留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

意味がわかると怖い留学ワード Freshman 15 とは…

こんにちは!

留学ステーションです🥦

 

 

最近はコロナだったりアメリカ大統領選だったりと、

世間がいろいろ騒ぐようなニュースが出てきておりますね。

 

そんな中、ワーキングホリデー生や

渡航をする留学生も最近ではいらっしゃいます。

少しずつながらも回復をしてきましたね!

 

今後も何事もないように祈るばかりです🙏🏻

 

 

 

さて今回なのですが、

皆さんはこちらのワードを聞いたことがありますか?

 

 

 

Freshman 15

 

 

 

一見どうってことないようなワードですが、

留学生にとってはなかなか嫌な記憶が残るワード。

 

 

freshman (フレッシュマン)とは、大学1年生のこと。

 

ちなみに大学2年生はsophomore (ソフォモア)と言います。

聞き覚えがない単語ですね🤔

 

 

それはさておき。

 

このfreshman 15は

アメリカなどの大学で生活が始まったときや

留学生などが新しい土地で生活をすると、

 

 

生活の変化から15パウンド(約7kg)太る

 

 

というジンクスがfreshman 15です。

 

 

特に女性にとっては何とも恐ろしいワードですね…

 

 

もちろん留学生の全員が太るわけではありません。

 

僕は慣れないシェアハウスをしたらご飯をあまり食べなくなったので痩せました。

その代わりに風邪を引きやすくなっていたような気がします🤦🏻‍♀️

 

 

留学先でも自炊はとっても大事。

外食のせいでお金は減り、体重は増える。

 

そんなことがないように、

外食が重なってしまっている留学生の方は、

 

 

心の中にふと、

freshman 15を思い浮かベてみてくださいね。

 

 


【カナダ・ワーホリビザ所持者必見!】バンフのお土産屋さんで働きませんか??

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2020年11月7日

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はカナダのワーキングホリデービザを既にお持ちの方へ、弊社が提携している現地サポートオフィスJan-Link様から内定書付有給インターンシップの求人をご案内頂きましたので、皆様へご紹介致します(^O^)♪

 

就業先はアルバータ州にあるバンフのホテルに隣接したお土産屋さんです🎁

私もカナダでワーキングホリデーをしていた時、最初お土産屋さんで勤務をしていましたが、多くの観光客の方々が来るので、様々な国籍の方々とお話することが出来てとても楽しかったです(⌒▽⌒)♪

ホテルに隣接しているとなると、宿泊客の方々の多くは立ち寄ってくれそうですよね

 

求人のご紹介の前に、皆さん「バンフ」ってどんなところかご存知ですか^ ^?

バンクーバーやトロントに比べるとあまり知られていないバンフ。

そんなバンフについてまずは簡単にご紹介させて頂きます🌟

 

バンフとは?


 

バンフとはカナダ西部のアルバータ州にある人口約1万人程の小さな街です。

カナディアンロッキーと呼ばれる山に囲まれる世界的に有名な山岳リゾートで、夏は登山、冬はスノボやスキーなどのウィンタースポーツが出来ることから、年間を通して非常に多くの観光客が訪れます。

またバンフには世界遺産であるバンフ国立公園もあります。

下記の写真は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか(^O^)

まさに私たちがイメージするカナダの大自然という感じですね

 

さらに冬は綺麗なオーロラが見えることでも非常に有名な街でもありますよ☆

 


 

それではここから本題の求人のご紹介です!詳細は以下をご覧下さいね

 

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【バンフお土産屋派遣限定 WPS有給インターンシップJOL付プラン

 

英語環境のお土産屋さんにて接客・レジ・裏方業務に携わるフルタイムのポジションです。

スタッフアコモデーションもご用意いたします。 

プログラム費用:$1645 → $985(40%OFF)

含まれるもの:

・有給インターンシップ用オリエンテーション(入国前)

・事前英語研修2回(入国前)

・リモートの面接セッティング(入国前)

・ジョブオファーレター

参加条件:

