留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【学校レポート】CICCCってどんな感じ??

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

僕がバンクーバーに来てから、また学校に通い始めてから1ヶ月経ちましたので、学校の様子や実際にどんな授業をしているのかなどをこれからもっともっとお届けしていこうと思います!

今回はまず学校について書いていこうと思います!

 

Cornerstone International Community College of Canada(CICCC)

改めまして、僕が通っている学校はCornerstone International Community College of Canada(頭文字をとって通称CICCC)という学校で、なんと今年で創立42年目という歴史のある学校です

この学校はCo-opプログラムが充実していて、

 

International Business Management(IBM)/国際ビジネスマネジメント

・Costomer Relation Specialist(CRS)/カスタマーサービス

・Digital Marketing Specialist(DMS)/デジタルマーケティング

・Hospitality Management(HM)/ホスピタリティー・経営管理

・Web and Mobile App Development(WAMD)/ウェブ&モバイルアプリ開発

・Network and System Solution Specialist(NSSS)/ネットワーク・システムエンジニア

 

と6種類のCo-opプログラムがあり、僕自身はIBMを専攻しています!

 

またCo-opプログラムを受講するにあたり英語力が足りない場合は、英語の勉強をするプログラムがあるのでそちらで英語力を引き上げてから参加する事も可能となっています。

 

キャンパス

キャンパスはダウンタウンの真ん中に2つあり、どちらもとてもアクセスの良い場所に位置しています 。

★West Hastings Campus★

住所:609 W Hastings St, Vancouver, BC V6B 4W4

※通称:メインキャンパス

 

★Cornerstone Tech Campus★

住所:816 Granville St Vancouver, BC V6Z 1K3

通称:テックキャンパス

僕の受けているIBMの授業が最初のセッションはメインキャンパスで行われていたのですが、現在受けいている2つ目のセッションからテックキャンパスに移動になったので両方のキャンパスでの授業を体験できていて楽しんでます!

またテックキャンパスの方が広い教室が多くある感じがします。

 

また学校内には「ハピネス取締役」の肩書きを持つMiloというワンちゃんもいます!

結構お年寄りわんちゃんらしいので大人しいですが人懐っこく、たまに遊んでくれとボールを咥えて来たりするので癒されます笑

 

次回は僕が実際に受けているIBMのコースについてどんな授業をしているのが詳しく書いていこうと思います!

それではまた🙌

CICCC公式ホームページ

CICCCインスタグラム

 


【VPL】バンクーバーの図書館

,

2021年10月27日

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

留学に行く目的は様々あるかと思いますが、英語を習得するために語学学校に通ったり、Co-opプログラムなどでカレッジに通う方も多いと思います🏫

 

僕もカレッジに通う学生なので、「無料で時間の制限なく自習や課題ができる場所」図書館にはとてもお世話になっております!

なので今回はバンクーバーの都心にある図書館について紹介していきたいと思います!

 

バンクーバー・パブリック・ライブラリー(Vancouver Public Library)

バンクーバーパブリックライブラリーは英語表記の頭文字をとって、通称『VPL』と略して呼ばれています。

またこのVPL、全部で22箇所のところにあるのですが、今回は外観も綺麗でアクセスのしやすいセントラル・ライブラリー(Central Library)についてご紹介します📚

 

セントラル・ライブラリーは、ダウンタウンと呼ばれるバンクーバーの中心地で多くのレストランやショッピングモールなどが密集しており札幌で言うと札幌駅〜すすきのまでの区域にあたるような場所に位置しています。
またこの辺りは語学学校やカレッジ、大学なども多くあることから沢山の学生が利用していて、僕の通うCICCCも近いのでよく課題をしに友達と集まったりしています。

 

写真の右側が図書館になっていて左側にはカフェなどのお店があるスペースになっています。

こちらの図書館は9階建てになっており、1階〜6階までは基本的に本があるスペースになっていてめちゃくちゃ広いです😆

 

上層階には何があるかというと、ミーティングルームや自習スペースが広がっています!

どの階にいても無料のWi-Fiも使えますし、コンセントも沢山あるので充電しながら作業できます!

手前のテーブルの席では比較的、話をしたり飲み物を飲んでも問題ないようなスペースです。

しかし奥のガラス張りのスペースでは誰の話し声も聞こえずに静かに各々が作業を進められる部屋となっております。

どちらのスペースの、どの席にもコンセントが近くあるので長時間のパソコンでの作業にも打って付けです!!

 

外観もオシャレでかっこいいのですが内装もとてもおしゃれな作りになっていて、この様に階段がそのまま席になっていたりもします✨

 

バンクーバーの今の季節は別名レインクーバーと呼ばれるだけあって雨の日が多いので、そういった日にお洒落で静かな空間でゆっくり読書や勉強をしに行くのには打って付けの場所ですね😌

本を借りる以外の場合(入場、勉強スペースの利用、Wi-Fi接続など)には会員カードを作る必要がないので、バンクーバーに留学される際はぜひ気軽にVPLを利用してみてください!

