留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

ここにも日本語!? 海外で使える日本語🇯🇵

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

 

ワールドカップがついに終了!

フランスの優勝で終わりましたね🇫🇷

 

 

 

平均年齢なんと25~26歳のチームが世界一になりました🙄

 

しかもエースナンバー10番つけていたのは19歳の選手です😧

 

 

 

若いですね…🧐

 

 

 

と、今回は

日本語で通じる単語を何個かお話します🙆🏻‍♀️

 

 

 

ちなみに、

海外で日本人は自分の名前を言うと大体、

??って感じの顔をされてします🤦🏻‍♀️

 

日本の名前にあまり馴染みがないみたいですね…

 

 

僕の名前のGenkiを言うと

「あ!元気玉のGenkiでしょ!? 」

 

と言われます🙃

 

 

 

ドラゴンボールが好きな人は

これで意味を知っているみたいです(笑)

 

バンクーバーでの語学学校で会ったブラジル人など、

ドラゴンボールの認知度は高かったです🙄

 

 

 

さすがアニメの国・日本🤔

 

 

 

 

 

あとは食べ物系は日本語がそのまま使われていたりします💁🏻‍♀️

 

 

SushiやRamen、Onigiri、Tonkatsuなど…

 

 

日本食は大体そのまま使われています🤔

 

 

カナダやオーストラリア、アメリカなど

みなさんが留学に行く国では日本食がとても人気なので、

日本食レストランなどがたくさんあります👼🏻

 

 

 

ずっと海外で過ごしていると、

日本食がとても恋しくなります🤦🏻‍♀️

 

 

そんなときに日本食レストランは日本人の味方になります👼🏻

 

 

 

 

日本にあるレストランには叶わないんですけどね😵

 

 

 

 

 

あとは、「うまみ」です!

みなさん発音よくUmamiと言います😎

 

 

味にコクを求めている文化があるのは日本独特の文化のようです🤔

 

ラーメンなどにも使われているダシ、

日本のダシは海外にとっては独特のものみたいです🤔

 

 

 

 

 

バンクーバーの日本食レストランで働いていたときは

「うまみってなに?」や、

「トンカツってなんの肉?」など、

日本では当たり前のことも全て海外では独特の文化になります🇯🇵

 

 

海外で生活をしていると、

日本の文化の素晴らしさや日本人の丁寧さなど

日本人であることが誇らしくなります💪🏻

 

 

留学では英語の勉強だけではなく

文化についても知ることができます🤗

 

 

 


どうやって切り抜く?留学先での暑さ・紫外線対策🌞

2018年7月14日

こんにちは!札幌留学ステーションです😇

札幌は不安定な天候が続いていましたが、今日夏日のような天気ですね☀

人気留学渡航先のカナダやアメリカでは夏真っ只中!ですよね☀🌊

みなさん暑さには強いですか?私は暑がりでもあれば寒がりでもあるという、なんとも面倒臭い体質なので、もちろん夏の暑さは苦手です・・・汗が止まりません💦笑

 

さて、夏といえば、留学やワーホリに行かれる際に欠かせないものの1つが紫外線対策ですよね!

今回は留学先での夏を切り抜く方法として、海外での紫外線、暑さ対策についてお話したいと思います💃🌞

まずは留学先での日焼け対策として欠かせないのが、日焼けどめですよね!

ちなみに海外留学に行った際、英語で日焼け止めってなんていうか知っていますか??

a.) sunscreen  です!

私がカナダでワーホリ中、デイケアでボランティアをしてた時は、子供達にもsunscreenを塗っていたので、この単語は結構使いました🧐

では海外の日焼け止めの質はどうなんでしょうか?

こちらはズバリ日本から数本持っていくことをお勧めします!

海外ではSPF100なんてものものあるそうですが、何故わざわざ日本から持っていくべきなんでしょう・・・理由は単純に、『日本の質の方が良いから』です👑笑

 

日本のようにサラサラした肌に馴染みの良いものは、留学先ではなかなか手に入りません。

私がカナダでよく見かけたのは、ベタベタしたクリームタイプのような質でした😅質の良いものを買おうとするとすごく値が張ります😅

 

私のボランティア先のフィリピン系カナディアンのオーナーには、今度トロントにくる機会があったらぜひ日本の日焼け止めを買ってきてほしい、とお願いされたくらいでした。笑

 

また塗った後に白く色が残るものも多いので、留学先の現地で購入するよりは日本から持って行きましょう!

