留学ステーションブログ

こんにちは、札幌留学ステーションのYukaです！
本日札幌は晴天！まさに Lovely weather ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ

本日は留学した際の携帯電話事情について書かせて頂きます♪
わたくしYukaはイギリスに留学経験があるため、今回はイギリスの携帯電話事情をお送りいたします。

今はスマートフォンの普及が進み、ほとんどの方が利用していると思いますが、私が渡英した頃はまだまだガラケーが主流でした。
なので、当時の目線、現在の目線から考え、お伝えさせて頂きます！

私がロンドンに着いてまずしたことが携帯電話の購入です！
イギリスにはCarphone warehouseと呼ばれるお店があってそこに行けば購入することが出来ます♪

街を歩けばいたるところにあるのですぐ見つけられます(^∇^)
お店に入るとずらーっと携帯電話が並んでいます。
私がその中から選んだのは…

約£６の携帯です　日本円で約８５８円
（当時のレート£１=１４３円で計算してます。）

や、安すぎじゃないですか…？

（この携帯は電話とTextしか出来ない携帯です。
インターネットが出来る携帯はもう少し高くなります。）

私は、パソコンで日本とのやり取り、携帯でイギリス国内でのやり取りと考えていたので問題ありませんでした！

イギリスの携帯はTop up式（プリペイド）か契約か選べます。
契約で購入すると少しややこしい手続きが必要になります。
例）１年以上の契約、国内で銀行口座の開設等。。。

ただし、Top up式だとその場ですぐに購入出来ます！
めんどうな手続きは一切いりません！

それと今はほとんどの方がスマートフォンをお持ちだと思います。
海外では無料Wi-Fiスポットがたくさんあるので、そこを利用して日本で買われたスマートフォンを使えますよヾ(＠°▽°＠)ﾉ
なので、自分の使い方によってどちらのプランを選ぶか決めてみてください(*^▽^*)

因みにTop up式の携帯電話はオフライセンス（コンビニの様な所）でバウチャーを買って簡単にTop upが出来ます。
店員に・いくらTop upしたいのか
　　　・携帯のキャリア会社
を言うだけです。
そして購入したバウチャーに書かれた番号を、指定の電話番号掛け、入力するだけで終了です。
私は大体いつも£１０ずつTop upして大体１ヶ月～２ヶ月もっていました。
破格です(￣□￣;)!!

私は3Threeという会社の携帯を使っていましたが、当時その会社の利点として同社同士の通話料無料！という制度がありました。
各会社によって色々な制度があるので、確認してみましょう。

それと今はSIM Freeのスマートフォンもあるので、SIMを買って使うという方法もありますね。

海外の携帯電話事情、少しお役に立てましたか？
是非、自分に合ったプランを探してみてくださいねヾ(＠°▽°＠)ﾉ

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こんばんは、東京留学ステーションのJunです
先週、成田空港へ安くてそこそこ早いアクセス特急についてお伝えしました。
留学する時は、やはり成田空港から出発する方が多いですよね。

今日はさらに安く、早さでも負けてない成田空港への移動手段をご紹介！

…それは、バスです。

「え～、バス～！？」
って思った方。まだまだです！！

バスと言えば足元が狭かったり、いつもぎゅうぎゅうだったり、
乗りたい時間に便がなかったり、やたら時間がかかったり…
と「安かろう悪かろう」のイメージがありましたが。

が！

ご紹介するのは
・平均1時間に3本出発！
・東京駅から直行60分！（ただしこれは交通事情によります）
・足元広々の快適座席！
・トイレ付き！
・予約不要！（ただし繁忙期は予約をおススメします）

そしてお値段は驚きの…1,000円！！

THEアクセス成田という会社の運行する格安バスです。
東京駅から成田空港までの直行バスを運行している会社です。

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こんにちは、初めまして
札幌留学ステーションのYukaですヾ(＠°▽°＠)ﾉ

札幌は最近、雪も溶けて日中は暖かかい日が続いてます。このまま暖かい日が続けば良いのですが、なかなかそうもいかないのが北海道です

さて、本日ご紹介させて頂きますのが、ロンドンのPUBです！
皆さんPUBってご存知ですか？
PUBはパブと読みます。ロンドンで街歩きをしていると必ず目にします。
日本のコンビニの様に、どこに行ってもあります( ´艸｀)笑
パブとは日本で言う、Barの事です！