・WHビザ発給書をお持ちの方

・日常会話レベル以上の英語力をお持ちの方

・11月中に渡航できる方優先

(バンクーバーにて2週間の隔離滞在後、バンフへ移動し12月から就労開始)

※現地サポートや自己隔離滞在先の手配も別途お申込み頂けます。

・長期就労できる方優先(8ヶ月以上)

複数希望者がいる場合は先着順に審査致しますのでお早めにお問い合わせ下さい。

 

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前述したようにバンフは年間を通して多くの観光客が来ますので、その中でお土産屋さんで働くなんてとっても楽しそうですよね^ ^

様々な国籍の方と関わってみたいと思っている方にはぴったりなのでは??

 

また魅力的なのはスタッフアコモデーションがついていること٩( ‘ω’ )و

滞在先がついているなんて、生活費がほとんどかからないので素晴らしいですね!!

 

 

こちらの求人にご興味のある方は、お申し込み前にJan-Linkのスタッフさんによる事前インタビューと英語力や適性を判断して頂いています^ ^

 

こちらは11月13日の間、日本時間の火〜土、3AM〜11AMでご対応可能頂けるそうなので、ご興味のある方は是非お気軽にお問い合わせくださいね(^^)

 

それでは皆さまからのご連絡をお待ちしております!

 

 


【ワーホリ生必見】え!?大学生で○○万円稼げるの?!

こんにちは!

留学ステーションです🥦

 

夜はまさかの1ケタ、だんだん寒くなってきましたね…🤧

今日は窓を開けて、チャリ通勤をやめました。

寒すぎる。雨が降るかもしれない。ということで中止しました🤦🏻‍♀️

 

降水確率40%ってずるいですよね、微妙に降りそうな雰囲気を見せるけどだいたい降らない。

からいけるだろと思って行ったら雨が降る。

という愚痴でした。どうでもいいですね。笑

 

 

というわけで今回は、ワーキングホリデー生は必見!

みんなが気になるのが、収入

 

1ヶ月でどのくらい稼げるの??

ってみなさん気になりますよね🤔

 

 

 

そんな方々に、とあるワーホリ生(僕)が稼いでいた収入をご紹介します💰

 

 

僕はカナダのバンクーバーにワーキングホリデーで留学していました。

アルバイトはダブルワーク。2つ掛け持ちです。

 

1つはレストランでサーバー(ホール)のアルバイト。

もう1つは無印良品(MUJI)で服のお兄さんをやっていました💪🏻

 

そんなワーホリ生の収入は…?

(1カナダドル=87円の場合)

 

レストランの時給 : $11

これが1日6時間の週3勤務で、合計12日間勤務したとき。

 

$11 ✖︎ 6h =$66

$66 ✖︎ 3days/1 week =$198/week

 

これが週給。

 

カナダやオーストラリアなどのワーキングホリデーは2週間に1回が給料日になります🔥

ということで、

 

$198 ✖︎ 2 = $396/2 weeks

$396 ✖︎ 2 =$792/month

 

月給だと792ドル。日本円だと69,000円ほど。

 

飲食店のメリットはもう1つ。チップが入ります。

これはカナダやアメリカの北米圏、イギリスなどで働くとチップが給料としてくれる職場が多いです。

オーストラリアは無いんです。

 

僕の職場は、毎回出勤するたびにだいたい1日に最低でも20ドルは入ってきました。

ということは、$20 ✖︎ 12=$240 (20,000円)

 

レストランで稼いでいた月給は$792 ➕  $240=$1,032 (89,700円)

 

 

学生ならまあまあな金額ですね。

そしてもう1つの職場の無印良品。

 

無印良品の時給 : $12.00

 

フルタイム(8時間)で週4勤務だったので。。。

$12 ✖︎ 8hours =$96 (日給)

$96 ✖︎ 4days=$384/week (週給)

$384 ✖︎ 2weeks =$768 /2weeks (給料日ごとの収入)

$768 ✖︎ 2 = $1,536 /month (月給) 約13.6万円

 

これを足すと、、、

$2,568 (223,416円)

 

学生でなんと20万円以上稼げるんです!!!