 

それではまた🙌

 

 


【仕事探し】留学先でのバイトの始め方

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

留学に行くならやっぱり海外での就労も経験したいですよね!

そこで今回はオーストラリアとカナダでの留学期間中のバイトの始め方についてまとめていきたいと思います

 


それぞれの国の働ける条件


オーストラリア🇦🇺

オーストラリアではワーキングホリデービザを持っている方はもちろんですが、学生ビザで渡航している留学生にも条件付きで労働が認められています。

その条件とは、労働時間です。

学生ビザで渡航している留学生は、学業に支障をきたさない程度でということで1週間に20時間までの労働という条件が定められています。

ワーキングホリデービザ保持者に対してはそういった時間の条件はありません。

 

カナダ🇨🇦

カナダでもワーキングホリデービザ保持者は時間の制限なく働くことができます。

しかしオーストラリアとは違い、カナダでは学生ビザで語学学校に通う留学生への就労は原則認められていません。

但し、カナダには学生でも就労が認められるとても特徴的なビザがあります。

それがCo-op(コープ)ビザです。

このビザは就労許可付きの学生ビザで、カナダのカレッジ等で提供されている職業体験(インターン)付きのプログラムを履修する際に取得することが出来ます。

実は僕も現在、このCo-opプログラムにてバンクーバーに滞在しています!

 


仕事の探し方


仕事探し始めるにあたってまず準備しなければいけない物があります。

それは、『Resume(レジュメ)』です!

これは日本で言う履歴書にあたる物で、オーストラリア🇦🇺でもカナダ🇨🇦でも仕事を探す際には必要です。

しかしこのレジュメ、日本のように手書きをする訳ではなく、Wordなどのソフトで作りそれをプリントアウトして使用します。

オーストラリアとカナダでは少しレジュメの書き方に違いがあるので、書き方についてはまた別の機会に詳しく書こうと思います。

 

それでは実際にどのように仕事探しをしていくのかですが、方法は大きく分けて3つあります。

 

1. 知人、友人からの紹介

僕も実体験がありますが、ホストファミリーが仕事を紹介してくれたり、学校の友達が働いている職場がバイトを募集しているよと教えてくれたりと人づてで仕事が決まる事があります。

一人一人との出会いを大切にすること、そして仕事を探しているということをアピールしていくのも重要かなと思います。

 

2.オンラインで探す

ウェブ上にはいろいろな仕事の募集をしているサイトがありますのでそちらから申請することもできます。

また、スターバックスやマクドナルドなどの大手チェーンではウェブサイトからの応募が必須になっているくらいオンラインでの応募はメジャーです。

ただ顔が見えず印象に残りづらかったりするので、連絡が返ってこない事もあるのでそういった事があるという事も理解しておく必要があるかなと思います。

 

〜仕事探しで使えるウェブサイト〜

オーストラリア🇦🇺

JAMS (日本語で探せる)

日豪プレス(日本語で探せる)

Gumtree(英語で探す)

Backpacker Jobs(英語で探す)

以上4つがオーストラリア国内で仕事探しをする際に使える主なサイトかなと思います。

 

カナダ🇨🇦

e-Maple(日本語で探せる)

JP Canada(日本語で探せる)

Indeed(英語で探す)

カナダ政府公式サイト(英語で探す)

以上4つがカナダ国内で仕事探しをする際に使える主なサイトかなと思います。

カナダ政府の公式サイトで仕事探しも出来るというのはなかなか画期的だなと思いました笑

 

3.レジュメを直接手渡し

正直僕は今までずっとこの方法で仕事を見つけてきました!

直接働いてみたいお店に出向いてレジュメを手渡しする事で、お店の雰囲気が分かったりオンラインで応募するよりも顔を覚えて貰えたり印象付けることが出来て効果的だと思います!

 


上記の方法により応募が完了したらあとは、自分のレジュメに興味を持って貰えればインタビュー(面接)をして合否の連絡が来るという流れとなっています。

 

日系のレストランや会社に応募しない限りもちろん英語でのインタビューになりますが、せっかくの留学なので現地のレストランなどに挑戦して英語での面接、英語での接客など海外でしか出来ない経験を積めるといいなと思います

 

それではまた🙌


【留学体験談】現地カレッジへの進学を目指して🌟

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

近頃は各国ワクチン接種率が高まっているおかげか、日本を含む様々な国で規制が緩和していますね☺️

留学やワーキングホリデーに行きたい方からのお問い合わせも増えてきて本当に嬉しい限りです

このまま終息に向かうことを願うばかりです🥺🙏

 

