留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

実は到着した瞬間帰国の航空券を検索・・・しかし最終日には涙のお別れ!!セブ島留学体験談

こんにちは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

最近北海道も春に近づいてきて軽装の方が増えてきたなーという印象ですが、私にはまだまだ寒く感じられコート着てます。笑
先日はびっくりする事に雪が降っていて
春が待ち遠しいです。
来週には東京方面では桜も咲くみたいで、同じ日本なのにこんなに違うって面白いな〜と思います^^

さて今日はフィリピン セブ島の留学から帰国されたKanaさんに体験談にご協力いただきましたのでお伝えいたします♡

 

名前:Kanaさん
年齢:23歳
渡航先:フィリピン セブ島
留学期間:1ヶ月(2017年1月〜2017年2月)
学校名:Cebu Doctors’ University ESL Center
ビザ:SSP

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

友達とコミュニケーションをとること!そして一緒に出かけること!話さないといけない状況になること!

宿題では毎日お題が一つ出て、それについて書くという宿題が毎日あったそうです。
ライティング力が付きますね

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

まず土日にいく旅行。泊まりだったり日帰りだったり6日しか休日はなかったですが

オスロブでジンベイザメと泳いだり滝を見に行ったり

バンタイヤン島でアイランドホッピングしたり

マクタンのホテルについているプールにいったり

モールにいったり休みの日はいつもどこかへ出かけていました!

授業の後も必ずモールなど出かけていました!

授業のあと疲れて寝ちゃった1日以外毎日どこかへ出かけていました😊

みんなでセブのTシャツきて写真撮影をしたりお昼休みも本当に楽しかったです!

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:30 起床・準備
7:00 朝食
8:00〜11:50 授業
12:00 昼食
13:00〜16:50 授業
17:00 夕食
18:00 友人と外出

CDUでは洗濯は週2回、アイロンがけまでしてくれるそうです^^
Wi-Fiもサクサクで生活環境はバッチリとの事です

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

すごく良かったです!

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

思います!

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

考えてるなら絶対した方がいいと思います!留学して後悔したって言ってる人に出会ったことないですし、行く前は不安もたくさんありますがそれ以上に得られるものが絶対あると思います!

私自身留学を結構迷ってましたが、今はセブに戻りたいとも思うくらいたのしい毎日でしたし、良い友達にもたくさん出会えたので機会があったらまたしたいと思ってます!

Kanaさん、体験談ありがとう〜^^

タイトルの通り実はKanaさん到着早々「もう帰りたい!」と思い、帰りのチケットを検索したんだそう。笑
しかしそこをなんとか持ちこたえ、CDUで生活していく内にバッチメイト(フィリピンでは同期入学の方をバッチメイトと呼びます。)と仲良くなり、そこから友人が増え帰国する時には泣いてしまう程濃い1ヶ月間になったそうです

初級レベルからのスタートでしたが、日々のマンツーマンレッスンと韓国人の友人のおかげでスピーキングはまだ難しいけど、リスニング力は渡航前に比べ伸びたとおっしゃっていました

寮のご飯がイマイチだったので、毎日学校から徒歩圏内のマックにポテトを食べに行っていたそうです。笑
徒歩圏内にはマック、バーガーキング等のファストフードもあるので便利ですよね♪

また、毎週金曜日はその日で卒業する生徒さんの卒業式があり、自由参加ですがアットホームな雰囲気で卒業式が行われるCDU
Kanaさんの卒業式ではルームメイトが作成してくれた寄せ書きと卒業ムービーをプレゼントされてとっても嬉しかったみたいです♡

1ヶ月ですがかけがえのない経験になった様で本当に良かったです^^

Kanaさん、素敵な経験をシェアしてくれて本当にありがとう〜!


1年間の長期留学から学んだ事 社会人の留学体験談★

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

3月上旬に仲の良い友達夫婦に子供が生まれ、まだ写真でしかお目にかかれていませんが、こんなに可愛い子が世の中に存在するんだ!赤ちゃん可愛い!と暖かい気持ちからスタートをきれた3月!!

今月も元気いっぱい留学ステーションで皆様のお越しをお待ちしております^^

今月は昨年のこの時期に1年のワーホリや語学留学で渡航された長期留学のメンバーさんが帰国される月でした

「留学して良かったです!」

この一言を聞けるのが本当にこの仕事をしていて良かったと思える瞬間です、涙がでるほど!

今日は先月1年間の留学を終え、バンクーバーから帰国されたChihiroさんの体験談をご紹介させていただきます

名前:Chihiroさん
年齢:25歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:13ヶ月(2016年1月〜2017年2月)
学校名:ILSC Vancouver Campus
ビザ:学生ビザ

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

学校の授業で、文法の授業でも積極的に生徒同士が会話できる機会がたくさんあったこと、 放課後に毎日何らかのアクティビティがあり、友人作りの機会が多かったことです。 日本ではあまり経験のなかった議論やプレゼンテーションの授業もあり、英語だけではなくそういった面でも成長できました。

ILSCでは数多くのレッスンから自分好みにカスタマイズが可能です。
Chihiroさんは基礎英語の他にも【マーケティング】【ビジネスプレゼンテーション】等選択されたようです。
中には数名のグループにわかれてコマーシャルを制作するクラスもあり、実際に学校の外に出てカメラ撮影をして制作に取り組んでいく授業も楽しかったとおっしゃっていました!
日本の様な座学スタイルではなく、体を動かしながら英語を学べるのも良いですよね^^

なんとChihiroさんは1年間でB4(中下級レベル)→A1(上級者レベル)までレベルアップされました

またILSCは厳しいEnglish Only Policy(母国語での会話禁止)を設けており、徹底されています。

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

シェアハウスをしていた友人と共通の友人で、家でそれぞれの国の料理(スイス、日本、台湾)を作りあって楽しく過ごせました。 休みをとれたので、その期間中にアメリカやカナダ国内の旅行に行けて、リフレッシュができました。 日本人は数学が得意、パソコンが得意、ガリ勉みたいなイメージを持たれていたのが意外でした。

Chihiroさんはこの1年間でホームステイを除いて2回お引越しをされています。
最初のお家はパキスタン人の方とのシェアで$750/月
次のお家は日系カナディアン3人とのシェアで$500/月
最後のシェアハウスは学校の友人のスイス人の方とシェアで$400/月
全部ダウンタウンでのシェアハウスだったので交通費もかからない♪