 

特にオーストラリアでは、紫外線が非常に強く、一部の地域では紫外線が日本の数倍にもなるそうですので、オーストラリアに留学・ワーホリされる方は特にSPFの高いものを持って行きましょう🙆🏼‍♀️🇦🇺

(ちなみに紫外線は曇りの日でも容赦無くあるので、日頃から対策をしておく必要があります☝︎)

 

日焼け止めは、日本の夏を過ごすにも重宝しますが、もう1つ海外留学・ワーホリをする上で欠かせないものはなんでしょうか?

ズバリ、サングラスです!🕶✨

 

(ちなみにサングラスは英語で、そのままsunglassesですが、esをつけるのを忘れないようにしましょう_φ(・_・ )

 

日本だと、サングラスは海にいくときや車の中でかけたりするイメージがありますが、海外の夏を過ごす上では、サングラスは必需品となります!

現地の人も留学生もみんなおしゃれでかけているとかじゃないんです。笑

それほど留学先では日頃から紫外線が強い、ということですね😦

 

カナダではサングラスも簡単に購入できます!というのも、マーケットいくと、安くて10ドル前後(1000円しないくらい)のサングラスがズラリと種類豊富に取り揃えられていますよ😎

最低でも1つは購入して留学先での紫外線対策をしてくださいね!

 

その他、帽子や扇子、水分補給も日本と同様、留学先でも必要なので、これらのものを渡航先では活用しましょう🕺

扇子は日本文化の紹介にもなるので、友達との話題にもなりますね!

 

というわけで今回は留学・ワーホリの渡航先での暑さ、紫外線対策についてお話しました!

みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね😊

 

 

 


海外に行くとみれる「バスキング」とは?

2018年7月12日

みなさんこんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

 

興奮冷めやまぬワールドカップ!

 

日本が敗退したのでもう観ていませんって人もいませんか??🤔

 

 

いまワールドカップはすごいことになっています!

 

優勝候補国が次々と敗退😵

 

いよいよワールドカップは決勝!!

 

 

フランスとクロアチアの一戦です⚽

 

 

 

どちらとも優勝から長年離れている国なので

どちらとも熱意がすごいんです😧

 

 

これは観なければなりません🤔

 

といっても試合は夜中の3時から何ですけどね…🤦🏻‍♀️

 

 

 

 

今回はバスキングについてご紹介します💁🏻‍♀️

 

 

 

バスキング

 

ってみなさん聞いたことありますか??🤔

 

 

 

簡単にいうと

路上パフォーマンスです🙆🏻‍♀️

 

 

 

海外ではダウンタウンを歩いていると、

このバスキングが毎日見かけることができます🚶🏻‍♀️

 

 

 

 

 

日本では路上パフォーマンスが禁止になっている区域もありますが、

海外では規制は緩めなので、

様々なところでパフォーマンスをしている方がたくさんいます🙄

 

 

 

僕が留学していたカナダ・バンクーバーでは

交差点ではもちろん、

改札の前や駅の出入り口で

大音量でギターや歌をパフォーマンスしている人がたくさんいました😧

 

 

ニューヨークに旅行に行ったときは、

 

数人の学生が集まってきて何をするのかと思いきや

電車の手すりでポールダンスをし始めました🧐

 

 

電車の中ですよ?(笑)🚞

 

 

そしてバスキングの目的は、

やはり「チップ」💸

通り過ぎる人はチップを何食わぬ顔であげる人も少なくありません🙄

 

 

 

日本と海外の文化の違いですね🤔

 

 

バスキングといっても様々な種類があります💁🏻‍♀️

 

 

まずは、楽器を演奏したり歌を歌うパフォーマンスです🎹

 

 

 

場所によって違いますが、

アンプ(スピーカー)で大音量で演奏してもいい地域があります🙄

 

 

日本でやったら怒られますね🤦🏻‍♀️(笑)

 

 

 

次に、サーカスのような大道芸!🤡

 

 

 

 

 

休日になると、ショッピングモールなんかでやってることが多いです🙆🏻‍♀️

 

 

子どもたちからの人気抜群です◎

 

 

僕らから見てもすごいですよね🤔

 

 

 

 

あとは、マイムです!

 

 

 

マイムって知っていますか??