さて今回は昨年の12月に弊社から渡航されたお客様がご帰国され、今回体験談を頂きましたのでご紹介します٩( ‘ω’ )و

Hotomiさんは弊社が行っているグループ英会話レッスンにもコロナ前は定期的にご参加頂き、出発前から現地のカレッジ進学に向けて英語の勉強を頑張ってくれていました♪

そんなHitomiさんからはカレッジに進学する前に就学した語学学校について、Hitomiさんが渡航した時はまだコロナ禍の規制が多数あった為現地での生活のよ様子について伺いましたよ〜(^O^)

 

 

お名前:Hitomiさん

ご年齢:19歳

渡航先:カナダ・バンクーバー🇨🇦

留学期間:8ヶ月間(2021年1月〜2021年9月)※休暇を現地で取得した為

学校名:ILSC バンクーバー校

 

 

1. 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?


 

海外で学校に行ってみたいと思ったからです。

 

 

2. Hitomiさんはカナダへ留学されましたが、カナダを選んだ理由と決め手を教えて下さい。


 

以前カナダへ行ったことがあり、また行きたいと思っていたのでカナダを選び選びました。

 

 

3.留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

またILSCでの学校生活やホームステイ先での生活は如何でしたか?


 

学校ではコミュニケーションとアカデミッククラスどちらも受けたのですが、どちらともとても為になる授業で、特にアカデミッククラスはライティングやリーディングなどカレッジにとても役立つ授業だった為満足しています☺️

 

 

4. 留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 


 

放課後や週末、連休などで友達と遊びに行った思い出が一番印象に残っています!

バンクーバーは電車やバスなどの公共交通機関も栄えていますが、友人が車を持っていたので遠くに出かけたりもしていました。

 

 

5. 逆にHitomiさんが大変だったなと思うところはありましたか?

またそういった時に何かご自身で工夫をしたり、意識したことがあれば併せて教えて下さい。


 

やはり一番大変だったのは勉強でした。

語学学校を卒業したらカレッジ進学を希望していたので、必要な英語力が高く授業でついていけなかった時は、家でしっかり復習して授業においていかれないよう工夫していました。

 

 

6. 現地での1日の生活リズムを教えてください。


 

6:30起床

7:00朝ごはん

8:00〜15:00学校

17:00帰宅

18:00夕食

19:00~お部屋で休む、宿題

22:00~就寝

 

7. 留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?


 

渡航前の手続きだけではなく、留学中もメールでのやり取りやZoomでのカウンセリングなどもしていただきとても良かったです!

 

 

8. 今回コロナウイルスによって当初予定していた渡航時期から大幅に遅れてご出発されたと思います。

カナダへ行けない期間はどのように過ごしていましたか?

またモチベーションの維持や英語の学習で工夫していたことがあれば教えて下さい。


 

留学ステーションの英会話教室に通っていました。

また今回渡航してみて感じたのは、出来るだけ勉強しておくことは大切だと思います。

 

私はテキストで勉強することがあまり好きではないので、オンライン英会話などで英語を話す機会をつくるようにしていました!

 

 

8. 今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!またご自身の今後の目標や実現したいこと等があれば教えて下さい。


 

留学やワーキングホリデーに行く上で、目標をしっかり持っておくことがとても大切だと思いました。

ただ行くのではなく、何が出来るようになりたいかなどを考えて実行に向けて動くのが重要だと思います!

 

 

 

Hitomiさんとは渡航後も何度かメールやオンラインでやり取りをさせて頂きましたが、

学校生活もホームステイ先の生活もとても満喫されていて実りある語学学校生活をお送り頂けたこと、

弊社としても大変嬉しく思います(^ ^)

 

ご帰国後弊社に立ち寄って頂いた際、なんとお土産にメイプルクッキーとアイスワインティーを頂きました😋

カナダにいた時大好きでよく買っていたので本当に嬉しいお土産でした😍

 

 

Hitomiさん、ありがとう〜^_−☆

今度はカレッジに向けて頑張ろう!!!

 

コロナ禍でも街の規制などはほとんど感じることがなかったようで、現地での生活は充分満喫出来るようですよ♪

留学やワーキングホリデーにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さいね

 

 

 


【Skytrain】運転手がいない電車!?

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

バンクーバーでの生活をしていく中での主な移動手段はバス、シーバスと呼ばれるフェリー、そしてこのスカイトレインと呼ばれる電車この三種類があります。

 

今回は、バンクーバーとその周辺の街と街をつなぐ多くの人が利用するスカイトレインについて、またその驚くべき特徴についてまとめていきます!