 

20万円以上あったらいい生活できちゃいますよね🤤

そして貯金もできてしまいます🔥

 

 

週6〜7となかなかの激務ですが、

レストランが6時間、早上がりももちろんあるので何も苦ではありませんでした💆🏻‍♀️

 

ちゃんと休暇も取れるので旅行にもいけます🛫

 

ワーキングホリデーは稼ぐのも自分次第なんです!

 

次は使い道についてお話しようと思います💁🏻‍♀️

 

 

 

「留学生はみんな月にいくら使ってるのか?」

これもみなさん気になりますよね??😇

 

 


【国・都市情報】今日は何の日??

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

 

さて本日、カナダでは祝日なのですが、皆さん何の日かご存知ですか??

タイトルに思いっきり書いてしまっておりますが←、本日は

 

 

Thanksgiving Day (感謝祭)です!!!

 

 

Thanksgiving Dayはアメリカとカナダの祝日でありますが、両国で日にちが異なるので注意!!

 

・アメリカ🇺🇸・・・11月第4木曜日

・カナダ🇨🇦・・・10月の第2月曜日

 

カナダ時間の本日が感謝祭の日ということになりますね〜!

 

日本では馴染みのないThanksgiving Day。。。

一体どんな日なのでしょうか??

 

→Thanksgiving Dayとは、昔イギリスからアメリカに渡った移民達が、アメリカの先住民であるネイティブアメリカンから狩りや食物の育て方などを学び、自分達が育てたものを収穫して食することで生活をすることが出来ていました。

彼らが初めて食物を収穫した日(収穫の秋の時期)、恩人であるアメリカ先住民も招き神に感謝をしながらで皆で食事を共にした。

これがThanksgiving Dayの由来と言われております!

 

その為、アメリカやカナダでは感謝祭の日は家で家族や友人同士で集まって、御馳走を沢山食べるそうです

 

またThanksgiving Dayの食事では七面鳥やかぼちゃなどを食べることが定番の為、別名Turkey Day(七面鳥の日)とも呼ばれているそうですよ♪

 

2年前私もカナダにいましたが、友人とお店でローストターキーを食べました!!

 

もちろんとても美味しかったです🌟

 

 

このように、世界には日本にはない祝日が沢山あります(^O^)

 

その祝日ごとに、祝日前後の街中はイベントも沢山あって活気に溢れています!

こういったところからもその国の伝統や文化を学ぶことができますが、それだけでなく日本にいたら経験出来ないようなことが沢山味わえる海外での生活は非常に魅力的ですね〜

 

 

「祝日」といったところからでも、是非皆さんに異文化を感じて頂き、現地での生活を楽しんで頂けたらと思います(⌒▽⌒)!

 

 


留学して分かった「日本はここがすごい!」その4

こんにちは!

留学ステーションです🥦

 

 

TENET観てきました!(唐突)

 

みなさん言うとおり、あれ本当に難しいですね、まあ難しい。

 

映画の折り返しあたりから

頭の上に「???」があるような状態で映画を観ておりました。笑

 

 

観終わった後のお酒の席で考察サイトを観ながら、

やれこうだのああだの話をしておりましたが、その考察サイトもまあ難しい。

 

物理の教科書で観たような図が出てきてギブアップ。

あたまが燃え尽きました🤯

 

TENETの奥深さを知った休日でございました。

 

 

 

というわけで、

今回も日本ってすごいんだなあと思ったところを

お伝えしていこうかと思います💁🏻‍♀️

 

 

みなさん、薄々は分かっているかなと思います。

日本といえばこれ。

 

治安のよさ。

 

 

 

日本は世界で見てもやはりダントツでいいそうですね。

 

治安の良さと言ってもたくさんあります。意味はすごく広いんです。

街並み。マナー。人や物の動き。

 

 

まず、自動販売機があんなにあるのがすごいそうです🥤

商品や中に入っているお金が盗まれることが全くないのが不思議だとか🤔

 

そして、マナー。

電車やお店などで、あんなに綺麗に列を作って並んでいるのが素晴らしいそうですよ!