 

 

 

 

 

 

これです!

見たことある人もいるのではないでしょうか🤔

 

 

銅像のフリをしてジッと動かない人たちです👯‍♀️

 

 

 

この人たちはチップをあげると動きます😎

 

 

 

本当にビクともしないので、見ていて面白いですよ💁🏻‍♀️

 

 

 

 

みなさんも海外に行ったらバスキングしている人たちを探してみてください🙆🏻‍♀️

 

 


スマホを海外で使うには…??

2018年7月3日

みなさん、こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

 

サッカーはみなさん観ましたか??⚽

 

最後に逆転されてしまいましたね😵

 

 

 

しかし強豪相手に2-0までいったのはすごい事です😎

 

今大会は日本人として誇らしいワールドカップでした🇯🇵

 

 

 

さて今回はスマホのSIMについてお話したいと思います📱

 

 

 

 

 

みなさん、SIMはご存知ですか??

 

 

一度は聞いたことはあると思います🤔

 

 

 

 

こちらのSIM、

 

ガラケーでいうとICチップのようなものです☝🏻

 

 

 

このSIMが各キャリアの携帯で使えるように設定されています💁🏻‍♀️

 

 

 

例えばs◯ftbankの携帯を使うには、

s◯ftbankのSIMを購入しなければなりません🤔

 

 

逆にいうと、

 

このSIMは、そのキャリアだけでしか使えないように設定されてしまうのも

SIMの特徴です🤦🏻‍♀️

 

 

なので、留学で海外に行く場合は、

その国のSIMを買わなければ、今使っているスマホは使えません🙅🏻‍♀️

 

 

 

なので、長期で行く方はこのSIMの購入は必須になります😶

 

 

オーストラリアはオーストラリアで使えるSIM、

カナダはカナダで使えるSIMなど、

 

もちろん行く国によってキャリアは違うので、

確認する必要がありますね🙄

 

 

そして!

こちらのSIMを購入するだけでは使えるだけではありません🙅🏻‍♀️

 

 

 

SIMにどの契約でスマホが使えるようにするのかを設定しなければなりません🤦🏻‍♀️

 

 

プランは色々あります🤔

 

SMS(ショートメール)が使い放題や、電話が通話し放題、

ブラウザが全く使えないものまで色々あります💁🏻‍♀️

 

ちなみに向こうではショートメールのことは

テキスト(text)と言います♪

 

 

名詞でも動詞でも使えます☝🏻

 

 

I’ll text you later

 

なんて言うと

テキストするね!って意味になります🙆🏻‍♀️

 

 

友だちと何かあるとき以外にテキスト使います🙆🏻‍♀️

 

 

あとは一人暮らし・ホームシェアで住む場合は

オーナーとの主な連絡手段になります🙃

 

 

と、話はそれましたが、

そんなテキストが使い放題なプランもあるので、

しっかりとそこは携帯会社と確認しましょう💪🏻

 

 

 

なので、

携帯ショップに行って使えるようにしてもらうのが一番です🙆🏻‍♀️

 

 

 

プランも説明してくれるので心強いですね💪🏻

 

その分説明は英語になってしまいますが、

これも勉強です!

 

 

 

留学してから最初の段階でやるべきことの1つなので、

頑張りましょう💪🏻


🎊弊社オフィスにて本当にはじめての留学セミナー開催🎊

みなさんこんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

この頃最近ワールドカップモードになっております⚽

 

そして日本がグループステージ突破しましたね!🎊

 

前大会の雪辱をなんとか晴らしました🌞

 

 

決勝リーグ初戦の相手はベルギー🇧🇪

優勝候補国の1つです😵

 

Giant Killing起こせたらいいですね😆

 

 

 

話は変わりまして、

本日は弊社オフィスにて

本当にはじめての留学セミナーが開催されました!!

 

 

カナダやオーストラリア、イギリス、フィリピンなどの人気のある国々の基本的な国情報から、

ワーキングホリデーや語学留学でのビザ、観光ビザのそれぞれの違いなど、

渡航前に押さえておきたい基本情報をお伝えするこのセミナー!

 

 

 

「プランの作成にとても役に立った」

などの声をいただいたり、

セミナー後の個別カウンセリングを受けていただきましたお客様もいらっしゃいました!