 


Skytrain


トランスリンクという会社により運営されている、バンクーバー中心街と周辺都市をつなぐ鉄道系の公共交通機関です。

また、エキスポライン、ミレニアムライン、カナダラインの三つの路線が走っています。


運賃


マップの通り3つのゾーンに分けられており、どのゾーンからどのゾーンまで移動するかによって料金が変わります。

ただ留学などで長期滞在をする人はスカイトレインを頻繁に利用するかと思うのでマンスリーパス(定期券)の購入がおすすめです。

マンスリーパスの料金

・ZONE1内のみでの利用メイン→C$100.25

・ZONE1〜2区間での利用メイン→C$134.00

・ZONE1〜3区間での利用メイン→C$181.05

(2021年10月現在)

※自分が購入したマンスリーパスの区間外への移動は超過料金がかかるので注意

また定期券といっても日本の定期券とは異なり日付指定をしての購入はできません。

 毎月1日から月末までが有効期限の月単位の定期券となります。

★期限

1日〜末日

例)10月分の定期を買うとして、10月1日に購入しても5日に購入しても利用できる期限は末日までで料金は変わりません。なのでなるべく早い日にちで購入する方がお得になります。

★販売期間

20日〜翌月15日

例)10月分を買うとすると、9月の20日から10月の15日までが購入可能期間となります。なので16日以降に到着したり、更新を忘れて16日以降から利用する場合は翌月まで使う分だけチャージをして利用する方がお得かと思います。


特徴


その1.

どの駅にも公衆トイレがありません!🚾

改札を通る前に済ましておきましょう!

 

その2.

基本的に時刻表というものもありません。

ですが頻繁に電車が行き来しているので特に時間を調べる必要は無いかなと感じます。

ただ次の電車が後何分で来るのかというのは見ることができます。

 

その3.

最大の特徴としてこの電車、、

なんと無人で動いているんです!!!

僕はバンクーバーに来て毎日スカイトレインに乗っていますが、一番前の車両に乗った時に初めて気がつきました笑

ドアの開閉、発進から停止まで自動で行われている為、運転手もいませんし勿論運転席もありません!

なので面白い位置に座席が付いているので、一番前の車両からは日本で電車に乗る時にはあまり味わえないフロントの車窓から景色を楽しむことが出来るのも一つのポイントかなと思います🚃

 

スカイトレインに乗る時は一度は先頭車両に乗ってみてはいかがでしょうか😆

 

それではまた🙌

 


【留学体験記】ブリスベン ワーホリ編

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

今回は留学体験記第2弾ということで、僕がオーストラリアのブリスベンにワーキングホリデーで滞在していた時の事について書いていきたいと思います。

ワーキングホリデー in ブリスベン

こちらに書いたように、2017年12月僕は8ヶ月の語学留学からの帰国しました。

そして既にこの時には、ブリスベンにワーキングホリデービザでブリスベンに戻ることを心に決めていました。

なので帰国後はビザの準備や貯金などをして過ごし、半年後に沢山の思い出や友達のいるブリスベンへ戻りました。

 

そもそも2回目の渡航の目的は何だったのか?

なぜ2回目はワーキングホリデーにしたのか?

ワーホリでブリスベンに戻る事を決めたのには理由が大きく3つありました。

 

ワーホリを選んだ理由その1:文化の理解を深めもっと英語力を上げたかった

僕の元々の留学の目的は英語を話せる様になるというもので、特にスピーキングに重点を置いていました。

そして8ヶ月間の語学留学を終えて、英語の基礎を学ぶ事が出来て日常生活での英会話で困る事はあまり無くなるレベルまでには成長する事が出来ました。

 

しかし、生活をしていく中でもっとネイティブの人と近い感覚で英語を話せるようになりたいという思いをとても強く持つようになりました。

なので学校での勉強というよりも、日常的なネイティブの人たちとの直接的な関わりの中で、どんな生活をしているのか。

またどんな文化で育ってきてどんな考え方になったのか、スラングや方言も含めどのような英語の言い回しをするのかなどの事を自分の生活の中で学んで行こうと思いました。

ワーキングホリデーは学校に通う・通わない、仕事をする・しないなど24時間の行動を全て自分で決める事が出来るため、この時の自分の目的にマッチしていました。

 

ワーホリを選んだ理由その2:仕事面

オーストラリアでは語学学生であっても週20時間までの労働が認められています。

なので僕は1回目の語学留学の時はレストランで働いておりました。

そして幸いにもその時の店長から「ブリスベンに戻って来たらまたこのレストランに戻って来ていいからね」と言ってもらえていました。

ワーキングホリデーでは働ける時間数の制限が無いというのも大きなメリットでした。

 

ワーホリを選んだ理由その3:経験の幅を広げる

ワーキングホリデーは前述の通り、自分の生活スタイルを決めるに当たって時間の制限がありません。

自分が興味を持ったことにスピード感を持って挑戦出来るというのがワーキングホリデーを選んだ3つ目の理由でした。

 

どの様な生活をしていたのか

有難い事にオーストラリア人やニュージーランド人の友達とシェアハウスをしていた為、多くのネイティブの友達を紹介してもらうこともでき沢山コミュニケーションを取る事が出来たので、目標としていた文化の理解や英語力を更に伸ばす事が出来たかなと感じました!