下に並ぶ矢印だとか書いてあっても、

ちゃんと守るというのが日本人の国民性みたいですね👯‍♀️

 

人や物。

学校の教室を生徒が自分たちで掃除すること、

不審者が他と比べて少ないなどあります。

ただ一番すごいのが、

落としたものが自分のもとに返ってくること。

 

 

 

これは本当に理解ができないそう。

もちろんいい意味ですよ。笑

 

落としたら最後、まず返ってこないというのが当たり前な世界で、

人に盗られてさよならというのもなく、

ちゃんと自分のところへ戻ってくるのが日本のすごいところだそうですね。

 

それくらい日本は治安がいいんですね。

 

 

これから行く留学生の方々には必ず言っていることがあるんです。

 

 

日本は治安が良すぎるんですよ。

 

 

海外でも、バンクーバーやメルボルン、シドニーやトロントなど

留学先として人気な国はやはり住みやすい都市ランキングでもランクインしています🤴

 

 

ただ、日本を基準にしてはいけません🙅🏻‍♀️

 

日本は治安が良すぎます。

治安がいい都市とはいえ、スリや不審者などはあります。

 

絶対に日常生活でもアンテナを張っておいてくださいね📡

 

 

日本のいいところを通じて留学先のことも学べるのは

分かりやすいですね💡

 


留学して分かった「日本はここがすごい!」その3

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

 

最近はみんなTENETを観に行っていますね🎬

僕もついに明日は観に行ってきます👯‍♀️

 

ただ、みんなが口を揃えて言うのが

「難しい」「1回観ただけだと理解できない」

 

そんなに難しいのでしょうか…

 

観に行く前から身構えるという謎のメンタルを持っている今日この頃です。

 

 

というわけで

今回も留学中に感じた、

「日本ってすごいんだなあ」と思ったこと

についてお話します💁🏻‍♀️

 

 

それは、日本人の

まじめな性格!

 

 

 

もちろんこれはいい意味の「真面目」です🔥

 

 

英語の勉強する姿やアルバイト、仕事をする姿などなど。

ひたむきに黙々とやる日本人はとても評価されているんです。

 

 

これは世界中の人たちと仕事をすると分かるそうで👩🏻‍💻

 

仕事をする時間は長いんだけど、仕事ができたりという人たちはいるそうですが、

頼んだらすぐ返ってきて、かつ間違いがない。

 

というのが日本人だそうです!(語学学校の先生いわく)

 

国民性なのでしょうか🤔

でもなんだか嬉しくなりますよね🤤

 

 

ワーキングホリデーなどで留学している人は特にいいことなんです。

 

懸命にしっかりと働く日本人の留学生をみて、

「うちがビザの面倒を見るから残ってくれない??」

 

というオファーをもらい、就労ビザで留学先に残っている方々もたくさんいらっしゃいます💪🏻

 

 

 

こうして色々と思い出しながら書いていると、

日本人もいいところって持ってるんだなあと少し誇らしくなります💆🏻‍♀️


留学して分かった「日本はここがすごい!」その1

こんにちは!

留学ステーションです🥦

 

 

涼しい天気になりましたね、夏の終わりを感じています🙍🏻‍♀️

連休中は皆さんはいかがお過ごしでしたか??👯‍♀️

 

僕がカナダで1年とちょっと生活しているとき、

日本の食べ物などは手に入ったためかホームシックってあまり無かったんです。

 

「帰りたいなあ」という思いは無く、どちらかというと日本の文化に対して恋しくなりました🤔

 

ダントツで恋しくなったのは、温泉です♨️

あのでっかい湯船に入ったときの感覚がものすごく恋しくなりました(笑)

 

 

と同時に、

日本にいるときに当たり前だと思っていたことが違うギャップ

にも最初は不慣れでした…

 

 

そんなときに、「日本ってやっぱりすごいんだなあ」

と思ったことを何回かに分けてお教えします💁🏻‍♀️

 

 