 

 

留学ステーションでは月に3〜4回程度の

定期的なセミナーを行わせていただいております☆

 

 

次のセミナーは、

7日の13時〜 本当にはじめての留学セミナー

11日11時〜 国・ビザ比較セミナーを開催致します😎

 

 

今回で取り上げたビザ情報について深くお話させていただきます💪🏻

 

ワーキングホリデーや観光ビザ、大学や専門学校で学ぶためのビザなど、

様々な種類がある「ビザ」🤔

 

わかりやすく解説します😇

 

 

お申し込みは弊社ホームページより承っております!

 

みなさんのご参加お待ちしております♪


海外ならではの文化 「チップ」

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

ついにワールドカップが開催されましたね⚽

 

 

ロシアがいきなりの圧勝!

一気にお祭り騒ぎになりました😆

 

日本もこれから頑張ってほしいですね🙏🏻

 

 

 

今回は、チップについてお話したいと思います!

 

海外の文化 「チップ」💰

 

日本にはない文化の1つなので、

留学生にとっては渡航先で慣れるのにちょっと苦労する文化になります😵

 

 

カナダやオーストラリア、アメリカなどの英語圏の国では

レストランでいうと、サーバーさんの接客態度によってチップの額が変わります😧

 

 

しっかりと接客に応じてお客さんも払っているので、

なかなかシビアです🙄

 

 

レストランやホテル、タクシーなどでこのチップというものを払います🧐

 

 

カフェなどでは

TIP

と書かれた小瓶がレジの横にあることがよくあります🤔

 

 

 

お釣りのコインなんか入れると

Thank youと笑顔で言ってくれるので、

なんか良いことをした気分になれます👼🏻

 

 

レストランでは、

お会計の10〜20%の額を支払うのが一般的です☝🏻

 

 

もちろん接客がいいと20%払うお客さんもいれば

ここの接客が悪いと判断されたら10%以下、

ひどい時には0円のときも…

 

 

遠回しに、

「もうここ来ないよ」

と言っているのとほとんど同じです🤦🏻‍♀️

 

なので、しっかりとチップは払いましょう☝🏻

 

チップがもとからお会計に含まれている場合もあるので、

しっかりとレシートは見ましょう!

 

チップ含まれているのに、さらに払うと

大変な額のチップを払うことになります😧

 

 

レストラン側からするとありがたいのですが、

お客さんにとってはちょっと出費が…🤦🏻‍♀️

 

呼び方はレストラン、国によって呼び方が違います🤔

 

 

アメリカではTip または Gratuity🇺🇸

 

カナダでもTipと言うのですが、

レシートにはGST (Good & Services Tax) と書かれることが多いです!

 

全く呼び名が違うので気をつけましょう☝🏻

 

 

タクシーもチップの割合は同じで、

だいたい10%〜15%払います🚕

 

 

 

タクシーから出るときに

Keep your change (お釣りはとっといて!)と言うと、

ありがとうって言われます😎

 

 

ホテルも、次の日の朝に

ベッドメイキングをしてもらうとき、

ルームサービスを頼んだとき、

それぞれ1ドルずつくらいを

ベルボーイや清掃員のスタッフさんに毎回お支払いします💁🏻‍♀️

 

 

噂では、

チップがないと掃除をしてくれないところもあるみたいです…😶

 

 

チップの大事さを学びます🤔

 

 

でも、ただチップをあげればいいというわけではなく

マナーもあります🤔

 

コインはなるべく多くあげないことです☝🏻

 

コインを多く含めすぎたチップはすごい失礼にあたるんです☹️

 

気をつけましょう🧐

 

 

 

ワーキングホリデーなどで留学して

レストランで働いたりすると、チップが意外と気になってきます🙄

 

どれくらいチップ入ってるかなー…

 

とか結構気になってきます🙄

 

 

わ、このテーブルチップ低い…とか

このお客さんめっちゃチップ入れてくれた!など、

自分自身のモチベーションにもつながります👼🏻

 

 

留学すると、

そういった文化の違いも学ぶことができます♪

 

 

日本とは違う良い文化はどんどん自分の中に取り入れていきましょう!

