留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【現地レポート】カナダ・ビクトリアについて🏘

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

今回は3月に弊社からカナダ・ビクトリアに渡航されたYuukaさんからビクトリアのお写真を沢山送って頂いたのでシェアします(^O^)

ビクトリアについてあまりご存知ない方や、バンクーバーより落ち着いたところで生活したい方は是非参考にしてみて下さいね♪

 

 

ビクトリアってどんな街??


 

まずビクトリアってどこにあってどんな街か皆さんご存知ですか?

ビクトリアはバンクーバーの属するブリティッシュコロンビア州に位置しており、なんとBC州の州都なんです!!

 

 

私もカナダに行くまではてっきり有名なバンクーバーが州都だと思っていました

ビクトリアはバンクーバーより南に位置しており、カナダの中でも最も温暖な街として知られています。

ビクトリアは「花の都」と別名呼ばれており、庭園や公園などが街に数多くあり、特に「Butchart Gardens」は観光名所として非常に有名ですね

 

 

 

ビクトリアのあるバンクーバー島は元々イギリスの植民地だった為、建物や街並みにイギリスの色が残っているのが大きな特徴です!

 

 

街の中心にはインナーハーバーと呼ばれる一帯で、港と州議事堂、風情のある建物が広がっています♪

 

 

私もバンクーバー滞在時に旅行で行ったことがありますが、一瞬カナダにいることを忘れて、ヨーロッパにいるような感覚になります

 

 

こういった建物や道路にイラストや文字が書いているのもまたお洒落ですね!!

 

またYuukaさんが面白いものを見つけて写真を送ってくれました🤳

それがこちら!

 

「Little Free Library(小さな無料図書館)」です📕

 

これは住宅街に置いてあることが多く、誰でも自由に無料かつ無期限で本を借りることが出来ます。

また返却時は同じ場所ではなく、別のLittle Free Libraryに返却するのもOK!!

 

 

日本では見かけたことがないですが、経済的な事情で本が買えない方もいることを考えると非常に良いアイデアですよね!

 

 

やはり海外には日本にはない雰囲気、街並み、サービスなどが沢山ありますね

こういったことは海外に実際に行くからこそ得られるものです♪

 

 

皆さんも留学を通して、海外の魅力を知ってみませんか??

 

 

 


【ビザ情報】イギリスで働きたい方必見!!!YMSの2021年2回目のYMSの抽選がまもなく始まります!!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はイギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)の第2回抽選について先日発表がありましたので、YMSの詳細や申請方法についてお伝えさせて頂きます(^O^)

去年に比べるとワクチン接種が急速に進むイギリスは、学校も対面授業がスタートし、お店も通常通りオープン🌟

マスクをしている人😷も少ない程落ち着いてきているのだとか!!

変異株もあるので予断は許されませんが、間違いなく終息に近づいている国の1つですね♪

イギリスへの渡航や就労に興味のある方は、この機会お見逃しなく!!!

 

 

 

 

YMSとは?


 

まずYMSとは他の国でいうワーキングホリデーと同じ部類で、イギリスにおける就労ビザとなります。

YMSを取得すると最大2年間滞在することが可能で、ワーキングホリデーと同じく就労に加え就学も可能となっております

 

今までは1回目の抽選で約800名、2回目の抽選で約200名と合計1000名までの人数制限がありましたが、

なんと今年からこの定員が1500名に増員することに!!

その為今回の2回目の抽選でもなんと約700名もの方がYMSビザを獲得出来ることに(^O^)♪

500名の増員は大きいですよね〜

 

またYMSはワーキングホリデー同様年齢の制限もあり、東京のビザセンターに訪問する際に30歳以下の方が対象となっております!

2年間滞在出来るだけに、希少価値が非常に高いビザですよね!!

 

 

それでは次に申請方法について確認していきましょう!!

 

 

申請方法


 

日本時間2021年7月12日(月)12時(正午)から2021年7月14日(水)12時(正午)の間に、Japan.YMS2021@fcdo.gov.uk宛てにEメールを1通のみお送りください。

メールの件名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日(日/月/年)およびパスポート番号を必ず明記してください。

またこれは必ず英語で表記をするようにしましょうね!!