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

7:30 起床・準備
9:00〜16:00 授業
16:00〜買い物 or 友達と遊ぶ
19:00 夕食
〜夕食後は勉強・宿題・リラックス〜
24:00 就寝

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

何度も相談に乗っていただいて、丁寧なサポートでした。 固すぎる対応ではなく、親身になってくださり、留学中の状況をお伝えしたいと思えるような方々でした。

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

もし悩んでいる方がいればお勧めしたいです。

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

英語を勉強しに行くのだから日本語厳禁!日本人の友達もいらない!と意気込みすぎると、ストレスで英語の勉強も手につかなくなります。もちろん日本人の友人と会っても英語で話す、英語の番組をみるなどの心がけは必要です。けれど、海外で出会う日本人も面白い方ばかりなので、避けずに話してみるのも良いです。たまには日本人同士で、日本語で、日本食を食べてストレスを解消するとまたモチベーションがあがります。 英語を話すのは何となく恥ずかしかったり怖かったりします。そのせいでコミュニケーションがうまく取れないこともあります。学校の友人も全員英語を勉強している身ですし、お互いに成長していける間柄なので、とにかく話すことです。失敗を笑って指摘し合うくらい楽しく英語を勉強できれば、留学も楽しく過ごせると思います。

Chihiroさん、とっても素敵な体験談をありがとうございます!!
帰国後に遊びに来てくれました〜♡

1年間後にお会いするChihiroさんは相変わらずお洒落男子で、あれ?本当に留学してた?という位全く変わらず!

Chihiroさんも1年いたので、もちろん楽しいことだけじゃなく勉強の事で悩む事もありましたが、アドバイスにも書いてくれている様に頑張りすぎるのもあんまり良くないんですよね
同じ日本人でも留学先じゃないと出会えない様な人とも出会えるので、それもまた楽しみなのかな〜と私も思います^^

またChihiroさんは留学当初は慣れない土地ですし少し怖いと感じたそうですが、慣れてくるとバンクーバーは優しい人が多いなと印象を受けた様です
結構困っていると声を掛けてくれるんですよね。

Chihiroさんからの”カナダに行って良かった”の声、絶対忘れません!!


今までと違う自分に出会えた休学ワーホリ★体験談

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

年が明けてからもう1ヶ月!
本当に早いな〜

2月は高校を卒業する方、大学生の方の春休みシーズンなので短期留学のメンバーさんがたくさんです^^
初めての海外の方、アルバイトで貯めた貯金で渡航する方、色んな思いが詰まった留学です!
みんな素敵な経験をたくさんしてくれる事を願って、今週は出発前オリエンテーションラッシュです

さて今日は昨年の6月から大学を休学されトロントへワーホリへ旅立ったAyaさんが帰国後に体験談に協力してくれたのでご紹介したいと思います〜^^
Ayaさんもトロントで素敵な経験をたくさんされました。
どーぞご覧くださいっ♡

名前:Ayaさん
年齢:19歳
渡航先:カナダ トロント
留学期間:8ヶ月(2016年6月〜2017年1月)
学校名:English School of Canada
ビザ:ワーキングホリデー

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

*学校のプログラムではレベル別にクラスが分かれているので意識の高い友達ができたり、苦手 な分野は低いコースを、得意な分野では高いコースを選択することができた。
*2週間に1回行われる進級テストで自分が今どのくらいの実力なのか具体的に知ることができる。
*職場のforever21では現場の生きた英語を聞くことができた。
*職場の先輩と仲良くなって毎日チャットしたり遊びに行くことで日常的な英会話に触れることができた。

  

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

*現地でチアリーディングチームに所属し、大会で優勝することができた。
*カナディアンの友達とblue mountainに行ってスノーボードも体験できた。
*ほぼ毎週末には友達のお家でパーティーをしてた。
*NYにもわりと近かったのでいけたし、友達がアメリカに行くのが好きだったのでいつも車で連れて行ってくれた。

  

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【学校があった時】

6:30 起床・準備
7:30 朝自習
8:30〜12:30 授業
13:00〜17:00 自習 or 友達と遊びに行く
18:00 帰宅
19:00 自習
22:00〜23:00 ホストと団欒
24:00 就寝

【働いている時】

7:00 起床・準備
9:00〜18:30 Forever21で販売のお仕事
20:00:00〜03:00 コリアンレストランで接客

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

学校の知識が何もない私を手伝ってくださったのはすべて留学ステーションのおかげで、自分にあった学校を見つけられてよっかたです。

カナダにいる時に現地のエージェントで佐々木さんにあえて話を聞けて、そのおかげでやらなきゃな。って心に火がつきました笑

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

はい!

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

知らない自分に気づくきっかけや、変わるきっかけになったり、考え方、捉え方が特におとなになったり、自分の知らない世界を見にいくことがこんなにもすごいことだと気づくことができます!ちょっとでも興味があるなら絶対に行った方がいいです!じぶんの行動次第でいろんなことが変わると思いました!頑張ってください!

 

Ayaさん、素敵な体験談本当にありがとう〜!!

写真からも今回のワーホリでの充実度が存分に伝わってきます
実はトロント到着後は不安が大きすぎて、現地オフィスで大泣きしてしまったようですが、そこから自分で壁を作る事なく色んな事に挑戦されました^^
辛い時は学校の同期メンバーがいつもそばで支えてくれたそうです。
Ayaさんが入学された6月は繁忙期なので、国籍バランスは抜群で色んな国の方がいたそうです
入学時はレベル5でしたが3ヶ月後の卒業テストではレベル7まで上げた頑張りもののAyaさん、日本でも今回のワーホリのためにお仕事本当に頑張っていましたよ!

ESCは宿題も多く、自主学習+宿題で最初は大変でしたが先生の教え方も上手で自分に凄く合っていたので、ESCを選んで本当に良かったとおっしゃってくださいました^^

またトロントのForever21でのお仕事をGetしたAyaさんにどうやってお仕事を探したのですか?と聞いたところ、「とにかくForever21で働きたかったから、自分が一番働きたいと思ったForever21に目星をつけてレジュメを配りに行きました!その場で面接してくれて、日本での経験が買われてその場で採用されました!」と笑顔で話してくれました
労働時間数も夏場44時間/週・冬場35時間/週くらいとしっかり稼げるシフトで、夜は別に韓国焼肉屋さんでもかけもちでがんばりましたそのかいあって帰国頃には貯金もたまりました^^
Forever21のスタッフはもちろん、ネイティブの方が多いのでスピーキングが格段に伸びたそうです

そしてAyaさんが住んでたシェアハウスはなんと一人部屋で家賃たったの月$380!!
しかもこれ、電気ガスインターネット等全込みです!!
ご飯もバイト先でまかないが出たのでよく遊びに行っても月の生活費は全然かからなかったですよーと仰っていました。