 

 

 

 


アルバイトする人必見! お給料のもらい方💰

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

いよいよワールドカップが迫ってきましたね!⚽

 

日本の初戦の相手はコロンビア 🇨🇴

前回のワールドカップで負けてしまった因縁の相手です🤦🏻‍♀️

 

是非とも次の試合でリベンジをしてほしいですね🔥

 

僕はスポーツバーでビールを片手に見守る予定です🍺

 

 

コロンビアは中南米にある国で、

英語を学びにきているコロンビア人もなかなかいます🙄

 

サウスアメリカン仕込みのノリの良さとダンスを好む彼らは

話していてもとてもおもしろい!

 

コミュニケーション能力抜群です🙆🏻‍♀️

 

たまにすごいしゃべるけど

英語がグダグダな人もいて理解にたまに苦しみます…😵

 

留学をすると、

地球の反対側にいる人たちともつながれますよ😇

 

 

 

と、話は変わりまして

今回はお給料のもらい方についてお話します🙆🏻‍♀️

 

 

ワーキングホリデーまたは国によっては学生ビザで

渡航先でアルバイトをすることができます💁🏻‍♀️

 

給料日は基本的に2週間に1回!

月払いではないので結構ありがたい頻度です👼🏻

 

 

 

そして、日本同様

職場によって色々とルールが違います🤔

 

の1つとして、

お給料のもらい方も違ってきます💰

 

 

主なもらい方としては、

・直接もらう

・銀行に取りに行く

 

のどっちかだと思います🤔

 

 

直接もらうならまだいいのですが、

銀行に取りに行くとなると

自分で給料をもらいにいかなければなりません🙄

 

海外では、職場が振り込んでくれることはあまりありません😷

自分で取りに行かなければなりません🙅🏻‍♀️

 

 

 

その時には、Pay Checkと呼ばれる

小切手のような物を渡されます🙁

 

 

フランス語が混じっているカナダでは

Pay Chequeと書かれています🧐

 

ちなみにカナダは英語とフランス語の表記が同じくされていることが多いんです🇫🇷

 

そのpay checkをオーナーさんから渡されます🎟

 

 

そこにはお給料の額が書かれているので、

このpay checkと銀行のカードを片手に銀行に行きましょう🚶🏻‍♀️

 

 

 

ここで、銀行の人に、直接給料に変えてもらう必要があります!

 

I’d like to have this check cash. (このチェックをお金に変えていただきたいです)

なんて言うと通じます🤔

 

 

結構丁寧な言い方です💆🏻‍♀️

 

 

このhaveは「持つ」の have じゃありません!

〜してもらうと言う意味のhaveです☝🏻

 

 

こう言うのもどんどん覚えて使っていきましょう💪🏻

 

 

すると、ちょっと待ってねと言われます!

 

言い方がやさしい人だと

I’ll be back soon with your cash

と優しく言ってくれます😎

 

 

I’ll be backのターミネーター感はすごかったのですが、

以外にネイティブの人たちはこれ使うんです🤔

 

銀行の人がお給料を持ってきてくれて

ここで初めてお金がもらえます☆

 

 

 

時間はそんなにかかりません!

5分もかからないので、慣れたら楽な作業です👼🏻

 

 

ATMでもできるみたいなのですが、

やはり持ってきてもらうのが一番安全ですね🤦🏻‍♀️

 

 

ワーキングホリデーや語学留学で働かれる方は

参考にしてみてください🙆🏻‍♀️

 

 


残りわずか!カナダ・ワーキングホリデービザはどうやって取るの?🇨🇦

2018年6月4日

こんにちは!

留学ステーションのGenkiです☆

 

今日は異例の暑さでしたね😧

ようやく北海道にも夏がやってきたのでしょうか🌴

 

夏好きとしてはうれしい限りです😆

 

 

今回は、カナダのワーキングホリデービザについて少し詳しくお話ししたいと思います🇨🇦

 

 

まずは、簡単に☝🏻

 

ワーキングホリデーは現地で実際にアルバイトをする事で英語を勉強することができるという留学方法です💁🏻‍♀️

 

 

 

申請対象になるのは30歳までの人たちで、

かといって30歳以上の人たちはワーキングホリデーで行けないのかと言われると

そうではありません🙅🏻‍♀️

 

 

 

細かくいうと、

ワーホリのビザを30歳最後の日までにとればいいということです☝🏻

 

 

取ってしまえば1年間はそのワーホリビザは有効なので、

取ってからの1年以内に行けばOKです🙆🏻‍♀️

 

 

現地で働けるということから、留学生からも人気があります😇

 

 

僕はこのワーキングホリデーでバンクーバーに行きました🛫

 

 

 

人気のある国としては、オーストラリア、ニュージーランドにイギリス、

そしてカナダがワーキングホリデーで人気のある国ではないかと思います🤔

 

 

 

実はこのカナダのワーキングホリデービザ、

ただ申請するだけで取れるという優しいものではありません🙅🏻‍♀️

 

 

なんと抽選で選ばれます!