まずダントツで思ったのがこれ。

 

 

時間に正確なこと。

 

 

 

 

電車が2,3分遅れてアナウンスが流れる国は日本くらい。

そのくらい日本人は時間に正確なんです。

 

カナダやオーストラリアなどのバスは

時刻表より遅れてきたり早くきたりするのが当たり前🤦🏻‍♀️

 

 

一番イヤなのが運休です。笑

待ってもこない。これが一番最悪なんです😂

 

アルバイトに何回遅れそうになったことか…

 

 

 

日本と同じように時間通りに行動できないのが

留学先です、皆さんお気をつけてくださいね🙄

 

 

 


【ビザ情報】イギリスのYMS ついに第2回抽選スタート!!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日はついにイギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)の第2回抽選について発表がありましたので、YMSの詳細や申請方法についてお伝えさせて頂きます(^O^)

イギリスでの就労に興味のある方は、この機会お見逃しなく!!!

 

 

 

 

YMSとは?


 

まずYMSとは他の国でいうワーキングホリデーと同じ部類で、イギリスにおける就労ビザとなります。

YMSを取得すると最大2年間滞在することが可能で、ワーキングホリデーと同じく就労に加え就学も可能となっております

 

しかし人数の制限があり、年間1000名しかこのビザを獲得することが出来ません、、、

またワーキングホリデー同様年齢の制限もあり、東京のビザセンターに訪問する際に30歳以下の方が対象となっております!

2年間滞在出来るだけに、希少価値が非常に高いビザですよね!!

 

そしてこの1000名は2回に分けて行われる抽選によって決まります!

毎年1月と7月に抽選が行われ、1月に約800名が決まり、その後残りの約200名+1月の抽選に当たり辞退した人数分の枠が7月に選ばれます!

 

例年1月と7月に抽選を行なっていましたが、新型コロナウイルスの影響で7月の抽選が延期となっておりました!

それが今回9月に待ちに待った第2回抽選が行われることが発表されたのです!!!

 

それでは次に申請方法について確認していきましょう!!

 

 

申請方法


 

日本時間2020年9月21日(月)12時(正午)から2020年9月23日(水)12時(正午)の間に、JapanYMS2020.ballotrequest@fcdo.gov.uk宛てにEメールを1通のみお送りください。

メールの件名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日(日/月/年)およびパスポート番号を必ず明記してください。

例:RYUGAKU TARO – 31/01/1995 – Passport123456789

また、Eメール本文には、英語でご自身の下記情報を必ず明記してください。

  • Name (氏名)
  • Date of birth(生年月日)
  • Passport Number(パスポート番号)
  • Mobile phone number (携帯電話番号)

 

上記Eメールアカウントでの受付期間は48時間のみとなり、この時間内に受信された全てのEメールに対して、受信確認の自動返信が送られます。

上記Eメールアカウントでの受付期間終了後に、残りの定員枠の申請者がUKVIによって無作為に選ばれます。選ばれた申請者には、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目のEメールが9月30日(水)までに送られます。

 

またYMSを申請することで費用等は発生致しませんのでご安心下さいね!!

 

 

当選後の流れ


 

当選された方は、2020年10月30日までにオンライン申請、クレジットカードによるオンラインでの申請料金の支払いを完了する必要があります。

この期日までに申請料金の支払いを完了しない場合、自動的に当選リストより名前が削除され、当選が取り消されてしまいますので、ご注意下さいね!!

オンラインで申請料金の支払いを済ませた後、90日以内に東京のビザ申請センターに行き、必要書類を提出する必要がございます!

 

ちなみに申請費用は、申請料金244ポンド+NHS保険費用600ポンドで合計844ポンドです!

 

なお当選されなかった場合には、9月30日(水)までに、抽選に外れてしまったというメールが届きます( ;∀;)

 

ヨーロッパに憧れを持つ方から根強い人気のイギリス🇬🇧!!

イギリスでの生活って憧れる方非常に多いと思います!!

年齢の制限をクリアしている方ならどなたでも申請が出来ますので、イギリスに興味のある方は是非この期間に申請しましょう!!