そしてなんと言ってもチアリーディング!!
私は留学先でチアリーディングされてる方に会うのはAyaさんが初めてでした!
このチアリーディングもご自身でチームを見つけてそのまま見学にいって入団したそうです。
(5ヶ月の会費$180+ユニフォームや靴代etc)
そしてチームも留学生はAyaさんが初めてで、なんと大会に出て優勝もしたんだそうです

 

そしてワーホリでトロント入国当初は日本では感じることのできない違いにびっくりされたAyaさん。
カナダは多様な民族が共存して暮らし、バックグラウンドが中国やインドの人もたくさん暮らしています。
最初は凄く戸惑い、それが嫌だなーと感じましたがそれがカナダという国なんだと思うようになったらカナダが好きになっていったんだそうです^^
これって結構英語圏の留学先あるかるかと思いますが、その国の文化やバックグラウンドを知るにはやっぱり体験して感じる事もたくさんあると思います。
こういった事を感じる事ができるのも、留学ならではの醍醐味かと思います

Ayaさん次はオーストラリアですね!
またたくさん素敵な経験をしてきてくださいね〜^^


初海外★大学生の夏休みバンクーバー留学体験談

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

最近体験談にご協力いただける事が多くて嬉しい〜!!
だって今日も素敵な体験談をご紹介出来ちゃうんです^^

タイトルが夏休みになっているので、え?冬休みだろ!!と思った方もいると思うのですが夏休みで間違いないのです。。笑
今日ご紹介させていただく体験談は昨年の夏休みを利用して、1ヶ月間バンクーバーへ渡航されたShuntaroさんの体験談です
Shuntaroさん、ご紹介が遅くなってほんっとうにごめんなさい!!

今日も素敵な体験談になってます、どうぞご覧ください〜^^

名前:Shuntaroさん
年齢:21歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:4週間(2016年8月〜9月)
学校名:Global Village Vancouver
ビザ:eTA

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

今回の留学で最もためになったのはやはり学校での授業だったと感じます。夏休みを利用しての留学ということで時間に限りもあったので、1か月でのコースがあるGVはとても魅力的でした。初日のテストでGV1からGV8までのクラス分けがされるので自分にあったレベルでの学習ができました。また、私はスピーキングに自信がなかったので、授業を通じてたくさんのスピーキングの機会が得られたのはとてもためになりました。

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

留学で楽しかったのは友達と遊びに歩いたことです。今回は1か月と短い期間だったこともあり、ほとんど毎日の放課後友達といろいろなところへ遊びに行きました。友達といっても異国の友達が多かったので、ほかの国の文化について知れることはとても興味深かったですしいい経験になりました。

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:30 起床・準備
7:00 朝ごはん
7:30 登校(バス・スカイトレインを乗り継いで約50分)
8:45〜15:30 授業(8:45~12:20 AMクラス、13:05~14:10 PM1クラス、14:25~15:30 PM2クラス)
15:30 放課後 学校のアクティビティーに参加したり友達と遊びに行ったりしました。
18:00 帰宅&夕食
23:00 就寝

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

とても良かったと思います。最初はただ漠然と留学がしたいという思いだけで留学についての知識もほとんどなかったのですが、カウンセリングを通じて自分の希望に沿った留学先を見つけることができました。海外に行くのも初めてだったのですが、不安もなく旅立てました。留学先に現地デスクがあったことも心強かったです。

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

はい!とても親切な対応をしていただきましたし費用面でもおすすめできると思います!

 

Shuntaroさん、体験談ほんっとうにありがとうございます!!

Shuntaroさんが留学先に選んだのはカナダ バンクーバー!
多国籍な環境で韓国人留学生も多いバンクーバーでShuntaroさんは韓国人のお友達がたくさんできたんだそうです^^
ちょっと韓国語が喋れるのでしゃべってみたところ、そこから意気投合!!
よく放課後は遊びに行ったそうですよ
また1ヶ月の滞在でしたが、3泊4日のロッキーマウンテンのツアーに参加したり(しかも自己手配!)、ウィスラーへプチ旅行したり、野球観戦、ビールテイスティング等、カナダでのアクティビティも満喫されたShunsukeさん

もちろん学校の授業も!
Global VillageはEnglish Onlyが厳しい学校ですが、初日の説明では「学校で英語を喋らなかったら海に投げるわよー!!」と説明があったみたいです。笑
スピーキングを強化したかったShunsukeさんは午後の選択授業では発音クラスとパワースピーキングクラスを選択
パワースピーキングクラスでは1つのお題に対して自分の意見を述べたり、ストーリーを作ったりクラスメイトと話す事が多くてとっても為になったとの事です^^
最後のテストではなんと、60点満点中57点を取る事もできました!!

留学に行く前と4週間後の変化はどうですか?と訊ねたところ、スピーキングに関しては英語を話す事に抵抗が無くなり、リスニングに関してはネイティブ同士の会話を聞くのはまだ難しいけど、留学生同士の会話やステイ先の家族とのやりとりは問題なく聴けるまで上達したそうです

初めての留学でしたが、色んな事に自らたくさんチャレンジしたShuntaroさん^^
素敵な留学になったようで本当に良かった

体験談、どうもありがとう〜!


ヨーロッパの人気リゾート地マルタで大人の留学体験談★

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

一昨日から友達が札幌に遊びに来ており、昨日は北海道神宮に行ってきました!
今年まだお参りに行ってなかったのでおみくじも一緒に引いたのですが、末吉でした、、
しかも全体的にあまりいい内容ではなく、占いやこういった類のものを信じやすい私は落ち込みました。笑

久しぶりに昔からの友人にも会え、元気を充電したのでまた今日から元気いっぱい頑張ります^^

さて今日は、先日ハワイ留学の体験談にご協力いただいたMegumiさんのご友人のSachiyoさんにもマルタ留学の体験談にご協力いただきました
実はMegumiさんはSachiyoさんにご紹介いただき、留学のお手伝いをさせていただいたのです^^
場所は違いますが、2人は仲良く同じ時期に各地へ留学へ行かれたのです
今日はSachiyoさんのマルタ留学体験談です、是非ごらんください〜!!