 

 

 

カナダが1年でビザを取らせてくれる人数は6500人

 

 

ビザの申請をした人たちが今や遅しと待っているなか、

週に1回の抽選でコンピュータが無作為に選ぶというシステムになっています👩🏻‍💻

 

 

6500人の枠が埋まった時点で抽選は終了🙌🏻

 

 

残った人たちは来年までカナダへのワーキングホリデー留学はお預けになってしまいます😵

 

 

だいたい毎年、8.9月で定員が埋まってしまいます🤦🏻‍♀️

 

 

申請方法としては基本パソコンなどのオンライン上でのやりとりになります🖥

 

 

パスポートや、家族の身分などが分かるものを用意して

質問されたことに答えたり、

提出物を添付していくという流れになります♪

 

 

まずはアカウント登録から!

 

アカウント登録をすると、当選をいまかいまかと待っている人たちの抽選箱

 

Poolと呼ばれるものにエントリーされます!

 

 

ここで、抽選をひたすら待ちます😷

 

 

抽選に当たると、

「やったー!ビザが取れた!」

 

 

というわけではありません🙅🏻‍♀️

 

 

Invitation(招待状)が届きます✉️

 

 

簡単に言うと、

「選ばれたけど、ビザ取る?どうする?」

というやつです💁🏻‍♀️

 

 

 

返信をする日数の猶予のようなものが与えられるので、

まずは、

「ビザの申請をします!させてください!」

 

という報告をしましょう🙆🏻‍♀️

 

 

与えられる日数は10日⏰

 

報告をすると20日、書類を提出するための日数が与えられます!

 

 

あとは指示に従って打ち込んだり、

書類を提出するだけです📄

 

そしてここで念願のビザ取得です😇

 

質問などなかなか多く、そして全て英語🤦🏻‍♀️

 

一人でやるとなると大変な作業になります…

 

 

 

そこで!!!

 

弊社ではビザの手配をサポートさせていただけます😊

 

「ビザの取り方がわからない…」

と悩んでいるあなた!!

 

一人では難しいビザの手配を無料で私たちがサポート致します😇

 

 

そして、現時点での今年のカナダ・ワーキングホリデービザの残り定員数はわずか1000人!!!

 

残りわずかとなりました!

 

 

カナダ・ワーキングホリデーでの留学をお考えの方は

ぜひ弊社へ相談にいらしてください🙆🏻‍♀️


留学の第一関門!? シェアハウスの探し方!

2018年5月22日

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

突然暖かくなりましたね🙄

札幌にも夏がやっときたという感じでしょうか🌞

 

北海道民にもかかわらず

寒いのは苦手なので嬉しい限りです…🤦🏻‍♀️

 

 

さて!今回は渡航先でのお家探しについてお話します!

 

 

 

 

ホームステイの期限が近づくとやらなければいけないこと…

その中で一番大変なのがお家探しです!

 

ホームステイ先を早く出るとなると

留学生にとって最初の関門になると思います😞

 

探す

オーナーに連絡

家を見学

契約

 

という流れを全部自分でやらなければなりません!

ましてや英語です😵

 

でもこれはかなり英語の勉強になると思うので、頑張りましょう💪🏻

 

まず、家探しから!

 

国によって日本人向けのウェブサイトがある事が多いです👩🏻‍💻

 

例えばカナダだとJP Canada、e-mapleだったり

オーストラリアなんかだと日豪プレスが便利です😏

 

都市ごとに情報が分かれているので

とても見やすくなっています😎

 

このような生活情報サイトなどで探してみましょう!