 

もちろん当選した後の必要書類の準備や手続き等に関しては、弊社が全力でサポートさせて頂きますよ〜(^O^)

 

 


【体験談】Ayakaさん in New Zealand🇳🇿

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はご無沙汰しておりました体験談のご紹介です(^O^)

今回はニュージーランド🇳🇿に渡航されているAyakaさんにご協力頂きました!Ayakaさんありがとうございます♪

今はこのような状況ですがこちらの体験談を励みに、コロナが落ち着き渡航出来る日を心待ちにしましょう!!!

 

 

お名前:Ayakaさん

ご年齢:28歳

渡航先:ニュージーランド

留学期間:13ヶ月間

学校名:NZLC(オークランド校)

ビザ種類:学生ビザ

 

 

1, 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?


 

小さい頃から海外で生活することに憧れていたため

 

 

2, 留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?(例:学校のプログラムの内容や先生について、仕事先etc)


 

元からどうしても英語が話せるようになりたい!というような強い意志があっての留学ではなく、第一目的は海外で生活をして、今までと違う世界を経験するというものだったので、英語学習のモチベーションを維持することは大変でした。

先生との相性やクラスメイトがわたしの英語学習意欲につながっていたと思います。

 

 

 

 

3, なぜニュージーランドを渡航先に選ばれましたか?またオークランドはどのような都市でしたか?


 

ニュージーランドを選んだのは自分の予算に合っていたことと、のんびり穏やかな国民性や豊かな自然に惹かれたからです。

わたしはオークランドに滞在していました。不便なところもありましたが、車を出せば自然も感じられ良いところだったと思います。

 

 

 

4, 留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。


 

特にとても嫌だったこと、悲しかったことなどネガティブな思い出はなく、基本的に楽しく過ごすことができました。語学学校で知り合った友人とウェリントンに旅行をしたことやラグビーの試合を見たことなど、どれをとっても良い思い出ばかりです。

 

 

 

5,  どの様なお仕事をされていましたか?どうやってその仕事を見つけましたか?また、月いくらくらい稼ぎがありましたか?


 

フラットメイトからの紹介で日本食レストランのキッチンハンドとして働いていました。学生なので週20時間以内でしか働けず、生活に余裕ができるほどの稼ぎではありませんでした。

 

 

6,  現地での1日の生活リズムを教えてください。


 

6:00:起床、準備、朝ごはん

9:00〜15:15:授業

17:00:バイトの日はバイト、友人と遊ぶことも

24:00:就寝

 

 

7, 留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?


 

初めてのことで分からないこともたくさんありましたが、親切に教えていただきひとつひとつ不安が解消されました。サポートも丁寧で何一つ問題は起こらず安心して出発当日を迎えることができたので、とても感謝しています。

 

 

8, 今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!


 

わたしは20歳の頃から「海外で生活してみたい」と考えていました。

お金の工面や個人的な問題の解決に時間がかかってしまいましたが、ついに夢を叶えて留学できたことをとても嬉しく思っています。

若くてもそうでなくても、新しい世界を知ることは素晴らしいことだと思います。

立派な目的がなくて興味本位だとしても、少しでも挑戦したい気持ちがあればぜひ海外に行ってみてください。

楽しいことばかりではないかもしれませんが、学ぶことや気づくことがたくさんあると思います。

 

 

 

 

この体験談を読んでいるだけでわくわくしてきますね✈︎

私も久しぶりに海外に行きたくなりました!!非常に!!!

英語学習のモチベーションの維持が大変だったと仰っていたAyakaさんですが、語学学校の先生やクラスメートの存在が英語学習意欲に繋がったなんて素晴らしいですね

お写真もみんな楽しそうでとっても素敵です(⌒▽⌒)♪

 

また、ニュージーランドといえばラグビー🏉🏉🏉

生で試合を見ることが出来たなんてとても羨ましいです!!盛り上がってるんだろうな〜

 

Ayakaさんからのアドバイスにあるように、新しい世界を知るってとっても素晴らしいことですよね!