 

名前:Sachiyoさん
年齢:39歳
渡航先:マルタ セントジュリアン
留学期間:3週間(2016年11月26日〜12月17日)
学校名:EC Malta
ビザ:無し

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

*学校の授業について
通常クラスでは、テキストやプリントを使った、割と日本の学校と変わらない授業内容でしたが、選択クラスはディスカッションがメインで自分の考えや経験を話す機会がたくさんありました。その中で、例えば文法的には間違っていなくても、口語的にはもっと自然な言い回しがある等、教えてもらうことが多く、とてもためになりました。
また、様々な国籍の留学生を受け入れている学校なので、先生はその国籍によって何が短所かを知っていて、とても興味深かったです。
その他、ネット上の使い易い辞書や為になるサイト等も教えてくれました。
 

*ホストファミリー
ホストファミリーとの会話も、とても勉強になりました。
例えばマルタ語放送のニュースをホストマザーと一緒に観ている時、ホストマザーが英語に訳してくれて、マルタの経済や政治、文化等、英語を使いながらマルタの色々な知ることが出来ました。
日本では学校でしか英語を使ったことがなかった為、日常会話を知らず、留学して初めて知った口語や言い回しが多く、やはりスキルアップには留学が一番だと感じました。

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

私がとてもラッキーだったのは、友人の友人がたまたまマルタに住んでいて、初対面だったのですが、車で色々な場所に連れて行ってくれたことです。
毎週末観光地や、現地の方しか知らないような名所・レストランに行くことが出来ました。
 
ゴゾ島というマルタの離島に行った時の話しです。
Marsalfornという町でお散歩をしている時、友人の知り合いのゴゾタン(ゴゾの方)に遭遇し、彼のオススメのレストランに行き一緒にランチをしながらおしゃべりをしたり、彼の農場までお散歩したり、その間に彼の友人にも遭遇して、海辺で一緒にジェラートを食べながらお喋りしたり、とネイティブの方々と沢山お話をする機会に恵まれました。
その後、バス停で休憩している時に、ベルギー人のご夫婦に話しかけられ、次の予定が同じだった為、友達の車で一緒に観光しました。
日本では知らない人と一緒に行動するなんてことはまずないので、海外っぽさを体験できた1日でした。
 

*ホストファミリーとの思い出について
私が留学したのはクリスマスシーズンだったので、街中は至る所でクリスマスデコレーションが施され、沢山のクリスマスグッズが売られていました。その中に、「クリスマスイブ」というものがあり、例えるとお雛様のクリスマスバージョンです。イエス降誕のお人形で、イエス様、マリア様、ヨセフ、三人の博士、天使、羊などのラインナップだそうです。マルタ人はほぼカトリックなので、各家庭でクリスマスイブを飾るのが伝統だそうです。
とても可愛らしいので登場人物をコンプリートしたかったのですが、中々のお値段の為、私はイエス様、マリア様、ヨセフと羊のみ購入しました。
その数日後、なんとホストファミリーが三人の博士と天使をプレゼントしてくれて、「毎年、クリスマスの度に、マルタと私たちの事を思い出してね!」と言ってくれました。
素敵な贈り物に、とっても感激しました。
余談ですが、私はホストファミリーにマルタのロトをプレゼントしました。私の帰国後に当選発表だったのですが、なんと!50ユーロ当たったそうです!
お互い素敵なクリスマスプレゼントを交換できました!
 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【月・水・金】

8:30 起床、朝食
9:00 シャワー
※その後、水曜日のみ洗濯
12:00 昼食
13:00〜18:00 学校
18:30〜19:30 帰宅、夕食
19:00 夕食
20:00 部屋で宿題等
22:00 ホストマザーとティータイム
24:00 就寝

【火・木】

7:15  起床、朝食
7:45 シャワー
9:00〜14:30 学校
14:30 放課後は友人とお出かけ

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

本当にお世話になりました!他のエージェントでは提案してくれなかった、30歳オーバーのクラスの事を教えてくださったり、痒いところに手が届く気遣い、とても有難かったです!

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

勿論ですし、既に紹介させていただきました!

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

よく、留学やワーホリに行っても日本人とばかり遊んで全く英語が上達しなかったという話しを聞きます。
私の通っていた学校は元々日本人が多くはなかったのですが、日本人同士で話す時も英語を使ったりと意識が高い人ばかりでした。例え日本人ばかりでも、ちょっとの意識でそうにでもなるので、留学を成功させるのも失敗するのも、自分次第だと思います!

それとホストフアミリーに言われたのが、今まで受け入れた日本人はほとんど英語がわからず、YES/NOさえも逆だった事が多かったそうです。もっとたくさん会話をしたり、日本の話しを聞いたりしたかったのに、全くコミュニケーションが取れず、すぐ部屋に篭ってしまって残念だった、と言っていました。おしゃべり好きのホストファミリーだったので特に、かもしれませんが、最低限の会話力を付けてから行くのがベターかと思います。

 

Sachiyoさん、とっても素敵な体験談本当にありがとうございます!!
今回Sachiyoさんが留学した”マルタ島”
名前だけ聞いたことはあるけど、、という方も多いのではないでしょうか?
実は近年マルタ留学も人気を増してきており、マルタにも複数語学学校があります^^
ヨーロッパのリゾート地として人気のマルタ島、実は歴史も深いのです

Sachiyoさんは11月〜12月にかけて留学しましたが、気温は日中26℃ほどあったそうです。
しかし、日が沈むととっても冷え込むそうでダウンが必要な程
しかし年間を通して温暖な気候です^^

また、マルタは物価も安くカフェでオシャレにお茶しても一杯1.5ユーロほど。
大きく一人じゃ食べきれないLサイズのピザでも8ユーロ程だったそうです♪
またマルタ国内はフリーWi-Fiがいたるとこにあるので、まったく困らないとのことでした!
交通機関のバスも新しく、とっても過ごしやすかったそうです

しかもECの学生証があれば、学割がいたるところで効いて中にはパブでワンドリンク無料のサービスなんかもあったそうです♡

Sachiyoさんは3週間の留学でしたが、体験談から見ても本当に充実した留学をしていただけたのが伝わってきます^^
ヨーロッパに留学したいけど、物価がきになる・・・、英語圏のところがあんまりなくて・・・という方もおおくいるかと思いますが、そんな方にマルタ島への留学は大変オススメです

とっても明るい性格でいつも笑顔のSachiyoさんなので、短期間でしたがきっとたくさんのお友だちもできたんだと思います

Sachiyoさん、素敵な体験談ほんっっとうにありがとうございます!!


2017年もよろしくお願いいたします!&ハワイ留学体験談♪

こんにちは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ
しれっとブログ更新です。
もう24日も経ってしましたが、、、今年もどうぞ留学ステーションをよろしくお願いいたします

ありがたい事に年明けから忙しくお仕事をさせていただいており
ブログを書こう書こうと思ってやっとの更新!