 

 

基本はシェアハウスを探すのが基本だと思います🤔

 

自分の部屋はあるけど

リビング、キッチンとバスルームがシェアという家がほとんどです🏠

 

予算も人それぞれなので

自分にあった家を探していきます💰

 

もちろん立地によっても家賃は変わってくるので

ダウンタウンだとやはり高くなってしまいます😣

 

なので、語学学校で出来た友だちと一緒に探してダウンタウンに住む人もいます👭

 

日本人ではない人と探して住むと、

かなり英語の勉強になりますよ☝🏻

 

僕が探したときは

ダウンタウンはあきらめました🤦🏻‍♀️

 

なんといっても家賃が高い…

 

安いところもあるのですが

環境はあまりよろしくないです🙅🏻‍♀️

 

物置並みの狭さだったり

マットレスがボンっと置かれただけの部屋だったり…🙄

 

僕は広い部屋が良かったので

ダウンタウン近郊も探してみることにしました🏃🏻‍♀️

 

ダウンタウン外でも

電車かバス1本で行けるところを探すのもひとつの手だと思います🚌

 

ダウンタウン外に住む時の家賃の理想は

家賃➕定期券(Monthly Pass)=ダウンタウンの平均家賃

 

くらいがちょうどいいと思います!

 

僕はこれを基準に探しました♪

 

予算は500〜600ドルくらいの予定でした💴

 

僕はちなみに

 

バス1本で15分くらいでダウンタウンに行ける地域に住んだので

とても便利なところでした🙆🏻‍♀️

 

 

なおかつ

周りにスーパーが2つあり

コンビニが歩いて3分という好環境😇

 

 

お、この家いいぞとなったら

オーナーに直接連絡を取ります📱

 

I would like to visit the room (部屋を見学したいです)

 

なんていうのを自己紹介と一緒に言うといいと思います🙆🏻‍♀️

 

 

すると、

返信が来るので見学のアポを取ります☆

 

見学のときは最寄りにスーパーやコンビニ、レストランがあるかなど

周りを確認しながら行くといいですよ💁🏻‍♀️

 

 

いよいよ見学です!

見学中はお金などの家賃関係の話は入念にしましょう☝🏻

家賃以外に払うお金があるのかなど聞くとわかりやすいかもしれないですね😎

 

そしてカナダなどには

テイクオーバー制という制度が家によってはあります😧

 

家具の引きつぎ制度です💁🏻‍♀️

 

これはオーナーではなく、前に住んでいた人との口頭でのやりとりになります!

 

基本はお金をいくら払うかということを話し合うと思うので、

ちゃんと話し合ってください👭

 

中途半端に話し合っていると

ぼったくりにあうこともあります😱

 

 

個人的にはコンセントの場所をすごい気にしました(笑)

 

「あ、ベッドの近くにコンセントあるから寝るときに充電できるなここ」

みたいな感じです(笑)

でも意外に大事なところかなと思います☝🏻

 

そして!

いいなと思ったらすぐに契約してしまいましょう!

 

 

時期的に日本人が多く渡航するピーク時に行くと

家の取り合いになります😵

 

保留にしていると

先に取られるかもしれないので

いいと思ったらその場でもいいのですぐ契約しましょう🙆🏻‍♀️

 

あとは、契約書にサインしたりすると住む日の打ち合わせもしたりします🙄

 

 

 

そこも家によって違うので

しっかりと話し合ってください!

 

2週間区切りで住む日を決めている人もいれば

1ヶ月単位で決めている人もいます😶

 

 

これで鍵をもらって

一人暮らし開始です♪

 

僕はルームメイトとご飯を作ったり

FIFAをして盛り上がったり⚽️

家のハウスメイトが全員集合して飲んだり🍻

友だちを家に呼んで

鍋パやビザパーティーをしていました😋

 

 

 

 

ホームステイとは違って

ルールの縛りがあまりないので

とても楽です😇

 

 

家を探すまでは大変かもしれませんが

みなさんもがんばってくださいね☆


人気留学パターンの1つ 「ワーキングホリデー」って?

2018年5月16日

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

 

今回は、ワーキングホリデーのお話をしたいと思います💁🏻‍♀️

 

 

ワーキングホリデーは留学生から人気のある留学方法の1つです🙆🏻‍♀️

主にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドが主な渡航先になると思います♪

 

人気の理由は、

・働いてお金を稼ぎながら勉強できること

・自分自身でなにをするかを決めて自由に海外生活ができること

が、このワーキングホリデーの魅力ではないでしょうか🤔

 

 

日本と海外でアルバイトをするまでの流れはだいぶと言っていいほど違います🙁

 

まず、履歴書は自分で作成します✍🏻

 

レジュメとも言います

 

決まったフォームはなく、コンビニや書店などに履歴書は売っていないので、

Wordなどを利用して自分で一から作ることになります🙄

 

 

主に必要なのは、

名前や住所、メールアドレスや電話番号はもちろんのこと

 

Objective(応募理由)

Summary of Qualifications (自分の持つ能力)

Work Experience (職歴)

Education (学歴)

Skills (資格)

Reference (自分を推薦してくれる参考人)

が主な項目になります☆

 

海外の履歴書では

写真、年齢などは記載しません🙅🏻‍♀️

 

肌の色や国籍などでの差別をなくすためです!