もちろん何事も新しいことへの挑戦は大変なことも沢山ありますが、それを乗り越えた先にはきっとかけがえのない大きな収穫があります!!!

Ayakaさんのお言葉からからそんな大切なことを再認識させてもらうことが出来ました(^O^)♪

 

人生は一度きり!!皆さんも視野を広げて、やりたいことは思いっきりやって後悔なく生きましょう!!!

 

 

ご協力頂いたAyakaさん!本当にありがとうございました

お気を付けてご帰国なさってくださいね!日本に戻られたら是非弊社にもお立ち寄り下さい(^ ^)

 

 

 


【コロナ後の励みに!体験談】Sakurakoさん in IRL ②

こんにちは!

留学ステーションです🌿

 

みなさん、Sakurakoさんの体験談Part1はご覧になられましたか?

とにかく積極的にアウトプットする機会を作り、スピーキングの実践実践実践!!!をされておりましたね( ´ ▽ ` )♡

アウトプットを実践に移していくのは大変なことですが、それを行なったSakurakoさんは素晴らしいと思います

それでは、続きのPart2にいきましょう!!!

−−−−−

④現地での1日の生活リズムを教えてください。


7:00:起床・朝食・準備

8:30~13:00:学校

13:00:昼食、友達とお喋り

14:00~18:00:曜日によって学校で勉強・選択授業、友達とカフェや買い物、アルバイト

18:00:スーパーなどによって買い物をして帰宅

19:30~:夕食・ハウスメイトと団欒

21:00~:勉強

24:00:就寝

 

⑤留学ステーションの留学相談・サポートはいかがでしたか?


出発前の準備段階から丁寧にしっかりサポートしてくださっていました。

海外に一人で行くのは初めてで不安もありましたが、ダブリン到着後の語学学校への入学やビザ申請など最初の段階でするべきことをしっかり教えてくださり明確であったため、つまずくことなく手続きが出来ました。

 

⑥今後留学を考えている方に向けてアドバイスをお願いします!


・資金は多めに用意する

学生ビザであっても働けるのがアイルランドのメリットですが、仕事を見つけるのは他のワーキングホリデーを受け付けているような国よりも難しいようです。またダブリンの家賃は高く、安いところだと通学の交通費が高くなり、想像以上にお金がかかります。ワーキングホリデーでアイルランドに来ていた人の中には仕事を見付けることが出来ず、資金面の理由から途中帰国する人も少なくありませんでした。また学生ビザであっても資金に余裕があると、ヨーロッパ各国や国内旅行にも行きやすくなり、より充実した時間が過ごせると思います。

 

・家を探すのはできるだけ早く

上記の通り家賃が高く、ダブリンの住居は概ね飽和状態で軒数が多くありません。時間が無く焦って探し失敗したという話も何度か聞きました。家を探す場合はできるだけ早く、また現地に居る日本人から情報をもらうのが正確で安全だと思います。

 

・防水のショートブーツもしくは丈の短い長靴を持って行く

余談かもしれませんが、ダブリンは一年を通して雨が多く、特に秋から冬にかけてはほぼ毎日雨が降ります。一時期は通学の短時間だけでも、毎日のように雨で靴が濡れていました。現地で防水の靴を探したのですが、あまり売っていませんでした。知人の中には日本から送ってもらった人、旅行時に他国で買った人など様々でしたが、あると重宝すると思います。

 


最後のアドバイスはこれからアイルランドに渡航を予定している方にはありがたいアドバイスですね

家や仕事が見つかり難いというのはよく聞く話ですが、努力をしてアルバイトまで経験されたSakurakoさんが得たものは想像できないほどあったかと思います🌟

ワーキングホリデーができる国でも資金はあるに越したことはありません!

ただ、しっかり働ける国もございますので詳細は留学ステーションまでお問い合わせくださいませ

Sakurakoさん、改めて素敵な体験談をありがとうございました!

この学びをお仕事に活かしていくことをスタッフ一同願っております✌︎(‘ω’✌︎ )