先日ハワイ留学のお手伝いをさせていただいたMegumiさんが帰国後に遊びに来てくれたので、今日はその体験談をお伝えしたいと思います〜♡

ハワイは旅行先としても大人気の場所ですよね!!
実は語学留学も充実しているハワイ
さむーい雪国出身の私からするとハワイは”天国”や”楽園”というイメージですが、そんなハワイでどんな留学をしたのかどうぞご覧ください^^

名前:Megumiさん
年齢:35歳
渡航先:ハワイ ホノルル
留学期間:2週間(2016年12月)
学校名:Central Pacific College
ビザ:ESTA

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①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

2週間という短い期間でしたが、とても充実した時間を過ごす事が出来たと思います。
学校は午後クラス(13時〜17時)で、1番遊びたい時間帯ではありましたが(笑)、毎日1時間のディスカッションがあったり、楽しく英語を学ぶ事が出来ました。

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

私が通っていた学校は、アラモアナショッピングセンターやワイキキも近く、毎日のように買い物をしたり、海を眺めながらゆったりとした穏やかな時間を過ごす事が出来ました。

またステイ先には、他の国の子もステイしていたので、家に帰っても部屋にいる事なく、リビングでみんなでテレビを見たり夜遅くまで話をしたりと、とても楽しかった思い出がたくさんあります。

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③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【平日】
8:00〜9:00  起床、準備、朝食
10:00〜12:00 ショッピング、観光地巡り、昼食
13:00〜17:00 学校
18:30〜19:30 帰宅、夕食
19:30〜 ホストファミリーと団欒
23:00〜24:00 就寝

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④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

心配事などもメールをするとすぐ返信をくれたり、とても頼りになりました。
⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

留学を考えている友人が居れば、薦めたいと思います。

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

留学を決める事は簡単な事ではありませんが、他の国の文化に触れる事はとても良い経験になると思います。

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Megumiさんが留学をしたCentral Pacific Collegeはアットホームな環境で年齢層が20代後半〜30代と落ち着いているので、年齢を気にされる方にもオススメの学校です^^
日本人比率が高い学校ですが、CPC独自のオーガニックメソッドでの授業展開をしているため、授業中に話す機会が多いのも特徴です1クラス10名前後と少人数制のクラスも魅力的^^
また授業はレベルによって午前と午後にわかれます。

Megumiさんの他にもホームステイ先には今回スイス・スェーデン・コロンビア出身の留学生が一緒に滞在していたようで、ご飯はみんなで毎日楽しく食べていたそうです♪

ステイ先のパパの話しを聞きましたが本当に素敵なパパで私も是非お会いしたくなりました。笑

Megumiさん、体験談にご協力いただきありがとうございます!


トロントでスピーキング重視のアットホームな学校といえば!Tomokiさんの体験談★

こんにちは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

先日トロントにあるスピーキング中心でアットホームな人気の語学学校QUESTのスタッフ、ジョンミさんが札幌留学ステーションに来てくれました〜♡
そしてQUESTの20周年クッキーをいただきました

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Questは一番近くの駅から歩いて1分の好立地!
Questに入学すると自分のアカウントをもらうことができ、4週間ごとに先生からレポートを受け取ることが出来ます!
また先生は皆ネイティブカナディアンで経験豊富な先生が多数いらっしゃるのも魅力的
Quest独自のオンライン教材を使用するのもポイントですね、なのでタブレットやスマートフォンは必須です。
クラスの平均人数は10名程と少人数制、また午後は選択コースで自分好みのカリキュラムを選択していただけます!
ワーホリの方向けの「テレフォン英語」や「英文履歴書作成」、「面接スキル」も選択コースにありますのでカナダでのお仕事探しを控えている方にオススメです。
また、Focus on speakingというクラスも展開しており、こちらではチャットバディというネイティブカナディアンと話をする機会が必ず設けられているのも魅力のひとつ
また、Questでは有給インターンシップの手配も行っておりますよ〜^^

さて、今日は今年の夏休みシーズンに1ヶ月Questに留学したTomokiさんの体験談をご紹介いたします〜!!
Tomokiさん、遅くなってごめんね

さっそくですが、どーぞっ!!

名前:Tomokiさん
年齢:22歳
渡航先:カナダ トロント
留学期間:4週間
学校名:QUEST
ビザ:eTA

①留学・ワーキングホリデーを通じて英語学習面で最もためになったことはなんですか?

語学学校のオーラルクラスで、先生の出したお題(質問)に対して自分の意見をパートナーに話す練習がアウトプットの機会としてとても良かった。また、授業中は常にスピーキングが速い先生の話を聞くことになるので、だいぶリスニング能力がついた。

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

ある日授業後公園のベンチで座っていると、面識のないNative Canadianが隣に座ってきて、フランクに話しかけてきてくれた。その人は英語が喋れないことに悩む私に優しく相談に乗ってくれてとても良い人だった。海外ではこんなことが普通にあるのかと思うと、新鮮さを感じた。 私は普段トロントに滞在していたが、小旅行でカナダの東側(French Canada)に行った時がとても楽しかった。行ってみれば、トロントはアメリカのニューヨークのような大都市で、French Canada のモントリオールやケベックシティはフランスのパリのような街でまるで景色が違った。私はその小旅行であるブラジル人ととても親しくなった。その人の名はNelsonといい、おじいちゃんが日本人という面白い家系を持っていた。彼と知り合ってからは町の自由行動、食事、ホテルの部屋まで一緒だった。ホテルでは、一室にベッドが2つしかなく、そこにNelsonと私を含め、3人が泊まる予定なので、誰かが他の二人どちらかと一緒に寝なければいけない問題が生じた。三人でじゃんけんをした結果、私がNelsonと一緒に寝るはめになってしまった(笑)。まさか留学先でブラジル人とベッドをシェアするとは予想していなかったが、これもいい思い出である。たった2泊3日の小旅行であったが、今回の留学の中で最も充実した内容であったと思う。

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:00 起床・準備
6:30  朝食
7:10  登校(バス)
7:30  登校(地下鉄)
8:00  自習
8:40〜15:50 授業
10:00 学校のアクティビティ参加 or 一人で町巡り、夕食(ほとんど友人や一人で外食)
23:00 帰宅
24:00 就寝

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

留学に行く前に心の不安をできる限り取り除くという意味で準備の段階で詳しい情報提供がほしかった。(どんなホストファミリーなのか、現地の状況等)

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

紹介したいです。

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Tomokiさんは結構外食に行ったようで、コリアンタウンの中にあるギリシャ料理(ワンプレート$13)やチャイナタウンのキングスヌードル($7)等、色んなお店に足を運んだようです^^
留学前に現地でゴルフがしたいとおっしゃっていましたが、しっかりゴルフも満喫されたようです。
しかも以外と安かったみたいです

旅行ではモントリオールに行く等とっても行動的なTomokiさん。
美食の都市ですが、スモークミートはTomokiさんのオススメなので、モントリオールに行く予定の方は是非召し上がってみてください