また日常生活は基本的にはレストランでウェイターとして働いていました。

実はワーホリでオーストラリアに行く前に、他の国にも行ってみたいという気持ちもあったので、なんとカナダのワーキングホリデーのビザも同時に取っていました!

なのでカナダに渡航する為のお金を貯めて生活をしていました!

(トロントでのワーキングホリデーの体験記も後日書こうと思いますのでお楽しみに😆)

 

ワーキングホリデーでの滞在中に色々な経験をする事が出来ましたがその中でも個人的に一番嬉しかったのが、札幌にいる時には中々出来ず、ずっと挑戦してみたいと思っていたサーフィンをご縁があって経験する事が出来たことでした!!🏄‍♂️

 

振り返ると元々全く英語を話せ無かった僕ですが、1回目の語学留学を経て2回目の渡航でも沢山の経験をしたり沢山の人に出会うことが出来た訳ですが、改めて語学学校に通っていた時間がいかに大事だったのか、いかに基礎の勉強が大事だったのかを気付かされました✏️

 

現時点ではまだコロナの影響でオーストラリアへ入国ができない状況ですが、一刻も早くオーストラリアへの留学が再開されるといいなと思っております!

 

それでは今回はこの辺で🙌🏻

 

 


【観光名所】Granville Islandに行ってみた!

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

今回は前にカナダ人にインタビューした時にお勧めされた場所の一つ、

Granville Island

に行って来たのでご紹介したいと思います!!

 


Granville Island


バンクーバーの市街地からバスで約30分ほどのところにあるグランビル橋の下に広がる半島で、かつては造船業の中心地して栄えており鉄工所などが立ち並ぶ場所だったらしいです。

現在は再開発により、ショップやホテル、アートギャラリーや市場、ビールの醸造場などが立ち並ぶエリアとなり多くの観光客や地元の人で賑わう場所となっております。

Photo from granvilleisland.com

マップとしてはこんな感じになっており、歩いて全部のエリアを周りきるには数時間かかるんではないかなという広さです!

そしてマップでもわかる通りほんとに橋の真下に広がっていて、辺りは船着場になってます!

今回、時間の関係であまり滞在する事が出来なかったのですが僕が見て来たところをご紹介していこうと思います😁

 


Maritime Market


このエントランスを抜けてまず最初に目にするのは、

『Maritime Market』

と呼ばれる場所で、お土産屋さんやアクセサリーショップなどが立ち並ぶ通りになっています。

 


Public Market


次に見えてくるのがグランビルアイランドの一番の見どころと言われる、

Public Market

ここには新鮮な野菜や果物、海産物からお肉まで多くの食材が集まる市場となっております。

お肉屋さんには行列が出来るほど賑わってました!

ディスプレイの仕方がオシャレですよね😊

 

また、隣の建物にはバーガーショップやピザ屋さんなどが建ち並んでいるフードコートもありました。

 

僕はピザを買って外で頂きました🍕

顔と同じくらいの大きさのスライスピザ、$5くらいでした。

 

ギターを持って歌を披露してる人もいて、とてもリラックス出来ました!


番外編

帰り道、グランビルアイランドから出てすぐのところにジブリに出て来そうな雰囲気の廃駅があり思わず写真撮ってしまったのでこれも載せておきます笑

グランビルアイランドに行かれた際には合わせてぜひ見てみてください!

 

今回は冒頭で申し上げた通りあまり長い時間滞在出来なかったので、グランビルアイランド内の数カ所しか見る事ができませんでしたが十分に楽しむことが出来ました!

建物内に入れる場所が沢山あるので雨の日でも楽しめるので、バンクーバーに来た際には絶対に外せないスポットですよ〜!

 

おススメしてくれたAshleeさんありがと〜!また後日ゆっくり出来る時に来たいなと思います😆

★Ashleeさんについてはこちらから

 

それではまた🙌🏻

 

 

 

 

 

 

 


【留学体験談】隔離があって現地に行けない😭そんな時は語学学校のオンラインレッスン🌟

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

近頃の留学ステーションのブログやインスタは、現在カナダのバンクーバーにおりゆくゆく弊社のスタッフになるTeppeiくん🐯の記事でいっぱい(^O^)🌟

今後も皆様に現地での生活について、現地にいるからこそ分かる情報をアップしていきますので是非お楽しみに〜٩( ‘ω’ )و

日本からもTeppeiくん🐯に負けないくらい、皆様のお役に立てる情報を発信出来るよう頑張ります😤!!!