こんな感じで昼からでも飲めちゃいますヾ(＠°▽°＠)ﾉ
地元の人も観光客も留学生もみーんなパブに行きます！笑
私もロンドンに留学していた頃は、毎週の様にいっていました！笑
私はあまりお酒は飲めませんが、お友達との仲を深めたり、パブでお友達を作ったり、是非ロンドンに行ったらパブに行ってみる事をお勧めします
色々行って、自分のお気に入りのパブを見つけてお友達を誘って、是非飲みニケーションを取ってください～

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こんばんは、札幌留学ステーションのTKCですカナダ大使館で昨日&一昨日に行われたカナダ留学フェアに参加して札幌に戻ってきましたが、やはりまだ寒いです…。こんな日は『暖かいんだから～♪』とか言えちゃうような料理を食べたいですね

私がカナダに留学中によく語学学校の授業中や留学生同士で『カナダ料理とってなに？』と話題に上がっていました

実際にパッと答えが思いつかない方も多いですよね
それもそのはず、世界中から集まって来た移民国であるカナダには、移民の方たちが持ち込んだ料理が色々あるのでオリジナルの「カナダ料理」と言えるものは少ないです

でも、その数少ない「カナダ料理」の中でもこれだけは覚えておきたい…それが『プーティン（Poutine）』という料理日本ではめったに聞くことのない名前ですよね

名前からどんな料理を想像するでしょうか？

はい、どーん！！

熱っ熱のフライドポテトにグレービーソース&チーズをかけたファストフード、言ってしまえばソースをかけたフライドポテトなのですが、濃厚なソース&とろーりチーズのコラボはもう留学中の悩みも全て吹き飛ばしてくれます

始まりは1950年代のケベック州だと言われていますが、諸説あるようです。
今ではケベック州の中だけでなくカナダ全国でポピュラーな食べ物となっています。大抵のフードコートや、マクドナルド、ケンタッキー、バーガーキングなどのファストフード店にもメニューに載っています

レストランやパブでもビールのお供の一品料理として

目にしますね。さらにはPoutine専門店が出てきたりやPoutine早食い大会などのイベントも行われているとか？

カナダでの留学中、色々な国の料理を食べられるのも良いですが、たまにはこんなカナダ料理もいかがでしょうか？

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こんばんは、東京留学ステーションのJunです

最近ちょいちょい利用する成田空港。

ちょっと時間に余裕があったので、いつもはスカイライナーを使って移動するのを
「アクセス特急」で移動してみました。

アクセス特急は、京成線から北総線の中の成田スカイアクセス線を経由して、
成田空港までつながる特急電車です。

走っている路線はスカイライナーと同じで、都心から成田までの最短距離。
なので、所要時間は上野～成田空港第2ターミナルで最短57分！
と1時間をきっているんですね。

しかも、アクセス特急は『普通運賃で乗れる特急』なので、
上野からの運賃は1,235円！！

スカイライナーは2,465円ですので、半額でいけちゃうんです☆
でも所要時間はスカイライナーの2倍はかからないというお得っぷり。

アクセス特急、今後も利用してみたいと思います！

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こんにちは、東京留学ステーションのJunです

今日は危機管理について。

まず、日本は本っっっ当に安全な国です。

凶悪犯罪もまれに起こってはいますが、
日常生活でお財布を落として戻ってくるレベルの安全さは他の国では考えられません。

カナダやオーストラリア、ニュージーランドも世界水準では安全な国なのですが、
日本と同じ感覚でいると、思わぬ犯罪に巻き込まれかねません！！

犯罪はもちろん犯人が1番悪いのですが、
犯罪にあわないように気をつけて生活することも必要ですね。

そこで、日本ではやりがちだけど、海外ではNGとされる行動を3つご紹介します。

海外でのNG行動1. 携帯電話で場所取りをする。

カフェで席が1つだけあいていて、これからコーヒーの注文をしにいこうという時。
「場所をキープするための何か……ゴソゴソ…あ、ケータイ置いとけばいっか。どうせすぐ戻ってくるしね。」