また到着後すぐと4週間後の変化について尋ねてみましたが、
到着後すぐの頃はリスニングを全部理解することが難しかったけど、4週間後には喋れるようになった(自信がついた)、自分の行動次第で変わる!とのお話しをしてくれました^^

ちょうどTomokiさんが渡航されたときにトロントで国際映画祭が開催されていました!!
なんとデカプリオにも会ったんだそう!!凄い〜♡

トロントは芸術やスポーツにと盛りだくさんな魅力的な都市
興味のあるかたは是非ご連絡くださいね♪

Tomokiさん、体験談本当にありがとうございます!
就活頑張ってね^^


シドニーで資格取得★J-shine/TECSOLコースを受講したYukaさんの体験談

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

連日Chikageさんのシドニー滞在記をお送りしておりますが、遂に来週から学校生活が始まります!
そんなChikageさんの通う学校は、元々はオーストラリア政府および、ケンブリッジ大学の認定を受けた英語教師育成訓練専門校で、後に一般英語コースも開講したというユニークな歴史を持った学校となります。
その名もIH Sydney校
来週からはその様子がお伝えできるかなと思いますが、まずは先日IH Sydney校でJ-shine/TECSOLコースを受講されたYukaさんに体験談にご協力をいただいたのでご紹介をしたいと思います
こちらのコースは期間こそ短いですが、内容が濃くてコース受講中は本当に大変なのです。。
しかしYukaさんの体験談を読んだらきっとこのコースに興味を持つ人もいるだろうなと思うくらい素敵な体験談を書いていただきました♡
どうぞご覧くださいっっ!!

名前:Yukaさん
年齢:24歳
渡航先:オーストラリア シドニー
留学期間:6週間
学校名:IH Sydney
ビザ:ETAS

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①留学・ワーキングホリデーを通じて英語学習面で最もためになったことはなんですか?

6週間の内、最初の4週間は学校でTECSOLとJshine の児童英語教授法を勉強しました。
TECSOLのクラスでは英語でのLesson planの作り方、Activityの仕方、TPR(Total Physical Response) などを先生の模擬授業を見て学び週に1回ペアで他のクラスメイトが生徒役になりデモレッスンをしました。
Jshineのクラスでは、日本で使う資格のため日本語での授業でした。日本の小学校の英語の意義や30人位のクラスを仮定した授業の展開の仕方を学びました。最終週に1人で25分のレッスンをLesson planから作りデモレッスンを緊張しながらも無事110点中102点の点数で合格することができました。学校は、話を聞いていた以上に大変でした。特にラスト2週が大変で天候と疲れのせいで熱を出しながらも2つのクラスの模擬授業の用意をして大変でした。しかし、4週が終わった時の達成感は今までに経験したことがないようなものでした。大変な4週間でしたが大好きなクラスメイトのおかげでたくさん笑い・楽しみながら勉強できたので、最高の仲間との出会いもかけがえのないものです。 学校が終わった後の2週は幼稚園実習でした。私が配属された幼稚園は日本人の子供もいる幼稚園で、日本語で英語を教えることもできたので英語と日本語の両方で実践的な体験をできました。子供たちは本当にかわいくて Teacher と呼ばれる声が今でも耳から離れません♡♡私がしたLessonを喜んでくれてAgain!!!!と言ってくれました。幼稚園の先生に、幼児教育に向いていると言ってもらえました。最後の日に、子供たちからThank you Yukaのカードをもらい一生の宝物になりそうです♡ 学校と幼稚園実習を通して、自信につながり児童英語教育に携わりたいという気持ちが増しました!!

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クラスメイトとマンリービーチ★

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実習先までのバスからの眺め(ハーバーブリッジ)

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学校の卒業式★
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実習先の子供達からのプレゼント!!

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

毎日が幸せでした♡weekendsはたくさんおでかけしました。Manly beach やBondi beach 、Taranga zoo 、Watson bayなどに行きました。フェリーに乗っていくところが多いのでプチ旅行の気分でした 笑。渡航前から夢だったオペラハウスでMy fair lady のミュージカル見てきました♪学割で60%割引で見れちゃいました!!Halloween イベントのSydney Zombie walk もZombieになって参加しました~。SydneyはMetropolitan cityなのでいろんな国の料理も楽しみました。世界で一番の朝食のBill’s本店は本当に美味しかったです!お家から歩いて行ける距離でした。幼稚園の帰りにカフェ巡りをするのも毎日の楽しみでした♡お城のようなQVBはバス乗り場横だったのでほぼ毎日行ってました。Shoppingの誘惑が。。。笑 weekdaysは学校と家の往復であまり出かけることができませんでしたが40人が住んでいるaccommodationだったので共有のキッチンダイニングやラウンジでいろんな国の人と話し、たくさん友達ができました。日本食に興味がある友達がいたので、素麺作って食べてもらったらすごく喜んでいました 笑。帰る前の日はgoodbye partyを開いてもらい、帰る日は友達が働いているCaféで友達が作ったbrekkieを食べました。最後の最後のまで幸せでした。いつか日本に来てくれて、私がドイツ・スイスに行く約束をしました!!

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お友達とボンダイビーチ!

夢のミュージカル鑑賞!
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Zombie walk
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Bill’sのパンケーキ
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ショッピングの誘惑が、、、笑
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到着したその日にはオペラハウスに★
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動物園に水族館にマーケットに美味しいミートパイ!
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同じ寮で一緒に生活をした大切な仲間と一緒に♪

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【語学学校】
6:00  起床・準備
6:30  朝食・ランチ作り
7:20  登校
7:50 デモレッスンの準備
8:15〜16:00 授業&デモレッスンの準備
18:00 帰宅・夕食作り・夕食・友達と談笑
(20:00〜デモレッスン準備)
23:00 就寝

【幼稚園実習】
6:30  起床・準備
7:00  朝食(kings crossをのんびり歩いてbakery巡り)
8:00  バスで実習先へ向かう(ハーバーブリッジ渡ってNorthへ)
8:40〜15:00 幼稚園実習
15:00〜 Caféで実習のレポート作成
17:00 帰宅・夕食・友達と談笑
22:00 就寝

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友人がcaféで作ったBreaky(朝食)♪

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

出発前や渡航後メールや電話のサポートをしていただきとても安心して留学できました。札幌に行ったときに直接オリエンテーションをしてもらい万全のサポートでした!