 

 

さてそんな今日は体験談のご紹介です( ・∇・)📕

 

今回体験談にご協力頂いたJunnaさんは、現在大学3年生で英語教師を目指しています👩‍🏫

英語力が非常に高く、TESOLコース(Teaching English to Spekers of Other Languagesの略語で、英語を母国語としていない方へ英語を教えるコースです)でオーストラリアへの留学を考えていたのですが、コロナによりオーストラリア🇦🇺は入国制限が、カナダ🇨🇦もJunnaさんが渡航を考えていたときは到着後14日間の隔離が必要で、なおかつ帰国後も日本で14日間必要となって隔離期間だけで1ヶ月・・・

これは春休みや夏休みという長期休みを利用して、短期留学を検討している方からするとちょっと厳しいですよね、、、

 

そのような状況でしたが、Junnaさんは渡航が出来なくても他国の人と関わりたい!一緒に授業を受講したい!

という強い思いから語学学校が提供しているオンラインレッスンを受講することに!!

 

今回Junnaさんが受講したのは、カナダの大人気語学学校

International Language Academy of Canada(通称ILAC)が提供している

 

 

ILAC Kissは、大人数クラスやアカデミック英語を教えた経験を持つカナダ在住のILACの人気講師陣が授業を提供!

クラスメートも世界90カ国以上と非常に多国籍な環境で、授業もクラスメートとのペアワークや数人でのグループディスカッションなど現地での対面クラスと同様な内容を体験出来ることから、自宅にいながら留学生活を味わうことが出来ます!

また日本にいながら現地にいるように、世界中に友達を作れるというのもオンラインレッスンを受講する大きなメリットですね

 

受講終了後にJunnaさんとオンラインでお話させて頂きましたが、7週間という短い期間でも学べることや様々な気付きがあったようで、ILAC Kissを受講したことにとても満足していました

それでは早速Junnaさんの体験談をご紹介します!

 

 

 

お名前:Junnaさん

ご年齢:20歳

渡航先:日本からオンラインレッスンを受講

留学期間:7週間(2021年8月〜2021年9月)

学校名:ILAC

 

 

1. オンラインレッスンを受講しようと思ったきっかけはなんですか?


 

最初はオーストラリアに行きたいと考えていて相談に乗っていただいていました。しかし、コロナや大学の関係で、今は現地で留学をすることが難しい、という考えになりました。しかし、他の国籍の方と英語を学び、話すという経験は諦めたくなかったため、オンラインレッスンを受講することに決めました。

 

 

2. オンラインレッスンを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?


 

・授業の受け方の文化の違い:私の受講していたクラスには南米の方が多く、とても積極的に質問をしたり話をする方が非常に多かったです。その環境で、自分も臆せず質問したり、答えを聞かれたときに積極的に間違えにいったりできるメンタルを持つことができました。これは日本での英語教育ではないことで、グループレッスンを受けたからこそ味わえる感覚だなと思いました。

 

・英語を話すことに対する考え方が変わったこと:私はILACのクラスを受講する前は、極端に言うと、「英語を1語1語間違えずに話さなければならない」というマインドから、とても時間をかけて紡いでいく感じで話してしまったりとか、緊張で言葉が思い浮かばないことがよくありました。しかし、怖がらずにどんどん話すクラスメートのおかげで自分も、「間違えてもどんどん言葉に出していくことが大事なんだ」と思うことができました。

 

 

3. 受講中の印象に残った思い出をお聞かせください。


 

授業の最初にWarm upの形で30分ほど自由に話すスピーキングの時間があったのですが、相手の言っていることが最初のほうは全く理解できず、ずっとうなずいていたり相槌を打つだけになってしまったのが辛かったです。

その時に、相手の国の食べ物や場所について説明しようと思ったり、聞き取れた単語から会話を広げようと工夫していました。そのときは、自分から会話を広げられた!という達成感や充実感を得られました。また、1つ質問をするだけで、クラスメートがその国の文化についてたくさん教えてくれたことが嬉しかったです。

 

 

4.Junnaさんが逆に大変だったなと思うところはありましたか?

またそういった時に何かご自身で工夫をしたり、意識したことがあれば併せて教えて下さい。


 

Readingはわからない語彙がたくさん出てきたため、授業中に初めて読んだ時は内容がほとんどわからず、無駄な時間になってしまいそうでした。なので、わからない語彙を調べておくなどの予習を心掛けました。

 

 

5. オンラインレッスン受講中の1日の生活リズムを教えてください。


 

朝6:00:起床、朝ごはん、授業直前に配られる授業のパワーポイントで内容を確認

7;00~10:00:オンラインレッスン

11:00~:予習

(17:00~21:30 アルバイトの日もありました。)

23:00、24:00 就寝

 

 ILAC Kissでは授業を受講する時間帯を4つの中から選ぶことが出来る為、

ここも日本にいながらオンラインレッスンを受けやすいILACの大きな魅力です(^ω^)♪

 

 

 

7. 留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?


