病院で役立つ用語♪
こんにちは! 静岡留学ステーションからお送りしています!
先週末に久々に体を動かしてみました! 最近はめっきり運動をしなくなっていたので
不安でしたが、、やはり体を痛めてしまいました。。
一昔前までは、バリバリにスポーツをやっていたのですが(静岡県民らしくサッカーをやっていました)半年も体を動かさないようになると、ここまでか!というくらい動ぎが変わるものなんですね、、
自分の衰えに、驚くほどです
痛みがあまりに引かないので病院で診てもらうことにしました。
やはり日本て保険も利くし便利だなと思います
海外の場合はどうでしょうか? 実は保険は任意なので、もし保険に入っていない場合は
高額な医療費がかかってしまいます。
救急車何十万円、、、
盲腸での手術 400万円など
留学される場合は、必ず留学生保険に加入しましょう!
保険には医療サービス以外にも、何か困ったことがあった際に24時間日本語を話せる病院の紹介などをしてくれますので安心です。
ただ、最低限、自分の今の症状を伝えられるように病院で役立つ用語をいくつか、ご紹介しましょう!
一般症状を表す単語(General Condition)
痛み pain
鈍痛 dull pain
寒気 chill
発熱 fever
発汗 sweat
むくみ swelling
ふきでもの boil
不眠 insomnia
のどが渇く thirsty
めまいがする dizzy
どうでしたか? いくつか知っていた単語もあったかもしれませんが
万が一、海外で体調が悪くなってしまった時に英語で症状を伝えなければならない時には
活用してみてください!
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と言う印象です
笑
























『act=行動する、演じる』という動詞の意味がありますが、ではこれに関連して『俳優ってなんて言うんだろう?』『名詞はどうなる?』など調べていくと一気に5,6つの単語を覚えられますよね? TOEIC試験の対策などにも役立ちますよ~
でも、そこで満足していてはいつまで経ってもネイティブに伝わる英語にはなりません。。。自動車の教習所で例えると分かりやすいですね 
でも、皆さん免許をとるときに教習所だけで終えましたか
一定のレベルに達したら路上研修はしませんでしたか