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

したいです!私も留学ステーションからまた留学にでたいです。

 

充実した様子がたーっくさん伝わってくるかと思います
J-shine/TECSOLコースは寝る暇もないくらい本当に大変なのですが、Yukaさんの大好きな”子供に英語を教える”という素敵な資格を取得することができ、本当に良かった
J-shineコースなので日本人がどうしても多くなりますが、寮では多国籍な環境だったので色んな国籍のお友達ができたそうですよ
Yukaさんは明るくて細かい気配りができる本当に女性の中の女性の様なメンバーさんなので、子供達にも人気になるのもとってもわかる♡

Yukaさん体験談ほんとうにありがとう!!
Yukaさんが児童英語教育の現場で活躍するのを楽しみにしています


“留学を決めた瞬間から留学は始まっている” 有言実行したSayakaさんの体験談♪

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

今日は昨日のブログで語学勉強法を伝授してくれたSayakaさんの体験談をご紹介します^^

ちょうどイギリス留学から同時期に帰国されたRyusukeさんも時間が合ったので、どうせならBlack Sheepでハンバーガーでも食べながらお話しを聞こう!という事で行ってきました

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ちょっとブレてる…

Sayakaさんはカナダ、Ryusukeさんはイギリスで各国の特徴や学校のカリキュラムの違い、実際に住んでみて感じた事等実に2時間以上ずーっと話しっぱなし!笑
途中留学ステーションメンバー兼Black SheepアルバイトのAmiさんも交えて話しに花が咲きました〜

ラムバーガーは相変わらずの美味しさでした

早速ですが、Sayakaさんの体験談です
どうぞっ!

名前: Sayakaさん
年齢:26歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:5ヶ月
学校名:CCEL
ビザ:観光(来年はワーホリで渡航予定)

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①留学・ワーキングホリデーを通じて英語学習面で最もためになったことはなんですか?

ホストファミリーと常に話していたこと、子供(8歳)ともよく遊びました。たまに宿題教えてーと言われることも笑 英語のスペルはよく教えてあげました。ファミリーも好いてくれて買い物に連れて行ってもらうなど本当にずーっと一緒にいました。
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学校の先生に積極的に話しかけました(普通に話せることがわかると授業中のゆっくりスピードではなくてフルスピードで話してくれるので)
地下鉄、カフェ、など学校の外で英語を聞く。

何より日本で英語に触れて慣れてから行くことです!!留学を決めた瞬間からもう留学は始まっていると思うので、できる限り話せるようになっていくことで、現地で机に向かって勉強しなくて済む、その時間を違うことに使える、チャンスが増える。実際にカレッジにいたときに、ホテルへ人材派遣をする会社のインターンの話をもらえました。その理由を先生に聞くと、この後ワーホリするって言ってたし他の生徒より英語もできるからと言われました!嬉しかったです。

Sayakaさんが通っていたCCELはなんと授業でパソコンを使用します!
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しかもCCELの先生はレベル別で固定されているので、Elementaryレベルの先生はあの先生、Advanceレベルの先生はこの先生と決められているのも特徴的^^
またリスニングの穴埋めもタイピングして行うので、ちょっとパソコンに慣れていない人は厳しいかもしれません
1クラスの平均は約16名ほど。
また厳しいEnglish Only Policyのある学校となります!

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

【観光、旅行】
ビクトリア、ウィスラー、ロッキーマウンテンの旅行

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特にカナディアンロッキーの絶景を見れたこと!!日本では絶対に見られない素晴らしい景色に感動しました。バンクーバーに行く人はツアーなど申し込んで絶対に行った方がいいです!!! バンクーバーで一番好きなのはグランビルアイランドです。ガスタウン、キャピラノブリッジ、ディープコーブ、ナイトマーケットなど友達と色々なところに行きました。

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【学校】
ESLのクラス仲が良くたまに一緒にご飯を食べに行ったこと、カナダ滞在最終日も一緒にいました。みんなと別れた後は本当に泣きそうになりました。2人きりなら会えるかもしれないけど、全員そろって会うことはもう二度とないんだなと思うと寂しいです。

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カレッジではホスピタリティのコースを取りました。AHLA(American Hospitality & Lodging Association)のサーティフィケイトが取れるコースで授業は週に6コマでした。 テスト範囲がすごく長くて大変で本当につらかった…。最後の課題でレストランのマーケティングプランのプレゼン資料15枚とエッセイ20枚は途方にくれました。でも多国籍でハイレベルな人達と一緒に勉強するのはかなり刺激になりました。写真には全員写ってませんが、国籍は日本、韓国、台湾、インド、インドネシア、フィリピン、レバノン、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、ウクライナ、ブラジル、メキシコ、コロンビアなどです。先生もとても優しくてみんなのことを常に気にかけているので安心して勉強できます。

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(授業を早く切り上げてワインパーティーをしたとき。この後みんなで花火大会を見に行きました。)

【日常生活】
人種も話す言葉もばらばらな人達が同じ場所で当たり前のように生活しているということがただただすごいと思いました。Diversity やマルチカルチャーなんて日本にいたら絶対に味わえないから尚更そう思いました。その反面英語が聞こえる率が少ない気がしました。中国語と韓国語の方が聞く可能性は高いかもしれません。ただカナディアンはみんな優しいので過ごしやすいです。 シェアハウスでルームメイトと話しをしていた時に、違う国から来た人と同じ家に住んで英語で話しながら普通に笑いあえるってすごいことしてるなと、ふと感じた時。何の話をしていたかは覚えてないけど言葉では言えない不思議な感覚になったのを覚えています。

【英語】
1日目からファミリーやファミリーの親戚と楽しく会話ができたこと、みんなに英語上手いねと言われモチベーションが上がりました。特に到着1週間後に地下鉄の中で目の不自由な方と話していて日本人だと気付かれず、日本から来たと言ったら物凄く驚いてWHAT!? ARE YOU JAPANESE!? REALLY!? を連発されたこと。日本にいてもそれなりに話せるようになることは可能だし勉強してきて良かったと強く思いました。 色々な国のアクセントを聞けたこと。これはどんなに日本で勉強をしても経験できないので、実際使われている生きた英語の一つを聞くことはとても大切だと思います。

【食べ物】
調味料など日本と同じ物が買えるので便利!!アジア系のスーパーに行けば食材も見慣れたものがたくさんあるので自炊もしやすいです。 外食する場合は、色々な国のレストランがあるので楽しいです。($10-15プラスチップ) マレーシア料理、タイ料理、ギリシャ料理が好きでした。

 

 