はい、OUTです！
そのケータイはコーヒーをもって戻ってきた時にはそこにありません。
そのまま放置しておくと、次の月には莫大な請求が

機種に限らず、携帯電話は盗難に遭いやすいものの1つです。
ちょっとトイレに行っている間に盗まれたり、最悪話に夢中になっている横で盗られたり、というケースもあります。
特にiPhoneなど人気の高いものは、肌身離さず持っているようにしましょう。

海外でのNG行動その2. バッグの口が大開き

電車に乗っているとよく見かける、バッグのチャックを閉め忘れている方。
また、トートバッグなどで上が大きく開いて閉じるものがついてないバッグを持っている方。

これもOUTです！
大きく開いたバッグから、財布が顔を見せたりしていませんか？
安全と言われるカナダのトロントやバンクーバー、オーストラリアのシドニーでも、
朝の通勤時間はそれなりのラッシュがあります。
人ごみの中、開いたバッグからはモノが盗り放題です。

チャックやフタのついているものはきっちり閉める、
お財布などの貴重品はバッグの中のほう（底など）に入れる、
こういった小さな注意が、大きな損失を防ぐ有効な手段です。

海外でのNG行動その3. 泥酔…

楽しくて、バーでついつい飲み過ぎてベロベロに…

言わずもがな、これもOUT！
気がつけば持ち物はどこにも見当たらず、女の子に至っては身の危険すらあるかもしれません。
日本は酔っぱらいに世界一やさしい（甘い）国だと思っています。
酔ってそのへんで寝てしまえる国は他にないです。

海外ではお酒を飲むのは自己責任、節度を持った飲み方をするのが大人の常識。
ベロベロに酔っぱらうのは、安全面からも、人間性の判断からもオススメできません。

トイレなどに立った隙に、ドラッグを仕込んだりする悪人もいますので、
自分が目を離したドリンクには口をつけないなどの注意も必要です。

普段から少し注意していれば問題はおきにくいですが、
ついつい気が緩んでしまうと習慣が出がちですよね。
常に「ここは日本ではない」「なくなっちゃいけないものは身につけておく」など、意識をもっておくといいですね！

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こんばんは、札幌留学ステーションのTKCです
3月20日、21日はいよいよカナダ大使館主催のカナダ留学フェアですね留学ステーションのスタッフも参加しますので、留学に興味がある方は是非参加してくださいね

当日は、カナダからたくさんの学校のスタッフさんが来てプログラムや国の説明をしてくれるので、留学・ワーキングホリデーをお考えの方は良いチャンスです

カナダ留学フェア情報はこちら

ただ、『たくさんの学校の話を聞きすぎて結局どこに行けば良いか分からない…。』ってこともあるので学校選びのポイントを紹介します！

①プログラム・カリキュラム
自分が何を勉強したいのか、将来どんな方向に進みたいかを考慮して、学校を選ぶことが絶対条件です　英語の先生にないたいのであれば英語教授法に力を入れている学校、ワーキングホリデーで渡航するのであれば接客英語やインターンシップが出来る学校など、英語という大きな枠だけではなく、細かな視点で選んでいきましょう

②都市、国
どれだけ良い学校でも自分自身が住み心地が合わない都市、国に行ってしまっては勉強に集中出来ません治安、気候、物価など様々なことを考慮して渡航先を決めていきましょう♪

③学校施設
学校独自のオリジナル教材を使っている学校、学生向けのカフェテリア、電子ホワイトボード、一切の教科書を使わずに全てPCで授業を行うといった近代的な学校まであります自分に合った学習環境を選ぶのも一つのポイントですね♪

④学校スタッフ&講師
スタッフさんや講師というのは言わば皆さんの留学期間中に一番近くでサポートしてくれる大切な存在ですケアサポートがしっかりしているか、講師陣は有資格者のプロなのかなど大切なことです

⑤学校の規模
大規模な学校だと2000人以上の学生数だったり、大学のキャンパス内にある学校もあります逆にアットホームが特徴の学校だと50名程度だったりとその差は千差万別です

とまぁこんな感じで選ぶポイントも様々ですが、絶対にして欲しくない選び方は『安いから…』これに関しては次回の『格安留学の落とし穴…』で紹介しますね

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