例:RYUGAKU TARO – 31/01/1995 – Passport123456789

また、Eメール本文には、英語でご自身の下記情報を必ず明記してください。

  • Name (氏名)
  • Date of birth(生年月日)
  • Passport Number(パスポート番号)
  • Mobile phone number (携帯電話番号)

 

上記Eメールアカウントでの受付期間は48時間のみとなり、この時間内に受信された全てのEメールに対して、受信確認の自動返信が送られます。

上記Eメールアカウントでの受付期間終了後に、700名の応募者がUKVIによって無作為に選ばれます。

選ばれた申請者には、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目のEメールが7月16日(金)までに送られます。

 

またYMSを申請することで費用等は発生致しませんのでご安心下さいね!!

 

 

当選後の流れ


 

当選された方は、2021年8月16日までにオンライン申請、クレジットカードによるオンラインでの申請料金の支払いを完了する必要があります。

この期日までに申請料金の支払いを完了しない場合、自動的に当選リストより名前が削除され、当選が取り消されてしまいますので、ご注意下さいね!!

オンラインで申請料金の支払いを済ませた後、90日以内に東京または大阪のビザ申請センターに行き、必要書類を提出する必要がございます!

 

ちなみに申請費用は、申請料金244ポンド+NHS保険費用940ポンドで合計1184ポンドです!

 

なお当選されなかった場合には、7月16日(金)までに、抽選に外れてしまったというメールが届きます( ;∀;)

 

ヨーロッパに憧れを持つ方から根強い人気のイギリス🇬🇧!!

イギリスでの生活って憧れる方非常に多いと思います!!

年齢の制限をクリアしている方ならどなたでも申請が出来ますので、イギリスに興味のある方は是非この期間に申請しましょう!!

 

もちろん当選した後の必要書類の準備や手続き等に関しては、弊社が全力でサポートさせて頂きますよ〜(^O^)

 

 

 


【人気プログラム!】TESOL&J-SHINEプログラム📚

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は、コロナ感染者が減少し、国の規制もどんどん緩和しているカナダのバンクーバーにありますCareer College International House Vancouverの大人気専門プログラム

 

「TESOLプログラム」と「J-SHINEプログラム」についてご紹介します(^O^)♪

 

先日学校のスタッフさんにミーティングのお時間を頂き、コロナ禍の最新学校情報もお伺いしたのでそちらについても共有させて頂きますね!

 

〜TESOL〜

 

📚TESOLとは?

 


 

TESOLとはTeach English to Speakers of Other Languagesの略で、英語を母国語としない方々(中学生以上が対象)へ英語を教える英語教授法で、世界で認知されている国家資格です。

 

 

📚プログラムの内容や詳細


 

*プログラムの内訳・授業内容

2週間の準備コース

4週間のTESL

+               プログラム期間:10週間

2週間の児童英語

2週間の児童英語実習

 

<授業内容>

・講義+模擬授業を毎日実施

・レッスンプランの作成

・最低6時間のクラス見学+最低6時間の教育実習

Diploma取得可能(Career College International House VancouverはTESOL Canada認定校)

・TESL(4週間)のみ受講も可能

 

*プログラムの開始日や参加条件

TESOLプログラムはコース開始日が決まっております。

またプログラムを開始するには中上級以上の英語力が必要となります。

詳細はお問い合わせ下さいませ🙇‍♀️

 

〜J-SHINE〜

 

📚J -SHINEとは?


J -SHINEとはJapan Shogakko Instructors of Englishの略で、日本小学校英語指導者資格と日本語では訳されます。

こちらは中学生以下の方々へ英語を教える資格で、TESOLと異なり国家資格ではありません。

NPO団体小学校英語指導者資格認定協議会によって認定される資格なので、民間資格となります。

またこの資格は日本でのみ適応されます。

 

 

📚プログラムの内容や詳細


 

*プログラムの内訳・授業内容

 

2週間の学習(英語パート)

+               4週間で準資格は取得可能

2週間の学習(日本語パート)

上記に加えて幼稚園や保育園で50時間(2週間)の実習を行うことで、正資格の取得が可能。

 

<授業内容>

・講義+模擬レッスン

・日本の指導要領、レッスンプラン作成、教材活用法について学ぶ

・歌や読み聞かせ、アクティビティーを実施

 

*プログラムの開始日や参加条件

J-SHINEプログラムもTESOL同様コース開始日が決まっております。

またプログラムを開始するには中級以上の英語力が必要となります。

詳細はお問い合わせ下さいませ🙇‍♀️

 

 

英語の教授法は、上記で挙げたTESOL・J-SHINE以外にもCELTAやDELTAなどもありますが、カナダの語学学校で全ての英語教授法のコースが揃っているのは、なんと

 

Career College International House Vancouverのみ!!!