 

本当にたくさんサポートしていただきました。オンライン留学をすると決めた時もマンツーマンか、グループレッスンどちらがよいか、メリットデメリット含めて親身に相談に乗ってくださりました。グループレッスンを受講すると決めた後でも、現地の学校と時間帯や日程の調整や連絡を丁寧にしてくださり、安心してレッスンを受けることができました。本当にありがとうございました!

 

 

8. 今後留学やワーキングホリデーを考えている方、オンラインレッスンを日本から受講する方に向けてアドバイスをお願いします!


 

コロナ禍で大変な状況にあり、留学を迷われいている方もいると思います。

そんな時はオンラインレッスンを受けてみる選択肢もありだな、と思うことができました。オンラインレッスンでも毎日顔を合わせて会話するので、友達ができた感覚で、クラスメートとSNSで繋がれています。

また、渡航予定がある人がクラスメートに多いため、非常に刺激になり、やはりいつか現地で留学したい、という思いがより強くなりました。皆さんも、今持っている、「留学したい」という思いを何とか形にしてほしいです!

 

 

 

Junnaさんが伝えてくれているように、コロナ禍で渡航が出来ない大変な状況ではありますが、日本にいながらも出来ることはあります!!

希望している国が規制をしていて渡航出来ない、期間を考慮すると現地に行けない等ありましたら

是非語学学校のオンラインレッスンを受講されてみては如何でしょうか☺️??

きっとそれだけでも世界が広がりますよ〜✈︎

 

今回ご協力してくださったJunnaさん!ありがとうございました

是非素敵な英語の先生になってね!!応援しています📣

 

 

 

 


【ワクチンカード】バンクーバーでの必需品?!

みなさんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

今回はバンクーバーに到着してからなるべく早く手続きをして取得しておきたい物についてのご紹介です!

 

バンクーバーでは現在、レストランやバー、映画館などのある程度人が集まる場所に入場するのに原則ワクチン接種の証明が求められます。

(どのような場所での提示が必要で、どこで必要では無いかなどの詳しい情報はこちら

 

日本で取得したワクチン接種証明書も使えるようですが、毎回外食をするたびにA4用紙の接種証明書を持ち歩くのは何だかかさばりますし、落としたり何かあったときに困ります。

急に友達とご飯を食べに行く事になった時に持ち歩いていないことだってあると思います。

 

そんな事がないようにバンクーバーでは、、、

BCワクチンカード

そうなんです、専用のQRコードを取得する事ができます。

各自申請して取得する物になっており個人個人の情報が入っている為、お店で接種証明を求められた際はこのQRコードを読み取ってもらう事でワクチンを打ったことを証明をする事ができます。

テクノロジーが進んでて凄いですよねー!

 

果たしてその肝心な取得方法はというと↓

(2回のワクチン接種を完了している事が前提)

1.Personal Health Numberの取得

2.Immunization Record(接種記録)の更新

3.BCワクチンカードの申請し、発行されたQRコードをスクリーンショットなどで保存して完了✨

 


1.Personal Health Numberの取得


まずこのPersonal Health Numberは、MSPというカナダの地方政府が提供する公的医療保険に入らない限り、基本的には保持していない物になります。

なのでほとんどの留学生は、日本で海外留学保険に加入して渡航されるかと思いますので、電話をかけて取得するかService BCのオフィスで手続きして取得する必要があります。

電話番号:1-833-838-2323(カナダ・アメリカからの通話無料)

利用時間:週7日、バンクーバー時間の午前7時〜午後7時

▶︎僕は電話で取得しましたが、最初にPersonal Health Numberの取得をしたいと伝えると、

・氏名

・生年月日

・ポスタルコード(郵便番号)

・カナダでの電話番号

を聞かれ、「それでは今からナンバーを伝えますね」とすぐに番号を発行してくれました。(数字を順番に言われるのでメモのご用意をお忘れなく!)


2.Immunization Record(接種記録)の更新


ここでは、氏名や住所などの個人情報。また何の種類のワクチンを打ったのか、打った日付やロットナンバーなどの情報を登録します。

登録はこちらのサイトのUpdate Nowという所から出来ます。

▶︎情報を登録してから反映され得るまで4営業日〜7営業日ほどかかるので、反映されるまで待ちます。


3.BCワクチンカードの申請


数日待ったら、あとはこちらのサイトから

・Personal Health Number

・生年月日

・1回目か2回目のワクチンを接種した日付

を入力すればQRコードが発行されます。

このQRコードをいつでも出せるようにスクリーンショットなどで画像を保存すれば完了です✨

▶︎このQRコードは個人情報になるので、SNSで拡散したりしないように気をつけましょう。


 

という事で、一通りの流れについて詳しく説明させていただきました!

