんの綺麗な写真を撮ることができました。

その中の写真の1枚を他社の留学エージェントの海外フォトコンテストに応募したところ、まさかの最優秀新人賞を獲得し、1週間オーストラリアのサンシャイン・コーストに語学留学をすることができました。

たった1週間の留学でしたが、毎日が刺激的でとても『楽しい』日々でした。

そんな毎日を過ごしたいという単純な気持ちで長期留学をしようと決意しました。

そして、ほっかいどう未来チャレンジ基金にて10ヶ月間留学しました。

 

💁‍♀️<18歳に一人旅を行う行動力は圧巻ですね!そして旅の仕方がなんともユニークですね✨SubaruさんのInstagramの写真はとっっっても綺麗で躍動感があります🕺「もし英語が話せたら・・・」と思う方は多くいらっしゃるかと思いますが、その気持ちを大切に行動に移されたのは素晴らしいですね👌自分で作った旅のルールが写真が上手になるキッカケとなり、留学を自らの手で掴んだSubaruさん✈️給付型留学については後日重大発表を致します!!!)

 


Q:留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

A:ILSC(語学学校)では、母国語を話してはいけないという厳しいルールがありました。留学前は不安でしたがいざ、現地で日本語を禁止された学校生活を送っていると慣れていき、日本人同士でも英語で会話していました。何のために留学するのか、それはみんな『英語を話せるようになりたい』という目標が一緒でしたので私に合った留学ができました。また、私の通学したILSCブリスベン校はとてもちょうどいい大きさで生徒同士の距離間が近いのでとてもオススメです!

 

💁‍♀️<ILSCブリスベン校はとても立地が良く、校舎自体もとても趣があります!私も実際に視察に行かせていただきましたが、生徒同士の距離感が近く学校スタッフさんも英語を学ぶことに真面目な生徒が集まっているとおっしゃっておりましたよ👭)

 


Q:現地での1日の生活リズムを教えてください。

A:時間は覚えていませんが、大雑把に書くと・・・

学校⇨BBQ⇨ビーチ⇨パーティー⇨クラブの毎日でした!

💁‍♀️<ヒェ〜〜〜!(◎_◎;)若いって素晴らしいですね!私でしたらきっとBBQとビーチでもう「今日はすごく充実したぞ\(^o^)/」となりますが、Subaruさんの場合は「これからこれから\(^o^)/」となるんでしょうね😎)

 

 

みなさまいかがでしょうか?

ここまででも“積極性”と“行動力”が留学に現れているのを感じていただけましたでしょうか?

つづきはまたご紹介させていただきますね💫


大学生の夏休み短期留学!〜静岡からカルガリー留学〜

こんばんは、留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و

台風19号の影響はみなさん大丈夫でしたでしょうか?
幸いにも私の住んでいる地域に大きな被害はありませんでしたが、今回被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

 

今日は皆さんに大学の夏休みを利用してカナダ カルガリーに1ヶ月間の留学をしたTakumiさんの体験談をシェアしようと思います🙂
渡航先でとても悩まれていましたが、カルガリーの良さがこの体験談を通して存分に伝わってきます✨

名前:Takumiさん
年齢:19歳
渡航先:カナダ カルガリー
留学期間:1ヶ月間(2019年8月〜9月)
学校名:Global Village  カルガリー校
ビザ:eTA

留学・ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけはなんですか?

大学で英語を中心に語学や文化について深く学んでいくうちに、実際に自分で外国に行って自分とは異なる文化や考えを持った人たちと英語を使って話したいと考えたからです。また、大学の英語の授業で一年間留学に行った人の話を聞いたことでさらに、留学に興味を持ったからです。

なぜカナダのカルガリーを選びましたか?実際に行ってみてカルガリーはどんなところでしたか?