 

英語を教えることに興味がある、英語教授法について学びたい、英語を教える仕事に就きたい等ご希望がある方は、是非ご検討されてみては如何でしょうか?

 

現在TESOLは完全に対面授業、J-SHINEは対面+オンラインで授業が提供されていますよ〜(^O^)

 

ご興味のある方は、下記リンクより是非お気軽にお問い合わせ下さい!!

 

無料カウンセリング予約

 

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております(^O^)

 

 

 


【EU】EUが入国制限を緩和!!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

ついにEUも動き出しました〜(^O^)!!

6月2日に行われたEU理事会で、日本が再度安全国リスト(White list)に加わることが出来ました!

 

どんどん多くの国や都市が動き出してきて本当に嬉しい限りですね♪

 

そこで今日はEUの入国緩和が発表されたので、弊社からご紹介可能なアイルランド・ドイツ・フランス・イタリア・スペインへの入国についてご案内していきます٩( ‘ω’ )و

EUでは各国で入国制限を設けていますので、渡航を希望する国についてしっかり把握しておきましょう〜!

 

 

🇮🇪アイルランド🇮🇪

 

アイルランドへの語学留学は、語学学校の対面授業が再開してからの渡航が政府から指示されています。

未だ具体的な再開目処はたっていませんが、アイルランドも新規感染数が減少並びに今夏に向けて規制緩和を進めていることから、語学学校が再開されるのもそう遠くはないのではないかなと思います(^ ^)

 

 

🇩🇪ドイツ🇩🇪

 

今までは大学進学を目的とした語学学校のコース受講をする方は、日本人でも渡航が許可されていましたが、

今回日本が免除リストに加わったことで、6月6日から入国目的問わず全ての日本人の入国が可能となりました!!

また現在は、日本はドイツのリスク地域に含まれておりませんので、自主隔離等も不要です^ ^

ドイツ留学を検討していた方は、やっと渡航が出来ますね!!

但しドイツへの渡航に際し、陰性証明書の取得は必須になりますのでご注意を

 

 

🇫🇷フランス🇫🇷

 

フランスでも日本人は目的問わず入国が可能となっております。

但し、フランスでもPCR検査の陰性証明書の提示が必要で且つフランスでは7日間の自主隔離期間を設ける必要があります。そして隔離期間が終了した後に、PCR検査実施等に関する誓約書を提出することが決められています。

「自主隔離等に関する誓約書」において誓約する内容は以下のとおりです。

(a)過去48時間以内に次の症状のいずれも示さなかったこと
-発熱又は悪寒
-咳又は通常時の咳より頻度が多い
-いつもとは異なる倦怠感
-会話や軽い動作・運動時における息切れ
-いつもとは異なる筋肉痛、身体の節々の痛み
-原因不明の頭痛
-味覚又は嗅覚の消失
-心当たりのない下痢
(b)過去14日以内に新型コロナウイルス感染者との接触がないこと
(c)その他、以下について誓約
-到着時に抗原検査又はウイルス検査を実施する場合は従うこと(11歳以上のみ)
-到着後7日間の自主隔離を行うこと。出発前に検査を実施できなかった場合は政府指定の場所で7日間隔離すること。
-7日間の隔離明けにPCR検査を受検すること(11歳以上のみ)

(在フランス日本大使館の公式サイトより引用)

 

 

🇮🇹イタリア🇮🇹

 

イタリアも現在は日本からの渡航者は入国が許可されています。

フランス同様、出国前に検査を受けて陰性証明書を取得する、10日間の自主隔離を行う必要があります。

またイタリアでは、入国する全ての人に「EU デジタル乗客追跡フォーム」を事前にオンラインで提出することを義務付けています。

 

 

🇪🇸スペイン🇪🇸

 

スペインも5月24日から日本からの入国者に対しては観光などの短期滞在目的での入国も可能となりました。

またスペインでは現時点では、出国前に受診した検査の陰性書の提示、到着後の自主隔離どちらも不要です!!