日本には馴染みがない特徴だと思います🤔

 

ここで、自分がどれだけ希望する仕事に役に立つ人間か、しっかりとプレゼンする必要があります☝🏻

 

語学はどのくらいあるのか、

前働いていた職場でどの部分が希望する仕事に活かせるか…etc

 

英語を話せる人は

Well spoken English(ちゃんとした英語を話せる)や、

Flexible to work, Sunday to Saturday (いつでも働ける)など、

自分の長所をどんどんレジュメに書きましょう💪🏻

 

先ほども書いたように

決まったフォームはありません🙅🏻‍♀️

 

職歴はボランティアやインターンシップへの参加も書けるので

Work Experienceがたくさん書かれているレジュメもあれば、

資格をたくさん取っているひとは

Skillsがたくさん書かれたレジュメなど、

A4 1枚でも、人により全く履歴書になってきます👩🏻‍💻

 

そしてこのReferenceが意外に大事な部分になってきます💁🏻‍♀️

 

カナダ人やオーストラリア人、ニュージーランド人の留学生を雇う身からすると

やはり自分の職場に日本人を入れるのは不安というひとも少なくはないそうです…

 

なので、その人を推薦する人が書かれているだけで

安心感が持てるそうです🙃

 

 

そして働く前に気になるのが

ちゃんと働けるのかな…

という事だと思います😣

 

 

働ける職種としては

・レストランのサーバー、キッチンスタッフ

・カフェのスタッフ

・ファームジョブ

・アパレル店員

など、様々な職業があります💁🏻‍♀️

 

ファームジョブは主にオーストラリア、ニュージーランドが有名だと思います🇦🇺🇳🇿

 

とは言っても、

雇われるまでに様々なことをちゃんとこなしていかなければなりません☝🏻

 

 

一番緊張するのが、レジュメの提出と面接!

 

日本とカナダやオーストラリア、ニュージーランドといった海外が決定的に違うのは

アポなしでお店に突撃してレジュメを出せること🏃🏻‍♀️

 

働きたいところを見つけたら

お店にいきなり訪問して

Are you hiring? (雇ってますか?)

と聞いてOKです!

 

Yesならラッキー🤗

Noならくじけずに他をどんどんあたりましょう!

 

確かに緊張は絶対しますが

逆に言うと

誰でもどこにでも働けるチャンスがあると言うこと🤔

 

僕の友だちにはスターバックスで働いたひともいれば

高級ブランドCoachで働いたというひとも…

 

こう考えると、夢は膨らむばかり😏

 

さらにカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、

それぞれの国で働く上での違いはあります!

 

まずは時給💵

 

 

ワーキングホリデーで働くとかなり稼げます♪

これはどこの国でもそうです😎

 

カナダの最低賃金は10ドル〜15ドルくらいで

オーストラリアは15ドル〜18ドル、

ニュージーランドで16.5ドルくらいです💁🏻‍♀️

 

日本円になおしても

どこの国でも1000円以上はします😧

 

さらに!

 

オーストラリアとニュージーランドはダブルペイ制度があり、

休日に働くと時給が2倍に

高いところでは20ドルのお店もあるので

休日に働くと…

 

40ドルです。

魅力的以外の何ものでもないですよね(笑)

 

給料は基本的に2週に1回

飲食店で働くとチップも入ります😋

 

 

続いて、ビザの延長

 

オーストラリア、ニュージーランドはある条件を満たすと延長はできますが

カナダはできません🙅🏻‍♀️

 

他にも、半年しか同じところでしか働けないところもあれば

ずっと働けるところもあったりと、

国によって違いがあるので

自分にあった留学先を探しましょう💪🏻

 

自分の力でなんでも出来るワーキングホリデー!

 

いま留学を悩んでいる方も、

試してみる価値ありです👌🏻