夏ということで気候面で住みやすいということと、カナダの英語は聞きやすく英語の勉強がしやすいと聞いたからです。実際にカルガリーは勉強しやすく、かつ放課後に遊ぶところもたくさんあったためとても過ごしやすいところでした。

留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

やはり、語学学校が最もためになったものだと思います。授業では、文法だけではなく、ディスカッションやエッセイの書き方など様々なことを学ぶことができました。このディスカッションの時間があったおかげで様々な国の人と友達になることができ、多くの意見交換をすることができました。

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

日本に帰国する1週間前に友達とバーベキューをしたことです。そこで初めてあった人も何人かいましたが、すぐに仲良くなることができ、今では連絡を取り合う仲になりました。色々な国の人とたくさん話すことができたため楽しかっただけでなく、彼らの出身地についても知ることができたため、とても印象的なイベントです。

現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:00         起床・準備・朝ごはん
8:45〜15:30学校
15:30     帰宅or友人と遊ぶ
18:00     帰宅、夕食、ファミリーと団欒
22:00     就寝

 

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

初めは留学に対して少し不安な気持ちもありましたが、わかりやすくカナダについて説明していただいたため、安心してカナダに行くことができました。カルガリーに到着して間もない時、ホストファミリーとを見つけることができなかった時にすぐに連絡をしていただき無事ファミリーに会うことができました。出発する前も出発後もお世話になりました。

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

留学前は誰でも緊張したり、不安になったりするけれど、実際に行ってみると意外となんとかなり現地の生活に慣れてくると、次第に楽しく感じるようになると思います。帰国直前になるとまだ帰りたくないと思う人もたくさんいます。また、留学の利点ははただ英語が学べるということだけではありません。様々な国の人と意見を交換したり、遊んだりすることで普段は考えないようなことをたくさん考えるようになります。現地について間もない頃は驚きの連続です。日本では当たり前だと考えられていることも外国では違うかもしれません。こういったことすべてが自分の経験として残るのが留学の醍醐味だと思います。もし留学を迷っている方がいたらぜひ行ってみることをお勧めします。

–––−−––

今回お友達の紹介で静岡留学ステーションを利用してくださったTakumiさん😀
最初はアメリカで考えていたのですが、何度かカウンセリングをさせていただいて最終的には今回カナダのカルガリーへの留学となりました。
私の何倍もしっかり者のTakumiさんなので、渡航前の事前準備もバッチリで私も安心して送り出すことができました♫

お写真からも伝わるように、4週間の短い期間でしたが素敵な出会いに恵まれたようですね!

Takumiさん、素敵な経験をシェアしてくれてありがとう!
今後オフィスに遊びにきてね〜✨

 


休学して2都市間留学!学びの多い1年間でした〜カナダ休学留学〜

こんばんは、留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و

日本はラグビーで盛り上がっていますね!!
ラグビーも素敵なスポーツですが、私は9月14日から始まったバレーボールに夢中です!

今日はバンクーバーとトロントで2都市間留学を経験したEreiさんの体験談をみなさんにシェアします^^
そんなEreiさんは野球観戦が大好きです。笑

1年間の休学留学、どんな大冒険になったのか是非ご覧ください✨

名前:Ereiさん
年齢:21歳
渡航先:カナダ トロント・バンクーバー
留学期間:1年間(2018年3月〜2019年3月)
学校名:ILSC  トロント・バンクーバー校/Greystone College バンクーバー校
ビザ:学生ビザ

留学・ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけはなんですか?

小学校の時から通っていた英会話教室で日本人の先生がよく海外での生活について話してくださり、その時から幼いながらに海外で生活することや英語を流ちょうに話せることにあこがれを抱き、その時からずっと留学をすることは決めていました。

 

留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

一年間の語学留学は働くことができないので、自分から新しいことにチャレンジをしないとだんだん飽きてだらけてしまいます。そんな中で環境を変えてビジネスクラスとTKT(英語を母国語としない学生に英語を教える事を目的としたコース)を選択したことは自分にとって大きかったかなと思います。一般コースと違って難易度もかなり上がり、毎日勉強が大変でしたが、それによってさらに英語力が上がったと思います。

ビジネスコースとTKTで勉強した内容。一般英語コースとの違い。なぜそのコースを選択したのか。どんな人に進めたいコースか。を教えてください!

一般コースの授業では英語の四技能すべてを学ぶので一番ベーシックな授業内容で、渡航してすぐ選択するのにおすすめのコースです。それに対し、ビジネスコース、TKTはもっと専門的なことを学びます。私がとったビジネスコースはビジネスの基本を学ぶクラスで、ビジネスで使う英単語を学んだり、ある企業の業績や改革など事業内容についてまたは商品開発をしてそれを投資者に発表するというような内容のプレゼンテーションがありました。また英語でのジョブインタビューの模擬練習もありました。周りの生徒は社会人経験者が多かったです。
TKTはGreystone Collegeでの授業なので英語を学ぶというよりは学んできた英語を使って教授法を学ぶという感じのクラスでした。宿題や準備をしなければいけないことがとても多く、ピアティーチングやディケアでのボランティア活動もあり、とても内容の濃いコースでした。一日中同じ先生とクラスメートなのでとても仲良くなれました。先生を目指している人だけでなく、人の前で話すのが苦手な人や、現地の子供たちとかかわってみたい人などにおすすめです。

バンクーバーとトロント、それぞれどんなところでしたか?