とにかく外の世界とかかわることが大事だと思いました。外の世界が海だとしたら語学学校はスイミングプールだと思います。いくらプールで速くきれいに泳げても海で生きていけるかは別問題。足がつっても大波が来ても水飲んで苦しくなっても自力でなんとかしなきゃいけません。そのためにはきれいなフォーム(基礎的な文法など)を身につけているのがきっと一番効率がいいけどそれだけじゃ絶対だめです。外でどれだけ英語に触れるかが大切で、プールで速く泳ぐだけなら日本でできる英語の勉強で十分です。せっかく留学しに行くなら学校の上のクラスに入って満足するのももったいない。語学学校の一番上のクラスなのにフードコートやフードトラックで買い物に手こずる人が結構いて、学校のテストは良くても実践が足りないんじゃないかなーと見てて思いました。私は最初からとにかく海に行きたかったのでESLに通っていた時はボランティアをしたりlanguage exchangeをしました。カレッジのハイレベルな人達はもうすでに働いていた人がほとんどで外の世界と関わっているという点がESLの生徒とは大きく異なる点でした。

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【ESL ホームステイ時】
6:30 起床
7:20 朝食
8:30〜14:20学校
14:20~学校で宿題、友達と出かける(火曜日は映画が$7なのでよく見に行きました)
18:00帰宅、夕食 ホストファミリーと団らん
21:00シャワー 映画鑑賞や音楽を聴く
23:30就寝
【カレッジ シェアハウス】
8:00 起床 朝食
12:00 昼食
13:00〜14:30 準備
15:00〜18:00 授業1コマ目
18:00〜21:00 授業2コマ目(夜ご飯は作って持っていく)
21:30 帰宅 シャワー
22:00 復習、映画を見たり音楽を聴いたり
24:30 就寝

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

とても良かったです!! 初めてセミナーに来た時から、ここにしよう!と直感で決めました。現地でもすぐに連絡を下さるので安心できました。特に学校のことで悩んでいた時に専門コースに行くことを勧めて下さり気持ちが吹っ切れました。本当に相談してよかったと思います。たまにメールで連絡を取ることで元気になりました。 ワーホリで行く時もよろしくお願いします!

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

勧めます‼ 残念ながら周りに留学したい友達はいませんが、もしいたら絶対に勧めます。

 

Sayakaさん、体験談までこんなにわかりやすくありがとうございます!!
現在Sayakaさんは一時帰国されていますが、また来年1年間ワーホリでカナダへ戻ります^^

Sayakaさんを一言で表すと”頑張り屋”につきますね!
昨日の語学学習法にしてもそうですが、自分の勉強スタイルを確立して2年間遣り抜くって中々出来ないことではないでしょうか、、
私は出来ません。。笑

しかも勉強だけではなくバンクーバーでの生活もしっかり満喫されています^^
私は今からワーホリで再度カナダへ渡航して、どんなお仕事や生活をされるのかとっても楽しみです

Sayakaさん、また遊びにきてねー★


社会人留学!短期でも十分楽しめちゃうバンクーバーでの留学体験談★

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

2日連続ブログ!!
最近出発される方と帰国される方が多いのでたくさんこちらのブログでご紹介させていただけて嬉しい〜^^

今日は先日1週間の留学から帰国されたSatsukiさんに体験談のご協力をいただきましたので、ご紹介させていただきます!
Stsukiさんは普段お仕事をされておりますが、今回はお休みを使い1週間のみですがバンクーバーへ留学されました
実は1週間からでも留学は出来るんです
早速ですが、Satsukiさんの体験談をどうぞっ!

名前: Satsukiさん
年齢:24歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:1週間
学校名:EC バンクーバー校
ビザ:無し

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①留学・ワーキングホリデーを通じて英語学習面で最もためになったことはなんですか?

英語のみの生活にしたことで、英語をどんどん話す状況になり、英語を話すハードルが下がったことと、どんどん話していかないと身につかないことが実感できたことです。
writingやreadingも実際に使うことを意識して取り組むことが大事だと分かったこと。
学校では、少人数クラスかつレベルごとに分かれてだったため、皆どんどん質問できたり、近くの人と話す機会多くあったりして良かった。授業中でも周りはどんどん発音練習するなど、いい意味で自由なので自分も周り気にせず発音練習が多くできたこと、色んな国の人の英語を聞けたことも良かったです。

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②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

新しく出来た友達とランチやディーナーに行ったことです。  
ホストファザーの方と一緒に近郊を散歩したり、観光名所(スティーブストン)に行ったこと。    
一人でダウンタウンの展望台に上がろうとしていたら、近くにいたドイツ人女性の方が声をかけてくれて、2人まで無料のクーポンがあるので一緒にどうかと誘われ、有料のところを無料で行き、たくさんお話して、最高の眺めを満喫できたこともいい思い出です。

キャピラノブリッジに行こうとしたら、間違ったシャトルバスに乗りグラウズマウンテンまで行ってしまった。この時点で午後15時過ぎ。その後キャピラノブリッジまで行くため、道端の住人の方に聞きながら歩いたところ、「あと15分くらい歩けば路線バスがあるよ」「バスに乗らなくても15分くらい歩けばつくよ」等々繰り返した結果、計1時間山を下った形になり、やっとこ夕方17時頃キャピラノブリッジに到着、夕方のキャピラノブリッジを楽しみました。帰りはフリーシャトルバス20分くらいで無事ダウンタウンまで帰れました。

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ホストファミリー★

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弊社のメンバーさんと同じホームステイ先でした♪

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市内観光と一緒に展望台に登ったドイツ人の方♪

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

(朝授業)
6:30起床・準備
7:00朝ごはん
8:30~13:20授業
13:20~放課後友達とランチや夕食、観光に出かける
20:00帰宅(夕食)、ホストと団欒
23:00入浴宿題等
24:00就寝

(昼授業)
6:30起床・準備
7:00朝ごはん
8:00~11:45観光
13:20~18:15学校
18:15~21:00友達と夕食or帰宅&夕食
24:00就寝

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

色んな質問ができてすごく良かった。留学先にも現地オフィスがあり、何かあったときや病気になったときはどうしたらよいか、などサポートがあり、安心して生活できました。

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

はい。

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Satsukiさん、体験談ありがとうございます^^
そしておかえりなさい〜!!
帰国後は早速いつものお仕事に戻られたSatsukiさんですが、この1週間でとっても素敵な体験をたくさんしていただけた様です
今回初めての留学で、渡航前は語学に不安があった様子のSatsukiさんでしたが、全然ですね
まだ直接お会いしてお話しできていないのが残念ですが、札幌にお越しいただいた際にたくさんバンクーバーでの話しが聞けるといいなぁ^^

観光に勉強にと詰まりに詰まった1週間だったと思いますが、忘れられない経験になったのではとおもいます

社会人の方の休暇を利用したプランも作成させていただけますので、ちょっと興味あるな〜と思った方は是非お問い合わせをお待ちしております!

最後にSatsukiさん、本当にありがとうございました^^
遊びにきてくださいね〜♪