 

 

EUでは夏に向けて観光客の受け入れも再開を目指しているようで、弊社からご案内出来る多くの国が目的問わず渡航が出来るようになりましたね(^ ^)!!

 

EU圏への渡航を検討されている方!!

弊社では上記に挙げた国であれば、ご紹介可能ですので是非お気軽にご相談下さいね!!

 

 

 


【カナダ】トロントに続きバンクーバーもロードマップを発表!!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

先日カナダ・トロントの入国規制に対するロードマップをご案内致しましたが、BC州も昨日下記のロードマップを発表致しましたので、その内容について今回はブログでご紹介していきます(^ω^)

 

 

ロードマップは4段階に別れており、

・新規感染者数の減少

・18歳以上の人々のワクチン接種率

・入院患者数の減少

・コロナウイルスによる死亡率の低下

上記4つを緩和政策を進める上での指標としています。

 

 

<STEP 1>:「新規感染者数並びに入院患者数が安定しており、18歳以上の人口が少なくとも60%が1回目のワクチン接種を受けた状態」

 

5月26日〜

 

現時点でSTEP1には突入している状態です。

 

・屋外の集まりは最大10名まで、屋内の集まりは最大5名までまたは1世帯まで

・飲食店の店内飲食も再開。最大6名までのグループの屋内および屋外での食事は可能

 

 

<STEP 2>:「新規感染者数並びに入院患者数が減少しており、18歳以上の人口が少なくとも65%が1回目のワクチン接種を受けた状態」

 

最短6月15日〜

 

・最大50名までの屋外の集まり、屋内の集会が可能

・BC州内の旅行が可能

・お酒の提供が深夜まで

・オフィスに関しては小規模の対面会議が可能

 

 

<STEP 3>:「新規感染者数並びに入院患者数が減少しており、18歳以上の人口が少なくとも70%が1回目のワクチン接種を受けた状態」

 

最短7月1日〜

 

・公共での屋内環境ではマスクの着用が義務ではなく、推奨に変更

・屋外・屋内の個人的な集まりに関しては人数制限が解除

・コロナウイルスの安全計画が実施されている上で、フェアやフェスティバル等の開催が可能

・カナダ全土への旅行が可能

・屋内外での食事の人数制限が解除

・カジノやナイトクラブ等も人数制限のもとで営業再開

・大規模な会議やセミナーの開催が可能

 

 

<STEP 4>:「新規感染者数並びに入院患者数が減少しており、18歳以上の人口が少なくとも70%が1回目のワクチン接種を受けた状態」

 

最短9月7日〜

 

・公共の屋内環境でのマスクの着用は個人の選択

・コンサートのような大規模な集まりも可能

 

 

 

バンクーバーのあるBC州でも規制緩和に向けて動き出しましたね!!

STEP3あたりになると大幅に規制も緩和されているので、きっと夏頃から徐々に元の生活に戻れるかも?!

 

カナダへ留学やワーホリを考えている方は、今から準備を始めていきましょう(^O^)🇨🇦

夏のカナダは最高ですよ〜!!!

 

 

 

 


【カナダ】トロントもついに規制緩和に向けてロードマップを発表!!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はカナダ時間20日にオンタリオ州政府より発表された規制緩和に向けてのロードマップ『ROADMAP TO REOPEN』の詳細をご紹介致します!

こういったガイドラインを発表するということは、トロントの新規感染者数の減少、そしてワクチン接種率が上がっているということ。

あとはイギリスのように発表されたロードマップ通りに順調に規制が緩和することを願うばかりですね・・🙏

 

ロードマップの詳細は以下をご確認下さい(^O^)

 

<STEP 1>:「成人の60%が1回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・小規模な集団による屋外活動が可能。(最大10人の屋外集会、各テーブル最大4人までの屋外飲食等)

・非生活必需品を販売する小売店の営業が可能。(但し最大収容人数は15%まで)

 

 