手続き自体はあまり難しい事はないのですが、数日待たなければいけないという側面があるのでバンクーバーに到着した際にはなるべく早く取得しておくと、いざ急に友達と遊びに出かけようという時にも役に立つのではないかなと思います!

 

随時新しい情報が更新されるとは思いますので、最新の情報についてはBC州の公式サイトからご確認ください。

 

何かまたお役立ちになりそうな情報があればシェアしていこうと思います😆

それではまた🙌

 


【留学体験記】ブリスベン 語学留学編

皆さんこんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

今回は先日の自己紹介のブログでご紹介した通り、以前オーストラリア🇦🇺のブリスベンに留学に行っていた時の事について詳しく書いていこうと思います!

ブリスベンには語学留学ということでStudent VISAを使って語学学校に通っていたことと、ワーキングホリデービザを使って行っていた事の2回渡航経験がありますが、今回は初めて語学留学に行った時の事について書いていこうと思います🐨

 

語学留学 in ブリスベン

まず僕が最初に留学をしたい!と思ったのは高校2年生の時、進路選択で迷っていてぼんやりと「将来何にでも役に立つであろう英語を習得したい」と考えている時に友達から「留学っていう選択肢もあるよね」ということを聞いたのがきっかけでした。

 

そこから色々と留学に行くための手続きをした後バイトに明け暮れて…

当時僕は17歳。高校を卒業しその1ヶ月後にオーストラリアのシドニー、メルボルンに次ぐ第3の都市、ブリスベンに渡航しました。

とは言っても元々英語はいつも赤点ギリギリ、初めての海外渡航という事で、当時の僕は全くもって英語は話せませんでした😅

 

ブリスベン空港に到着して最初に出会ったのは、ホームステイ先まで送迎してくれるドライバーのオーストラリア人。

車内ではドライバーさんがずっと英語で話しかけてくれていましたが全然何を言っているのかわからず、

もっとちゃんと勉強して来ればよかったな〜

と思ったのを今でも覚えています。

 

そしてその後ホームステイ先に着き、ホストファミリーが優しく出迎えて来れて、いよいよ留学生活の始まりだなと実感しました。

 

この時の僕の留学プランとしては、3ヶ月間語学学校に通い、1ヶ月のホリデー期間(学校お休み)そしてまた3ヶ月学校に通い、もう1ヶ月学校無しで滞在するというものでした。


ILSC ブリスベン校

当時僕が通っていた学校は、ILSCという学校でした!

特によく感じたこの学校の特色としては、

・英語のレベル分けが細かくされていて、自分にあったレベルのクラスで自分に必要な勉強できる。

・English Only Policyがあり、学校の敷地内ではどの国の生徒であろうと英語しか話してはいけないというルールがある為、授業以外でも英語に集中出来る。

・街の中心部に学校があるのでとにかくアクセスが良い。

・授業時間以外にも映画館に映画を観に行ったり地元のアーケードバーに行ったり卓球のトーナメント戦があったりと色々なアクティビティに参加することができ、違うクラスの人と交流することが出来るので、いろんな経験+沢山の友達が作れる。

また放課後には、ブリスベンからリゾート地として知られるゴールドコーストまで電車で1時間半ほどで行けるため、ビーチに遊びに行ったりもしてました🐠

 


 

ブリスベンの特徴の一つとして、大きな公園やマンションの共用スペースなどにBBQスペースが至る所にあるので、BBQパーティーもよく開催されていました🍖

 

またオーストラリアでは語学学生でも週20時間まで働くことが許可されていたのでお仕事もしていました🤵

最初はオーダーを取るために何という英語を言えば良いのかもわからず、「注文を取るときはこの文章を読んで」とメモを渡してもらったりして、仕事内容を教わりながら英語も教わっていたのを覚えています

 

学校で毎日勉強したり、英語で接客したり、友達と交流しているうちにいつの間にか英語が少しずつ聞き取れるようになり話せるようになって行くのを実感していました!

そんなこんなであっという間に8ヶ月が過ぎ帰国しました🇯🇵

そしてこの時には絶対にまたブリスベンに戻ってくると決意したのでした。

 

ということで最初は不安が沢山ありましたが、色々な経験や思い出、5年が経った今でも連絡を取り合ったりする仲のいい友達も世界中にでき、本当に貴重な期間だったと思います😆

 

また、ワーホリでオーストラリアに行った時はこの時とは全く違く生活を経験したので、今度はその事についてもブログでご紹介したいと思います。

少しでも僕の経験してきた事が参考になればと思います!

それではまた🙌