バンクーバーは自然が豊かで、ハイキングやサイクリングなど外でするアクティビティがたくさんありました。海や山がほんとに身近にあり、毎日目にすることができました。
トロントは都会という感じで、ショッピングするところや美術館、博物館がたくさんあるという印象です。また、イベントが多く、スポーツ観戦もできるのが魅力的でした。バンクーバーより服装がおしゃれな人が多く感じました。
個人的に日本でいうトロントは東京、バンクーバーは北海道に似ているなと感じたので、私はバンクーバーが好きでした。バンクーバーの自然に囲まれているのんびりとした雰囲気がとても心地よかったです。冬はよくレインクーバーと言われますが、そんなに強い雨ではないので傘は差さずにフードを被る日が多かったです。なので、防水のフード付きのジャケットがあると便利だと思います。

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

トロントではホームステイ先に、私のほかに三人韓国人の女の子がいてその子たちととても仲良くなり、毎晩部屋に集まり映画を見たり雑談したり、週末にはお出かけしたり、バトミントンをしたりしたのが楽しかったです。最初は一か月の契約でしたが、とても気に入っていたので結局3か月住みました。

バンクーバーでは、サンセットを見ながらビーチバレーをしたり、外で映画を見たり、毎週BBQをしたり、日本ではなかなかできないことができました。

また大好きな旅行もたくさんできました。日本人以外の人と旅行ができたのも留学ならではだなと思いました。

留学してどのように変わりましたか?(性格やできるようになったこと、精神面なんでもOKです。)

いろいろな面で自立できたかなと思います。私はずっと実家暮らしで、今回の留学で初めて家を出ました。最初はわからないことだらけで、母に何度も連絡しましたが、最終的には家事などの身の回りのことはもちろん、一人で決断し行動する力が付いたと思います。

現地での1日の生活リズムを教えてください。

7:30       起床・準備
8:30       出発
9:30〜16:00 学校
16:00     放課後、友人と遊ぶ
19:00     帰宅、夕食
20:00     宿題、娯楽
00:00      就寝

 

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

私はいつも母と留学相談に行っていたのですが、とても丁寧に分かりやすく説明していただいて、私も心配性の母も疑問点は0でカナダに行くことができました。留学ステーションの英会話にも通っていたのですが、ほかのメンバーさんも良い方でとても楽しく学ぶことができていました。渡航してからもバンクーバーに移る際、出発2週間前に決めたのですが、迅速に対応していただき、とても安心できました。

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

私は留学をする前、本当に何もできなくて知らなくて留学をすることを親戚や友人に伝えるとみんなが口をそろえて「大丈夫―?本当にできるのー?」と驚いて心配されました。今思うとよくあんなに世間知らずだったにもかかわらず留学に行きたいなんて言えたなと思うくらいです。不安なことが多い方もいらっしゃると思いますが、いざその環境に置かれるとなんとかなるし、絶対に楽しめます。価値観や世界観も広がり、留学は英語だけでなく、人間としての学びもたくさんあってほんとに有意義なものになると思います。なので、迷っている方はとりあえず短期でもいいので挑戦してほしいです。絶対にかけがえのないものになると思います!!

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Ereiさんは今回の留学で初めて実家をでて生活をされました💡
同じように海外が初めての一人暮らしという方も多いのですが、Ereiさんは留学前までお米を炊いたりするのも危うかったとお母様からお話がありました。笑

でもこの1年間の留学で肉じゃがが作れるようになったそうです😄

そしてこの留学期間中に旅行もたくさん行きました!
なんと、日本への帰国はアメリカとハワイを経由して帰ってきたんですよ〜✈️笑

勉強面でも英語だけではなく、英語で専門分野を学ぶことにもチャレンジされました。
一歩どころか何歩も成長したEreiさんの頑張りは、きっと親御さんにも伝わっているかと思います^^

Ereiさん、これからは就活だね!頑張ってね✨