<STEP 2>:「成人の70%が1回目のワクチン接種を受け、かつ成人の20%が2回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・少人数で屋外活動(最大25人までの屋外活動、屋外スポーツなど)、及び屋内での理美容店や屋内行事が実施可能。(但し最大収容人数は15%まで)

 

 

<STEP 3>:「成人の70%〜80%が1回目のワクチン接種を受け、かつ成人の25%が2回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・各業種の屋内営業及び収容人数を拡大。一定の条件でフェイスカバーを外すことも可能。

・飲食店の屋内営業、フィットネスジム、博物館、美術館、図書館、カジノの営業も可能。

 

 

ロードマップが発表されたことで、規制緩和が具体的になってきましたね

 

また現在トロントでは6月2日まではシャットダウンの状態で、在宅指示が発令されておりますが、

6月14日の週にはSTEP1への移行に期待するとしているそうです。

上記に関しては移行が近くなった段階で決定されると発表されています!

 

上記に加えてカナダ時間明日から下記のような屋外レクリエーション施設は営業を再開出来ることも発表されています。

 

・ゴルフコースとゴルフ練習場、サッカーとその他スポーツフィールド、テニスコートとバスケットボールコート、スケートパーク等(但し、アウトドアスポーツやレクリエーションの教室は許可されていません。)

・屋外での懇親会や公開イベントは、様々な世帯を含めて最大5名まで。

 

 

いよいよトロントも規制緩和に向けて始動ですね〜(^O^)🇨🇦

あとは上記のSTEPがどれほど順調に進むかがポイントとなりますね!

 

 

 


【マルタ】美しい島国 マルタからの現地レポート🏝

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

近頃は北海道もようやく暖かくなってきましたよ〜🌞

自転車に乗ることがちょうど良い気温になってきました🚲♪

ただ関東や関西はもう昼間の気温は20℃後半のようで夏が思いやられると友人や家族が言ってました😅笑

コロナの現状でマスクが欠かせないだけに、水分補給をしっかりしておくことが大切ですね!!

 

そんな本日は久しぶりに現地レポートのご紹介です!

本日ご紹介する国は、ヨーロッパのリゾート地で別名ヨーロッパのハワイと呼ばれるマルタ島です

4月末に弊社からお客様が渡航して現地の素敵な写真を沢山頂いたので、皆さんにシェアします🌟

 

今回協力してくれたMiyukiさんは何とプロのカメラマンさん📸

素敵な写真ばかりで皆さんも魅了されること間違いなしです😤!!!

 

まずはマルタといえばビーチですね🏝!!

現在のマルタは新規感染者数も非常に少ない為、街も徐々に活気を取り戻しています!海にもこんなに人が

向こうではもう暑くなってきているので、海に行く人が多いようですね♪

下記は学校付近にあるゴールデンベイというビーチ🏝

Miyukiさんは何とマルタに到着したその日に、同じ学生寮に住むフラットメートに誘われてゴールデンベイに行ったんだとか・・・

素晴らしいコミュニュケーション能力ですよね😆♪

 

 

そしてこれはMiyukiさんが週末に友人の方々と行ったコミノ島の写真🤳

コミノ島はゴゾ島とマルタ島の間に位置しており、インスタグラムで非常に話題になっている小さな島国です!

コミノ島のブルーラグーン=インスタ映えでマルタの中では人気の高いスポットです!!

確かに写真を見ると海が本当に綺麗な青ですね!!!これは間近で見たら感動するだろうな〜

 

 

 

 

 

最後にご紹介するのは、マルタ島の首都バレッタの街並みです!

 

 

 

 

 

 

 

こうして写真を見てるとどれもこれも本当に綺麗ですよね!

通りも建物もお店1つも可愛いくておしゃれ!!!

日本の美しさとはまた違った良さがあります☺️

日本には無い景色だからこそ、異国を存分に味わうことが出来ますね⭐️

マルタ島がインスタグラマーに非常に人気な理由、改めて理解しました笑

 

弊社から8月にマルタへ渡航予定のお客様がいて、その方にMiyukiさんの写真をお見せしたら大興奮!!!笑

早く行きたくてしょうがないと言っていました😂

 

 

弊社のインスタでも先日ご案内したように、マルタでは6月1日から語学学校の授業も対面授業が再開致します!

飲食店の店内飲食なども出来るようになり、規制の緩和が進んでおりますので、この夏の留学先として是非検討してみては如何でしょうか(^^)?

 

 

 

 

 


【マルタ】6月1日より対面授業再開&最大€300特別バウチャー配布!

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

先日Instagramではご案内しましたが、6月1日よりマルタの各学校では対面授業が再開します〜🎉

マルタは現在日本から入国する場合、自主隔離の必要がない国となっており留学希望の方が多いだけにとても嬉しい発表となりました✨

そして更に嬉しいお知らせが….!!!!

マルタに留学予定の方はマルタ国内の該当店舗で利用可能なバウチャーが配布されることになりました!
なんと最大€300!!
詳細はコチラのリンクから😊

【条件】

1.  6月1日以降に15日以上(2週間)留学される方

2. 5月7日以降に申し込みを行う方

【注意点】

1. 上限が €1,000,000なので、先着順です

2. 学校が申し込みを行うため、学校が求める書類を提出する事(航空券等)

3. 1日€10計算で、最大30日€300が上限


もし今年中にマルタ留学をお考えの方は今申し込むとこのバウチャーが対象になるかも!?

マルタ留学検討中の方はお見逃しなく👀✨


【イギリス】5/17からの新ルール!Traffic Light Systemとは?

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

5月7日にイギリスのDepartment for Transportより、5月17日から適用となる新ルールが発表されました。

正確に言うと既に新ルールは発表されていましたが、国がリスト化され、その発表がありました😊

イギリスへの入国にあたり、5月17日からTraffic Light Systemが適用されます💡

Traffic Light Systemとは…??
各国をGreen/Amber/Redにわけ、色ごとに異なるルールが導入されます!
信号機の色分けになっているのでこう呼ばれてるようです^^

 

現在イギリスに入国するには既に10日間の自主隔離が必須となっています。
しかし、Green Listに掲載されている国は5月17日以降は10日間の自主隔離が免除されます✨

 

因みに日本は5月8日時点でAmber Listに掲載されています。
今後3週間毎に見直しがあるそうなので、Greenに掲載される事を待ちましょう…!!!

 

以下、それぞれのリストでのルールになりますのでご確認ください。

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・Day2のコロナ検査

※入国後の自主隔離は不要です。

 

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2、Day8のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・10日間の自主隔離
・Day2のコロナ検査
・Day8のコロナ検査

Amberは今までと同じルールになります。
詳細はこちらのブログからご確認ください!

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2、Day8のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・ホテルでの10日間の隔離
・Day2のコロナ検査
・Day8のコロナ検査

※入国基準を満たす場合にしか入国できません

 

 

経験者の方に伺うと、なんといっても辛いのはこの隔離なのです。。
日本がGreen Listに掲載される事を願うばかりです✨
因みにこのリストは国籍ではなく、イギリス到着の10日前までの間にどこの滞在していたのかによります💡

Department for Transportでリストを確認していると、いくつかの国がAmberからRedに5月12日から切り替わるそうです。
トルコがRedになるそうなので、もしトルコ経由の航空券を購入されている場合は注意してください。

***2021年5月8日時点の情報を基に掲載しております***


【イギリス】YMSの抽選枠が増加します🎉

2021年4月27日

こんにちは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

コロナの影響で各国のワーキングホリデービザにも影響がでておりますが、今日はイギリスから嬉しいお知らせが✨

イギリスのYMSビザは毎年抽選となっており、年間で1,000名の定員となっています。
年2回の抽選(例年1月と7月)に800名と200名に分けて抽選が行われておりましたが、イギリス政府の発表によると1,500名に増員する事が決定したようです!!
公式発表はこちらから!

+500名の増員なので、2021年の2回目の抽選から適用となり、次回は抽選枠200名の予定だったところが700名に増員します!!

元々イギリスは他の英語圏に比べ、希望者に対して枠が少ないと言われていましたが、この500名の増員はとっても良いお知らせですね😊

イギリスのYMSは抽選ですので当選しない限り行けません。
年齢も18〜30歳と限りがありますので、行ってみたいな〜と考えている方は抽選に応募だけでもしてみた方が良いですよ🙆‍♀️
抽選はメール一本を規定の期間内に送るだけ👏

2021年後半のYMS募集要項が発表されたらまたブログでお知らせいたします✨